正しいお墓の買い方!
素人判断だけで、お墓を買うのは、浅墓です。
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安くても、石は石だろう、大差ないだろうと素人判断して、値段だけでお墓を選ぶのは、間違いです。それぞまさしく、浅墓(あさはか)というものです。
お客様の「素人目」は同じように見える墓石でも、品質には差があります。
1〜2年後に変色したり、ツヤ落ちしたり、欠けたり、ヒビが入ったりするような、低品質の安い墓石もあります。お墓は、一生一度の買い物です。簡単に建てかえたりするものではありません。
だからこそです。皆さんが、お墓の買い方を間違えないようにと願って、お墓の正しい知識をご案内します。
※下線部をクリックすると詳しい説明が載っています。↓
| 正しいお墓の買い方 目次 |
| @ そもそも、何故お墓を建てるのか | A どういうお墓が、よいお墓なのか | B 信頼できる石材店を選ぶこと |
| C よい石材店の選び方 | D 契約調印前に石材店に行くこと | E 価格の価値判断 |
| F 石の種類 | G 石の色 | H 墓石の形 |
| I 墓石の大きさ | J 墓石に刻む文字 | K 墓石を建てる時期 |
| L 生前墓(寿陵墓)の考え方 | M 墓石の方角 | N ニューデザイン墓石 |
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墓地についての基礎知識
正しいお墓の買い方と同様に大切な、墓地についての基礎知識をご案内します。
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墓地を決めるチェックポイント![]()
とくに、規格・資格・制限については、よく調べておく必要があります。
遺骨を納めることのできる範囲、基礎購入や工事を行う際の特定石材店の有無、墓石の大きさや形の制限の有無などです。
公営墓地では、ほとんど規定はありませんが、寺院墓地や民営墓地の場合は特定の業者が指定されている場合があるので、必ず、確認しておきましょう。
また、墓地の使用権の継承や譲渡についても、墓地それぞれの規定がありますので、確認しておく必要があります。
安心できる経営・管理組織かどうか
規則や資格・制限の詳細な確認(宗派による規則や資格など)
区画の面積
費用と支払い方法(ローンについてなど)
墓地までの交通の便
管理が行き届いているかどうか
墓地の設備と周辺環境
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購入申し込み![]()
墓地を購入するということは、実際にその土地が自分のものになるわけではありません。
墓地を決めたら、管理者に購入を申し込みます。
その際に、永代使用料と管理料を支払って、使用承諾証を受け取ります。
永代使用料
寺院墓地などでは、冥加金、志納金などと呼ぶこともあります。
永代使用料の金額は墓地によってかなり異なります。
場所的には都心に近くなるほど高くなる傾向があります。
また、寺院墓地の場合は、有名寺院になるほど高くなります。
管理料
墓地内の通路や水道、休憩所などの共用部分、管理事務所の維持などのために必要な費用で、墓地の使用権を持っている限り、支払い続けなくてはいけません。
一般的には1平方メートルで、1,000円〜3,000円位が目安と考えておきましょう。
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お墓ができるまで
皆さんがお店で見るお墓は完成品です。
そのお墓が、どんな工程でつくられているのかをご案内します。
原石
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切断
(大割・中割・小割)
●原石は切断して、はじめて使える石かどうかわかります。
切断した時に、素人目にはわからないような微細な傷や
石目ムラが出てきても、その石はお墓としては使えません。
実際にお墓用として使えるのは、原石の3割程度なのです。
●原石は、加工しやすいように大割・中割・小割と、3段階の工程で切断していきます。
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加工
●お客様とご相談のうえで決定した大きさや形にあわせて、石を加工していきます。
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研磨
(荒研・中磨・本磨)
●石の表面を磨きます。荒研・中磨・本磨と3段階の工程を、
8種類ほどの砥石を使って、ツルツルに磨いていきます。
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彫刻
●墓石に刻む文字や模様を彫ります。
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施工
(建て込み)
●できあがったお墓を墓地に運び、正しく設置します。
完成です。
※参照資料 全優石「正しいお墓の買い方」