(トーク)
タ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる
そらむみアワーのお時間がやってまいりました」(苦笑)
安「ちょっと怪しかった…」
タ「ギリギリセーフです」
安「キャハハハ」
タ「お相手はこちらです」
安「よろしくお願いします。全然地図が読めなんですよ、今日も。」
タ「(後ろ横を指差して)ホントそこ、そこの角で地図見ながら
迷ってるんですよ(会場笑)
ここはね、えっと〜高井戸ですからね、ドレミファ地名当てクイズ
発祥の地ですね」
安「えっ、どういうことですか?」
タ「ドレミファソラシ、ド〜(高い音)」
安「それはどういった…」
タ「高いド(=高井戸)」(会場笑)
安「タハハハハ(その後腕を組んで)う〜ん…」
タ「ドレミファソラ、シド〜(高い音)っていうのわかります?」
安「わかりますね、それ、それは中村獅童…」
タ「シも高いド(=下高井戸)」
安「下高井戸!!」(会場大爆笑)
タ「まあいいや、きりないからやめましょう
安「やっぱりきりがないんだ…、すごいなぁ」
1作目は公園の樹の陰に男がかくれ、歩いている別の男の背後に
こっそり近づいて浣腸をして逃走し、最後は捕まってヘッドロック
されてました。
今回はビデオではなく写真での演出で、浣腸なので痔のCMのように
したようですが、タモさん「残念でした」と、手ぬぐい。
2作目は、女性が「真冬のノクターン」という韓流ドラマのDVDを家で
見たところ、その内容は韓国人の男女が新大久保の「韓国広場」に
買い物に来て、まずトッポギを買い、韓国ノリを買い、女性がチヂミを
手にして元に戻そうとすると、男がその手を止めて買い物カゴの中に
入れたとたん、画面にハートマークが現れてました。
トニーニョオルタの情報が、「幼少の頃より母にギターを教わった」
とのことでタモさん、「いっぱいいるでしょ、そんな人」
3作目は、旅館で女性が大浴場に行こうとすると、男風呂しかなく、
廊下を歩いていたおかみに聞くと、「こちらです」と旅館の外に
案内され、一軒家の玄関を通って裏庭に抜けると、そこには
ちっちゃな木の風呂桶が…。 |