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(トーク:本編がタモや相撲クラブの個性的な四股名に関するもの)
安「よろしくお願いします」
タ「よろしくお願いします」
安「え〜、『締切まもる』です」(会場笑)
タ「(安斎さんを指さして)守んないよ…遅刻つね吉」(会場笑)
安「ハハハ…つ、つね、つね吉!?」
タ「遅刻つね吉です」
安「タモさんね、意外とこういう、このちょっとしたものが 大きいですから、ホントに。全然関係ないところで、
『つね吉!』とか言われますから、絶対に」(会場笑)
タ「ハハハ…」
安「ホントに気を付けていただかないと」
1作目は、桜咲く春に和室のふとんでぐっすり寝ている男性 のもとに白衣の2人組が現れ、男性の股間の高さを計り、
夏、秋は10数センチで同じでしたが、冬に計ったところ、 冬の時は10センチ程度で、驚いていました。
安斎さん、「あの(白衣の)人たち、よく出てきますね。勃起 調べる人たち。勃起研究会の」といったところ、タモさん
「簿記1級かなんか持ってるのかねぇ」
2作目は、男の子2人が窓から向かいの家を見ると、家の
窓越しに女性が服を脱いでいる様子が見え、女性が気づくと 男の子は2人とも鼻血を流し、女性はカーテンをビシャッと
閉めていました。 タモさん、「あの年(小学5年くらい)で女の人のおっぱい見たい
とは思わないよね、でも中学2年では絶対に見たかったよね。 だから性というのはすごいね」
その後評価をしたかスタッフさんに確認し、安斎さんが 「手ぬぐいになってますか?」と聞くので、自動的に評価が
手ぬぐいになってしまっていました。
その後本編のほうで、浦風親方が現役の敷島時代に空耳
投稿でもらったTシャツが、Mサイズで入らないため 違うものに変えてほしいと懇願し、採用作の「飛べって怒るぞ!」
(2004年10月)が流され、その後ミミかきと手ぬぐいをセットで 贈呈されました。(元のTシャツは記念として返却不要に)
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