【ウィン ラスベガス】は5年ぶりにラスベガスに建設された、最新のカジノリゾートです。

 【ミラージュ】【トレジャーアイランド(※現T.I)】【ベラージオ】を建設し、ラスベガスにおけるテーマホテルブームをつくりだして、
 砂漠のオアシスを世界有数のリゾート地へと大変身させたホテル王 Steve Wynn氏の、
 自らの名前を冠した超豪華ホテル、ということでとても話題になりましたよね。

 今回ベガスへは二度目の訪問でしたが、前回泊まったベラージオでベガスのホテルの桁違いの豪華さや壮大さに、
 完全に夢中になってしまった私は、そのかつてのオーナーである Steve Wynn氏
 (※現在ベラージオは、元ライバルMGM Grand社傘下となっています)の最新プロジェクトである、このウィンラスベガスに
 非常〜に心惹かれ、今年のGWもまた、ベガスへと飛んでしまった次第です!

 さて、2005年4月28日にオープンしたこちらのホテル(この日は Wynn氏の奥様のお誕生日だったそうですよ♪)、
 私たちはオープン3日後の5月1日から滞在しました。我ながらミーハーですねぇ。
 ベガス入りしたのは現地時間で4月29日だったので、
 ワールドプレミア翌日のチェックインも可能ではあったのですが、さすがに予約が入れられず。
 というわけで、まずはラブ☆なホテル、ベラージオの新館スパタワー(宿泊記へリンク)で2泊し、その後ウィンへと移動しました。

 ウィンでは3泊を予定していましたが、土壇場までGWのスケジュールが落ち着かずバタバタしたせいもあり、
 希望のお部屋での3連泊が確保できませんでした。
 そこではじめの1泊目は【タワースイート スタンダードルーム】、2・3泊目に希望通りの【エグゼクティブスイート】という
 変則的な滞在となってしまったのですが、ふたつのタイプのお部屋を見ることが出来、それはそれで楽しい経験でした。



 
これが総工費27億ドルを投じ、世界一コストをかけたホテルの外観です。敷地内にはゴルフコース、人工の山・滝・湖などが。

オープン前には、建物のトップ(Wynnのロゴの上のあたり)に Wynn氏自らが立ち、ホテルのPRをするというCMも見られました。
あのCMを見たときには「大きなホテルだなぁ〜!」と思ったものですが、実物はもっともっと大きかったですー!

右の画像は、空から見たウィンラスベガスの全景です。グランドキャニオンツアーに参加した際、ヘリコプターの窓から撮影しました。


  
ロビーを入ると、正面に広がるのは、両サイドにお花を植えた小さな森のような空間。このへんはベラージオとよく似ていますね。
このお花たちがまた大変よくお手入れされていて、大事にされているのがわかります。


 
カジノエリアの端にあるバー【PARASOL UP/ PARASOL DOWN】入り口には、いつも人だかりが出来ていました。
エスカレターを降りたフロアがバーで、テラスもあり、このテラスがホテルの象徴的な湖と滝に面しているため大人気だったようです。

この湖(山の裏側にあたります)、滝がスクリーンになっていてとても美しかったです♪(画像がなくてごめんなさい)
大きさとしてはそうでもないので、ベラージオの湖のような規模のものを想像して行かれると、ガッカリされる方もいらっしゃるかも?
個人的には砂漠の中とはとても思えない、しっとりとした癒しの空間だと思いました。


 
さてこちらは、デザインや配置・色遣いに至るまで、計算され尽くした美しすぎるプールです!まるで絵本の中のようでした☆
客室棟からダイレクトにプールへアクセス出来るので、軽装でカジノを歩かなくてすむのも助かります。


 
プールエリア内にもカジノがありました(画像右【CABANA BAR & CASINO】)。ここもまたスタイリッシュで格好良かったです。

このカバナバーの裏側(プールエリアのいちばん奥にあたります)にもプールがあり、こちらは大人向けプールだったようです。
入り口に「ヨーロピアンタイルの日光浴が可能・21歳未満入場不可・撮影禁止」といった注意書きがあったので、
想像するに、トップレスOKのプールだったのかな?(・_・?


 
変わってこちらはカバナです。少しでも長い時間をプールサイドで過ごしたいと思ったものの、
GWとは言え、連休明けに真っ黒に日灼けして職場復帰するわけにもいかないし、それならば☆と、はじめてのカバナ利用です。


 
何しろカバナ初体験なので、他と比較してのコメントが出来ないのですが、ご覧の通りの豪華さです。
広さは6帖ほどはあったでしょうか、2方向にテラスがつき、立派なソファや調度品・壁掛けテレビなど、普通のお部屋のようでした!

ちなみにこのカバナ、1日250ドルでした。
今回宿泊したスイートが500ドル、1泊目のひとまわり小さいお部屋でも299ドルでしたから
破格であることは間違いないようです。
けれど、カバナの入り口に置かれたビーチベッドを半分屋根の下まで移動させて、うとうとお昼寝をしたプールサイドの昼下がりは、
ラスベガスで過ごした一週間の中で、いちばんの至福の時でした(*^^*)

お昼前から夕方近くまでをこのカバナで過ごしましたが、冷蔵庫の中のドリンク類(お水、コーラ、スプライト等)がフリーであるのは
結構重宝しましたね。もちろんインルームダイニングもオーダー出来、ここでブランチを頂きました。
カバナがこんなに快適だったとは!クセになりそうでコワイです。(笑)


では、お部屋の様子をご紹介します。