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肌トラブルを抱える方で、わりと見落としていることの多いのが「お洗濯」。
お医者様からもらったお薬を付けたり、いろいろなスキンケアをしてみたり、そちらの方には目を向けているけど、
いつも素肌に触れている肌着の状態を忘れがち。
私もそうだったけど…^^;
私も子供も「皮膚トラブルのコンビニエンスストア」(ウマイッ!)だったから、市販の洗濯洗剤じゃダメだったのです。
| これ↓以前に洗濯洗剤にまけたときの長女の脇の下・肘の内側・背中の写真です。 |
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洗剤には、合成界面活性剤に蛍光増白剤、酵素、ゼオライトなどの助剤が含まれているの。
メーカーさんは、より真っ白にしてあげたくていろいろ考え、いろんなものを添加してくれるんだけど、私達みたいな肌の人には、これがツライのよねぇ〜★
どうしてもトラブっちゃう!
かゆくなったり、湿疹ができたり・・・・
まぁ、別に合成洗剤に強い恨みを持っているわけじゃないので(笑)、それらの毒性とかはここでは書かないけど、皆さんそれなりにわかっていますよね。
そんなときに知ったのが…これなんです!
『重曹』→
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| ■合成洗剤が肌トラブルを起こすメカニズム |
むずかしい話になってしまうと疲れちゃうから、簡単に触れておきますね。
温泉はミネラルいっぱいですが、水道水にもカルシウムなどが微量溶け込んでいて、洗剤や石けんと反応して洗浄力が低下してしまうのね。
そこで合成洗剤には、「ゼオライト」と言う助剤をいれて、カルシウムなどをそれに吸着させ洗浄力を下げないようにしてるの。でも、ゼオライトは、完全にすすぎきれないので繊維に残って肌触りを悪くするのよ。
あの悪名高き「リン」の代わりにでてきたアルミニウムを含む助剤なんだけど、神経障害や肺障害をもたらすともいわれているの。
もう一つの助剤「酵素」は水温が低いと溶けきらず、衣類に残って体温で暖められた時、反応をおこしし、研究者の間でアトピー性皮膚炎を誘発するともいわれているわ。細胞内の酵素バランスを崩すからみたい。
「蛍光増白剤」は、汚れを落として白くするのではなく、衣類を白く染め上げるために配合されてたりするの。これは発ガン性があるといわれていて、完全には除去できないほど毒性が強いらしいわ。
そんないろいろな要素が絡まって、私達のような敏感皮膚トラブラー(私の作った造語です)は、
いろいろな症状がでちゃうみたいね。
私の体験でも、合成洗剤をやめてから症状が改善されたのは事実だったから…
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| ■重曹って、何!? |
重曹っておだやかな天然の無機物質で「炭酸水素ナトリウム」というの。(ヤダヤダ、また化学の話しかい(>_<))
鉱山やガラスを作るときの副産物として得られるんです。
それから、私達の体の中にもあるんですよ。唾液の中とか・・・ネ
重曹はこんな特徴から、とても幅広い用途があり、「魔法の粉」なんて呼ばれています。
以下、重曹の特性を簡単にまとめてみました。
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| 研磨作用 |
やわらかい結晶なので、マイルドな研磨作用を持っていてやさしく・効果的に洗浄します。 |
| 中和作用 |
重曹は、弱アルカリです。
脂や汚れは脂肪酸という酸性なので、重曹で中和できます。 脂肪酸は中和すると水に溶けるので、汚れが落ちるの。それから、中和することで悪臭を抑えたり、水質悪化防止、微生物の繁殖を抑える、胃酸調整、虫さされにも。 |
| 軟水作用 |
硬水のミネラル分(カルシウム・マグネシウムなど)は飲み水としてはよいのだけれど、
調理には味に影響を与えたり、石けんカスが多かったり、
お風呂では肌がチクチクしたりなどの短所もあるの。 重曹は、ミネラル分を挟み込み、擬似的な軟水を作るので、お風呂がまろやかになったり、洗濯の汚れ落ちを向上させたり、硬いお豆などをやわらかく茹であげたりします。 重曹を溶かした水は、ナトリウムをたくさん含んでいて脂汚れに高い洗浄効果を発揮したり、お肌にはおだやかな保湿効果をもたらしてくれるんですよ。 |
| 消臭・吸湿作用 |
重曹は、不快な悪臭を中和します。
一般の芳香剤は、より強い香りで悪臭を覆い隠してしまうけど、
重曹は悪臭が吸収され、匂いそのものが無くなってしまうのよ。
また、悪臭を吸収しながら、水分も取り込むので、クローゼットの中で脱臭・乾燥と大活躍。 |
| 発泡・膨張作用 |
小麦粉でパンやケーキを作るときに、重曹が膨らませてくれるのは皆さんご存じですね。
また、重曹の発泡作用でパイプの汚れ取りやタイルの目地などの汚れを
浮き立たせる効果も見逃せません。 |
さてさて、講釈はこの辺にして(笑)、敏感皮膚トラブラーに重曹洗濯法を伝授しましょう♪♪
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