ホーム > 最新空耳データ > 15/11/20

11月20日

 

アーティスト名 曲名 空耳 原詞 評価
ゴーゴル・
ボルデロウ
(Gogol Bordello)
マイ・ストレンジ・
アンクルズ・フロム・
アブロード
(My Strange Uncles From Abroad
稚内を たどったの? WAPPA-LA-YO
TA-LOO-TA-YO
(※言語不明)
手ぬぐい
サイモン&
ガーファンクル
(Simon & Garfunkel)
フランク・ロイド・
ライトに捧げる歌
(So Long, Frank Lloyd Wright)
開けて 積み込め 
開けて 積み替え
ARCHITECTS MAY
COME AND
ARCHITECTS MAY
GO AND
手ぬぐい
ジェームス・ブラウン
(James Brown)
ラッキー・
オールド・サン
(Lucky Old Sun)
座ったら メガネくれ~! SWEAT TIL I'M
WRINKLED AND GRAY
手ぬぐい


(トーク:本編がCQ無線の回だった)
タ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる
  空耳オアワ(会場笑)アワーのお時間がやってまいりました」
安「オ~」
タ「お相手はこのお方でございます」
安「よろしくお願いします。アマチュアなんですけど、
  以前無銭飲食で」(会場笑)
タ「ほうほう、アマチュア無銭飲食。プロの無銭飲食じゃないんだ」
安「アマチュアだったんですけど、お店の人に捕まりまして。
  みんなで呑んでたんですよ。会も終盤になるともうベロベロに
  なって」
タ「わかんなくなるんだ」
安「こう、なんかどんどん帰ってったりなんかするじゃですか。
  俺に内緒で2次会行くんじゃないかと思って、
  『おーい、どこ行くのどこ行くの!?』って行ったら後ろから
  『無銭飲食~!!』(会場笑)すごい恥ずかしかったです」

1作目は、サラリーマンの男性がオフィスを歩いていると、
眼鏡をかけた社員が、北海道の地図が映し出された
パソコンの上をペンでなぞっており、近づいてみてみると
稚内の市境の線をなぞっていました。
安斎さん、「気志團のコピーバンドみたいですね、感じとして」

2作目は、運送屋の運転手が2トントラックのバンボディの中に
何もないことを確かめ扉を閉め、その後運転中、何も入ってない
荷台の中を映し続け、「モリタ急便配送センター」に到着後は、
扉を開けて荷物を積み込み様子、その後その荷物をワゴン車に
積み替えている様子を映していました。
タモさん、「聞こえないこともない」と手ぬぐい。
(管理人個人的には、この直後の部分の空耳「チンチン燃えた」の
イメージが強いです…)

3作目は、牛乳瓶の底のような分厚い眼鏡をした男性が半裸で
椅子に縛り付けられ、その後目の前にセクシーな女性が現れ
ると、横の男(尻男優さん。今回は立場が違うんだ…)に眼鏡を
外され、近視でよく見えない中女性がイスに座り股を広げたため
見たさに悶絶してました。