2003年はいくつものホテルが東京にオープンしましたが、ここ【ロイヤルパーク汐留タワー】もそのひとつ。
 雑誌やWEBなどで目にするにつけ、仕事やプライベートで汐留を訪れるにつけ、いいなーといつも気になっておりました。

 ただ気になるのが、お部屋の広さです。こちらのホテルのスタンダードの広さは20u〜26uで、
 モデレートで30u、スーペリアでは38uあるものの、サイトに掲載されている画像を見るとベッド2台でいっぱいという感じ。
 泊まるならもうひとつ広いデラックス50uがいいなぁ…などと思っていたのですが。

 今回探している段階で【コーナーデラックスツイン】(57u)のとってもお得なプランを発見!
 それならばこの機会に♪と、初のロイヤルパーク汐留タワー宿泊となったのでした。


 当日はタクシー利用だったため、ホテル1Fの車寄せロータリーに到着しましたが、その他にもいくつかエントランスがあります。
 滞在中利用したのは画像下左、B2Fのエレベーターエントランス口、それから画像下右の、日テレ・ゼロスタ広場側の入り口です。

 

 ビルの24Fにあるロビーは、こぢんまりとして、ホテルのロビーというよりはそのまんまオフィスの雰囲気です。
 下右の画像はラウンジの、その名も【ロビーラウンジ】。コスモポリタンが美味しかったです♪

 

お部屋は変わったつくりをしていました。

お部屋に入ってまず目に飛び込んで来るのは、
鮮やかな赤いファブリック!可愛いー♪

半分がリビングコーナー、半分がベッドルームという感じで、
ゆったりとしてとてもくつろげました。
壁側に置かれた巨大な鏡が、
余計に開放感を演出していたように思います。

窓の方を向いて置かれているライティングデスクには、
テレビ一体型のPC・プリンターFAXなど。
デスクに置かれたイスは大きく座り心地抜群で、
ビジネスユースを強く意識したホテルなんだなぁと実感します。
  

 ベッドは流行りののシモンズ社製だそう。こちらにも足元方向にテレビがありましたが、ご覧の通り画面がかなり小さく、
 ベッドに寝っ転がったまま見るのはなかなか難しかったです。映画の字幕なんか絶対無理〜。(笑)

 
 

入り口に戻って、左方向に進むとバスルームがあります。

バスルームの手前にはミニキッチンがありました。
コーヒーメーカーや、扉の中に電子レンジと湯沸かしポットも。
海外のホテルではあるとうれしい設備なので、
外国人ゲストは重宝しているでしょうね。

バスルームは、右手にシンク、正面に個室のトイレ、
左手が洗い場つきのバスタブです。
シンクは、最近よく見るボウル型のわりに、
まわりが水浸しになることもなく、意外と使いやすかったです。
バスタブはというと若干浅く、縦長のタイプでした。

シンクのまーるい鏡の向こう側が窓になっているので、
とても明るく、気持ちの良いバスタイムでした♪

 
 

窓から東京タワーが見えましたが、かろうじて、という感じ。
基本「ビルビュー」でした。(笑)

まわりを大きなビルに囲まれており、
また宿泊したのが休日だったこともあってか、
あまりキレイな夜景を見ることはできませんでした。




 宿泊を終えての感想は、“高級(エグゼクティブ向け)ビジネスホテル”なんだろうなーということです。
 ベルスタッフによるお部屋へのご案内の省略や、お部屋の中やホテル全体におけるビジネス設備の充実、
 もちろん、汐留という立地などから、そのように感じました。

 考えてみれば私自身、今回はじめて宿泊する以前にラウンジやレストラン利用で何度か訪れておりましたが
 そのいずれも仕事絡みでしたし、汐留という場所柄、ビジネス客が利用しやすいことを念頭においたホテルなのでしょうね。

 今回完全にプライベート利用だった私たちは、あまりホテルのメリットを生かし切れない感が残りましたが、
 東京出張などで宿泊される方には、とても重宝するホテルだと思います。

 ところで汐留のホテルといえば、今年7月オープンの【コンラッド東京】のことで、今から頭がいっぱいです!(笑)