(トーク)
安「僕ほとんど料理しないんですけど、インスタントラーメン
くらいはやっぱりできるんですよ」
タ「あれは料理じゃないですね」(会場笑)
安「グフフフ…」
タ「お湯を沸かして…」
安「でも一応いろいろあるじゃないですか。んで、袋見ると
大概麺は…」
タ「あっ、袋のやつ。カップじゃなくて」
安「カップではないですよ。それで袋見て、3分とか5分
とか書いてあるじゃないですか」
タ「はいはい」
安「こいつを裏切ったらどうなるのかなと思って」
タ「あ~」
安「30分ちょっとやったんですけれども」
タ「煮た」
安「煮ました。麺もこう太くなってくるんですよ。」
タ「ほ~、太くなるんだ」
安「めっちゃくちゃ美味かったです」
タ「へぇ~。カップヌードルもあれしばらく置いておくと
結構うまいですよね」(会場笑)
1作目は、オーティス・レディングのアルバムCDが
居間の棚の上に乗っかっていました。
タモさん、「ちょっと短すぎる」と、手ぬぐい。
2作目は、男性が病院で腰のあたりが痛いと診察を
受けると、医師が後ろからビートルズのアルバムを
出してきて、デスクの上のオーディオでCDを再生し
曲の空耳部分で診断結果を告げていました。
タモさん、「最後なんか完全にFAR AWAYだったよ!」
と否定するも、「やられちゃったな」とミミかきに。
※2作目は空耳という要素自体を入れ込んでいる点で、
今までにない斬新なタイプのVTRだなと感じました。
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