（トーク）
安「タモさん、お尻つったことあります？」
タ「つらないです」
安「なんかこの間シャウトして奇声を上げたんですよ。
　　ライブ中に。おしりを筋肉をキューッってやるのを、
　　なんていうんですか…」
タ「あーあー」
安「それを過度にやってしまったもんで、急につって
　　そのまんま歌に入れずにそのまま倒れて」
タ「尻痙攣」
安「尻痙攣…」（会場笑）
タ「肛門つったことありますよ、何度も」
安「肛門？肛門がつるんですか？」
タ「つりますよ。歯とか磨いたりとかなんかして、すごい
　　ウンコしたくなるでしょ。それをねずっとガマンしてたら、
　　肛門の逆襲が始まるんですよ」
安「ウェヘヘヘ…」（会場笑）
タ「ガターンってロックされるんですよ」
安「ハハハハハ」

1作目は福岡市の地図を映したあと、ある民家の部屋で男3人が
酔った勢いで大騒ぎをしていると、父親が怒鳴り込んできました。
福岡出身のタモさん曰く、言葉としてはあっているようですが、
「博多の若いやつはあんな騒ぎ方はしない」とのこと。

2作目は、「山田純平」というおじいさんが「麻布歯科」を訪れ、
その後お年寄り同士のお茶会で、一人おばあさんにモテモテに
なっているおじいさんの前でせんべいやチキンやフランスパンを
かじる様子をみせつけたところ、おばあさんが惚れこんで
純平ガッツポーズ。

3作目は、「1人の患者に2人の医師で徹底ケア」が売りの
「吉田クリニック」で、男性患者の男が2人の医師から同時に
説明を受け、その後の直腸検査で連続してお尻に内視鏡を
ぶっこまれてました。（ベッドが回転式）