五月晴れの気持ちの良い日に、今や高級旅館の代名詞となりつつある【強羅花壇】に宿泊しました。 日常の合間にのんびり気分転換するなら都内のホテルへ、 少しまとまった休暇を過ごすなら、非日常を味わえる海外へ…と考えてしまう私にとって、 「旅館で過ごす」ことは、これまでなかなか実現しづらいものでした。 ここのところは年に1回行けばいい方…となっていた旅館ですが、興味がないわけではもちろんなくて。 特にこの強羅花壇は憧れで、いつかのんびり行ってみたーい♪その時は思いきって評判の良い貴賓室で! …と願っていたのが、この春ようやく実現したのでした。 貴賓室の中でも、ベッドが置かれた洋室タイプや、テラスに露天風呂があるタイプなど、いくつか種類があるようですが、 問い合わせした時に空きがあったのは、貴賓室では唯一ひと部屋だけ。 客室フロアでは最上階の5Fであることや、テラス側にお風呂があり、また少し広めのお部屋であると聞いたことから、 ぜひそのお部屋を、と予約を入れて、楽しみに当日を待ちました。 |

















箱根というと、もっと遠いと思っていたらわりと近くて、都内から高速を飛ばして1時間ちょっとで着いちゃいました。 都心からこんなに近いところに、こんなたっぷりの自然とラグジュアリーな空間があるなんて…。 まさに、よく言われる「和のリゾート」だと思いました。 驚いたのが、滞在しているゲストの半分以上が外国の方だったこと。 着物姿の仲居さんが、外国人ゲストを流暢な英語でご案内しているのは、とても不思議な光景でした。 また、お部屋に備え付けてあるアメニティで、クレンジング・化粧水・乳液など女性用基礎化粧品も用意されていたのですが、 これらがなんと、【RMK】のものでした!めずらしいですよね。>女性の皆様 偶然にも私は、普段からRMKの化粧品を愛用しているので、これはうれしかったですー♪ 全体的なハードのセンスも、抜群にあか抜けていてスタイリッシュでしたし、 つかず離れずでちょうどよい距離を保つ仲居さんも、適度に放っておいてくれる感じが居心地良く、 あれだけ広くて快適なバルコニーも、檜の香りに包まれたお風呂も、格子が切り取る美しい新緑も、本格懐石のお料理も、 本当に何もかもが期待以上で、評判を裏切らない、素敵なお宿でした。 ただ、1泊15万というお値段が〜… ね。(>_<) コストパフォーマンス高いとは言えない気がしつつ、それだけの価値はあるんだろうなーと思っちゃいましたが。 ぜひまた来たいけど、同じ予算なら都内のお気に入りホテル3泊、っていうのもいいなぁ… なんて、ついつい考えてしまう庶民な私でした〜。 |