か「もお。わがままさんなんだからぁ♪いいわ。今日だけきいてあげる♪」
と、犬君早速なぜか腕立て伏せをしています。
そして、二人の決戦場はなぜかかごめベットの模様♪
そして野球犬のはじまりはじまり〜♪
ではみなさんご一緒に♪あ、そおれ♪
まあ!犬君がグーでかごめちゃんがチョキ・・・!かごめちゃんの負けです♪
かーごめを脱がすなら♪そーゆーぐあいにしあしゃんせ♪アウト♪セーフ♪よよいのよいっ♪
犬君・心の声「うしゃああああッ!」
まけたかごめちゃん。ちょっと照れながら靴下をそうっと一足ぬぎました♪
すると犬君、なぜかかごめちゃんの靴下(脱ぎたて♪)をじっと見つめています。
そしてそっと拾いました。
「これ・・・。俺の宝物にしてもいいか・・・♪」
といって靴下を懐にしまいました。
か「もう・・・。いいけど、私が宝物になりたいな・・・★」
犬「馬鹿野郎・・・。当たり前じゃねぇか・・・♪さ、宝物は俺の懐へおいで・・・。」
そして愛の野球犬が永遠に続くのだった・・・。