草模様

多氣山不動尊
■写真探訪■

真言宗智山派●北関東三十六不動尊霊場第十八番札所

あらたかや
 願いをさずく不動尊
  衆生を守る 多気のみ山に
           (御詠歌)

多氣山持寶院(多気不動尊)

 宇都宮の西北10Km、多気山(376m)の中腹に
位置し、弘仁13年(822年)、日光開山勝道上人
の弟子尊鎮法師により創建されました。

 当初は馬頭観世音を御本尊としていましたが、
建武2年(1335年)8月1日、宇都宮9代城主藤原
公綱公により今の本尊不動明王が御本尊とし
て氏家の勝山城から当山に遷座されたのです。

 不動明王は真言密教の主尊である大日如来
の使者とされ、多くの信仰をあつめている仏
です。

 当山の御本尊不動明王は天暦3年(949年)3
月28日を選んで、源頼光が多田満仲の子、多田
の法眼(円覚上人)に作仏を願い、吉野山中に
こもり一刀三礼のもとに彫りあげた霊像です。

293号線沿いにある1番目の鳥居をくぐって
坂を登ってくると2番目の鳥居が見えてきました。
2番目の鳥居です。
交通安全祈願所
みなさまの新しいお車のお祓いをしています。
風神(右側) 雷神(左側)
交通安全祈願所本堂内 右側の白い建物は檀信徒会館。
鳥居の左側には石碑があります。
参道にはお茶屋さんが並びます。 名物 芋ぐし。美味しいよ。 手作りかぼちゃまんじゅうもある。
入り口手前に口をゆすぎ手を洗って清めます。 鳥居をくぐると急な坂が見えてきました。 3番目の鳥居をくぐって、いよいよ多氣山の敷地です。
ここのここの階段は109段あります。 反対側から見ると 南無大聖不動明王ののぼりがいっぱい。
御不動さんに帰依しますという意味です。
大黒さま 恵比寿さま
多氣山持寶院(お寺)の入り口です。
ここは檀家さんが利用する檀信徒会館です。
二階にお寺の本堂があります。
檀信徒会館の中です。。檀家さんの集会や、
法事などを行います。
会館の案内板。
左手には、真言宗開祖
弘法大師の像。
お釈迦様の足跡。仏足石(ぶっそくせき)といいます。
さて、この急な階段を登り、4つめの鳥居を抜けると やっとたどり着きました。 右のほうを見るといろんな思いを込めた絵馬がたくさん
右手には社務所があります。祈願の依頼はここで承ります。永人ご住職です。 多気不動尊の本堂です。 ここから見える景色はなかなか絶景ですね。
階段の途中には苔むした岩肌が見えて雰囲気があります。ここから上にさらに10分登ると旧多気城跡です。 水子供養のお地蔵さんが並んでいます。


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