'05年の夏休みに訪れたバンコクで、とっても気に入ってしまった「i.sawan」(宿泊記へリンク)をチェックアウトした後、
 次のホテル、かの有名な【オリエンタル バンコク】へと移動しました。

 香港のペニンシュラシンガポールのラッフルズと並んでアジアの三大ホテルと称されているようですが、
 先に滞在したi.sawanが眺望にはまったく恵まれなかったものですから、「川沿いで、開放的な景色を楽しみたい」との理由だけで、
 「アジアトップクラスのホテルを経験しよう〜!」という意識はまったくありませんでした。

 ところが、その心構えのなさが災いし(?)、滞在中いろいろなシーンで驚かされたり、感激したり…。
 高級ホテルというのはこういうことをいうのだなーと、納得させられることしきりでした。


 
前泊のi.sawanから、ホテルカーを利用してオリエンタルへ向かいました。
時間はお昼過ぎのチェックインタイムだったのですが、ひっきりなしに車が到着している…ということもなく、とても静かでした。


 
ピリっとした雰囲気の漂う、素晴らしいロビーでした。ロビーに足を踏み入れた瞬間、なんとなく緊張したりして。。
調度品のひとつひとつがどっしりとして品があって、見とれてしまいます。


 
ロビーは2F分吹き抜けになっており、正面は一面のガラス張り(その先にはプール)で
明るく開放的でした。天井からぶら下がる大きな照明も、すごい存在感。


 
意外だったのがこちらのプールです。わりと普通なんです。 大きさもそこそこで。
泳いでいる人もプールサイドでくつろぐ人も、この時は少なかったようでした。左画像はロビーから撮影したものです。 


 
夜のロビーです。日射しのたくさん差し込む昼間とはまた異なり、とてもクラシカルでムードいっぱいの空間でした。
ちなみにこちらのロビーラウンジ、夜間はとても多くの人で賑わっていました。


 
ロビーラウンジから、左手(ホテル入り口入って右手)のレセプションカウンターのあたりを撮影しています。
カウンターの前にはゾウさんが♪(右画像) タイではほんと至るところで、ゾウさんにお会いしますね。(^^)


 
代わってこちらは、オーサーズ ウィング1Fにある【オーサーズ ラウンジ】です。

この階段の上が、サマセット・モームなどの作家に愛された【オーサーズ スイート】へとつながっているようで、
オーサーズ スイート宿泊者オンリーの立て札が、階段入り口に立っていました。


 
オリエンタルではぜひ、英国調の本格アフタヌーンティーを楽しみたいと思っており、
こちらがその願いが叶った瞬間♪
このたっぷりな量でふたり分!頑張って頂きましたが、少々残してしまいました…。

ちなみに、ふたり分で約8000円でした。ひぇー(~_~)


 
夕食を頂いたレストラン【サラ リム ナーム】は、チャオプラヤー川の対岸に位置していて、ホテルからは舟でのアクセスになります。

食事とともにタイの伝統舞踊が楽しめるレストランなのですが、おすすめは断然屋外のテーブル。
川沿いの優しい風を受け、舟の明かりが行ったりきたりするのを眺めながら頂くディナーは、それはそれは素晴らしかったです!

建物の中のステージで行われているタイの伝統舞踊も、少しだけ見に行かせて頂きました。旅情気分が盛り上がりますね。


 
こちらがレストランとホテルを往復する舟です。素敵でしょう?(^^)

チャオプラヤー川はいろいろな舟が行き来していましたが、私見ではこちらのオリエンタル号と、
オリエンタルのお向かい(対岸)に建つ【ペニンシュラ バンコク】のペニンシュラ号が、立派でどことなく華がありました☆


それではいよいよお部屋の中へ…