最後の別れの場面
母ではない、鬼だと刀を振り上げる新太郎
お守りを見て親子と分かる場面
茶店にて結婚の許しを請う場面
お礼のご挨拶
口上
演目は、人情時代劇「母恋はぐれ旅」全2景2幕で、物語の内容は、
「お千代と遠州屋若旦那弥太郎は、お千代の兄新太郎の許しを得て、晴れて結婚。
お千代は遠州屋の若女将となるが姑となる後入りの遠州屋の女将お絹に虐められる。
焼き鏝で顔を焼かれ離縁されたお絹を見た遠州屋を訪ねてきた兄新太郎は、弥太郎に何故かと問いただす。
遠州屋の女将お絹と問答となった新太郎はその時偶然落としたお守りにより二人が親子と判明。
あとは涙の親子対面となるというものです。
やまなみ劇団創立10周年記念公演が11月3日(日)午後1時から三和総合センター文化ホールにて行われました。当日は、380人を超すお客様で盛況のうちに閉幕しました。
11月3日(日)PM1:00
やまなみ劇団10周年記念公演
神石小学校 開会式での発表
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あいにくの雨でしたが、神石ドームにてふれあい神石祭りが行われました。
開会式で挨拶させて頂きましたが、今回は写真は2点のみです。
いずみ保育所と神石小学校の児童の発表風景です。
11月3日(日)
じんせきふれあい祭り
特定非営利活動法人 ARH(オールラウンドヘリコプター)
事務局長・救急救命士 渡部圭介氏の説明を受ける。
気仙沼 復興マルシェ
気仙沼市副市長 峰浦康弘氏・復興企画担当 小野寺憲一氏と
気仙沼市上空の映像
11月12日(火)
気仙沼市 視察
神石高原町三和地区自治振興会会長さん8名と三和地区選出の議会議員4名まちづくり推進課2名計14名で、3・11大震災で被害を被った宮城県気仙沼市の視察に行って来ました。復興未だままならず、の状況でした。
代表理事 塩田賢一氏