(トーク)
安「あの~、今住んでる家がですね、だいぶ古くてですね」
タ「何年くらい?」
安「もう60年以上じゃないですかね」
タ「ほうほう」
安「それで、水道屋さんが急に訪ねてきてですね
『お宅あの、工場並みに水使ってますよ』って」(会場笑)
タ「壊れてるんでしょ?」
安「すっごい、ダダ漏れなんです(会場笑)で、見に行ったら
メーターがキュルルル…って(会場笑)すっごいです。
ビックリして」
タ「どこで漏れてるんだろうね」
安「わかんないんですよ。あの~元栓が大家さんちの方に
あるんですよ」
タ「はぁはぁ」
安「遠いんです。だからそこまで、まぁ20メートルくらい中に
いかないといけないんで」
タ「その間だ」
安「その間で漏れてるらしいんです」
タ「地盤はどうなってるんだろうね」(会場笑)
安「見えないです。一応大家さんと相談して、まぁ元栓締めれば
いいんじゃないかって」(会場笑)
タ「いくら払ってるの?相当払うわけでしょ」
安「そうです。多いときには10万円近く」(会場大爆笑)
タ「すげぇ~」
安「水道代。で、しょうがないです。朝起きて、どうしてもトイレとか
流したくなるじゃないですか。もういちいち出て行って雨の中
(元栓を入れに)こうやって、そう(元栓を)ビシッてやると、
カーッって(メーターがクルクル)回りますから
あわててトイレまで行って、それで必死でまたあわてて
行って締めるんです」
タ「外まで行って…まず配管からくるって言いますからね
マンションでもね」
安「あ~そうですよね。(タモさんの服が作業服のため)めっちゃくちゃ
説得力ありますよね」(会場笑)
1作目は、ガングロギャルのいる家に外国人留学生がホーム
ステイにきて、その後ギャルが買って来たカップ入りの
スティックポテトを食べているのを留学生が見て、
同じようにカップめんのフタを開けて、中の具をそのまま
食べてしまい、ギャルが取り上げてお湯を入れてました。
2作目は、和食居酒屋でサラリーマン一行が会計をし、
勘定が\9989だったものの、サラリーマンが1万円札が
なかったようで、きっちり9989円を出したところ、
お店の人が驚くと同時に、カメラマンとレポーターの人が
急に登場して実況していました。
3作目は、公園でサラリーマンがコーヒーを飲んで
休んでいると、ケータイをいじりながら歩いている男性が
目の前で大きな石につまずき、絶対こける…と思ったものの
ヨロヨロながらバランスをとってそのまま歩いていました。
安斎さん、「すっげえ立ち直り!」
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