7月29日(日)
インターハイ:新潟大会
軟式野球B級中国大会出場の代表を決定する広島県大会が、神石郡軟式野球連盟のホームグラウンドである「切田野球場」で行われました。県内各地区(北部・西部・南部・東部・呉市・福山市・広島市・開催地)代表8チームが代表権をかけて激戦を展開しました。二年ぶりのA級クラスの熱戦を目の当たりにして大いに盛り上がりました。
優勝は東部地区代表の「下永病院」チーム、準優勝は北部地区代表の「八千代体協野球部」でした。
7月21〜22日(日)
中国五県軟式野球大会
(一部)広島県決勝大会
今年も安芸高田市から「上河内神楽団」をお招きし七夕;神楽の祭典を行いました。多くの神楽ファンに囲まれ「神降ろし・日本武尊・葛城山・大江山・八岐大蛇」の5演目と「餅まき」を行いました。
今年は特に「古事記」が出来て1300年目の節目の年でもあり、意義深い神楽祭典と成りました。
東北電力ビッグワンスタジアム
平戸木君のお父さんと
応援・激励に訪れた町長と副議長
当日は、皇太子がお見えになり、持ち物検査のため
入場に長蛇の列が出来ました。
予選一組出場選手
予選一組結果
平戸木公太君
油木高校2年生「平戸木公太君」の応援に新潟「東北電力ビッグワンスタジアム」へ行ってきました。
平戸木君は400m競争広島県代表として出場。(油木高校としては13年ぶり)
予選一組第4コースで快走。
残念ながら遠征の疲れと前半飛ばしすぎ後半やや失速。自己記録に1秒遅れの49.39秒で6位におわり予選通過は成りませんでした。