(トーク) 安「あのうちの叔父が、77で喜寿を迎えまして、それを 記念して展覧会をやることになったんですけど」 タ「へぇ~」
安「元々、こうお礼状を書くのに絵を描いておいて、 そこに文字を書くという、絵手紙みたいな、絵文
のようなものを、なんか趣味で送ってたんですよ。 それをギャラリーの人がすごく気に入ってくれて、
それで展覧会をやったんですけど」 タ「あっ、それでそれを」 安「ただ、全部出してるじゃないですか」 タ「うん」 安「その展覧会やるのに、人からまたその手紙
返してもらった」(会場笑) タ「すごいね~」
1作目は、病院の中を警備員が巡回していると、
人体骨格標本のある部屋のデスクの下に、お尻を 丸出しで四つん這いになっている男がいてビックリし
警備員がお尻をグーで連打し、その後標本の骨を 肛門に突き刺していました。
タ「あの人なんで机の下にいたんでしょうね?」 安「何度言ってもあそこに来るんじゃないですか」 タ「あの時間に来るんだ」
安「必ずあそこで肛門見せてるんでしょうね」
2作目は、男性2人が公園で談笑していると、自転車の
おじさん(以前「乗って帰れ」で出てきた人)がやってきて 肩かけのアイスボックスから、あずきバーのアイスを
出して1人の男性に渡し、ちょろっと舐めるともう一人の 男性にアイスを渡し、さらに別の男性にガリガリ君、
ベンチの女性には嫌がっているのに無理やりソフト クリームを渡していました。 約1年半ぶりのジャンパー評価となり、安斎さん
「あのおじさんが半分ですよね」
<ロケ地情報> 2作目:高輪森の公園(東京都港区高輪3-13-21)
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