(トーク)
安「僕、レコード会社の時代に野球やってたんですよ」
タ「野球部」
安「レコード会社の野球部があったんですよ
ワタナベプロダクションのこういうなんかリーグみたいのがあって」
タ「へぇ〜」
安「で、そこで僕SMSレコードの1番バッターなんですよ」
タ「へぇ〜」
安「一試合平均でだいたい6から7盗塁はしてたんですよ」
タ「え〜っ!すごいじゃない」
安「すごかったですよ。で、『お前バッティングもういいから』
っていうことになって、『スライディングの練習してこい』
て言われたんですけど、スライディングの練習って
どこでもできないじゃないですか」
タ「できないよね」
安「しょうがないんで、近所の裏の公園で野球のユニフォーム
に着替えて夜中やってたんですよ、1人で(会場笑)
こうやってリーリーリリ、ザザーッって。そしたら2時くらいに
お巡りさんが来ちゃって、『こん所でね、座敷わらしみたい
なのが出る』っていう」(会場笑)
1作目は、目線入りのビギンさんが壁に富士山の描かれた銭湯で
ふんどし姿で仁王立ちしてました。
久々の高橋力さんの作品で、「さすが」と手ぬぐい。
2作目は、通天閣を映したあと、難波小学校の学芸会練習の
お知らせのポスター(「きょうふのモンスターハウス」★衣装は
各自持参)を映し、教室で生徒たちが魔女やフランケンシュタイン、
ドラキュラに変装してましたが、ドラキュラの牙が長すぎるので
周りが指摘してました。
聞こえるということでミミかきになり、「機嫌がいいうちに」と3作目へ。
3作目は、男が公衆便所から出てきたところ、あまりの寒さに
震えていると、そばの男が股間を指摘してました。
安斎さん「そりゃ寒いはずだ」
タモさん、「もう一丁行こう」とミミかきになってましたが、
残り少ない限定手ぬぐいの調整…?
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