第3幕 お題「野球犬
ある日、犬夜叉君がかごめちゃんに言いました。
犬「なあ、かごめ。野球しようぜ?」
か「え・・・。そんなでもぉ・・・」
犬「やるのかやらねーのかどっちだ」←欲求不満ぎみ?

か「もお。わがままさんなんだからぁ♪いいわ。今日だけきいてあげる♪」
と、犬君早速なぜか腕立て伏せをしています。
そして、二人の決戦場はなぜかかごめベットの模様♪

そして野球のはじまりはじまり〜♪

ではみなさんご一緒に♪あ、そおれ♪


かーごめを脱がすなら♪そーゆーぐあいにしあしゃんせ♪アウト♪セーフ♪よよいのよいっ♪

まあ!犬君がグーでかごめちゃんがチョキ・・・!かごめちゃんの負けです♪

犬君・心の声「うしゃああああッ!

まけたかごめちゃん。ちょっと照れながら靴下をそうっと一足ぬぎました♪

すると犬君、なぜかかごめちゃんの靴下(脱ぎたて♪)をじっと見つめています。

そしてそっと拾いました。

「これ・・・。俺の宝物にしてもいいか・・・♪」

といって靴下を懐にしまいました。

か「もう・・・。いいけど、私が宝物になりたいな・・・★」

「馬鹿野郎・・・。当たり前じゃねぇか・・・♪さ、宝物は俺の懐へおいで・・・。」

そして愛の野球が永遠に続くのだった・・・。