(トーク:安斎さんが毛深い帽子をかぶっている)
タ「エスキモーの人、こういうトキュメンタリーに出てるよ(会場笑) エスキモーの人でてきたよ。」
安「割と、あの~エスキモーの…」
タ「エスキモー系だよね、顔ね」
安「割と向こうの人と近いですよね」
タ「そうだよね、そう思った」
安「ドキュメンタリー見てて、親しみを覚えるんですよ」(会場笑)
1作目は、母親が朝台所でドタバタしながら弁当を用意し、
学校に行く次男に渡し、母と兄(巨漢)に見送られながら 出かけてましたが、その後学校の昼休みに弁当の布を
広げると、隣の席の生徒が不思議そうな顔をして指摘し、 よく見ると布ではなく兄のブリーフでした。
タ「そのまんま東だったかな?弁当の中にゆで卵が入ってて、 塩をよく見るとお葬式の後に配られる…(会場笑)
『お清め』って書いてある」 安「ちょうどいいですよね、ゆで卵にはたぶん」
※2013年1月25日のトークで同じエピソードが紹介されてます。
2作目は、トイレの小便器で若い男性が用を足していると
横の男がびっくりした表情でこちらを覗き込み、何かを つぶやきながら去っていきましたが、男性がトイレから
出ると、すれちがう人がこちらを奇異の目で見ているので 不思議に思っていたら、さっきの男が大げさなジェスチャー
で周囲の人に巨根であることを言い触らしていました。 安斎さん、「完全に言ってますよ!これ今まで来なかったのが
不思議」と、べた褒め。
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