スパイウェアの定番的な存在のプログラムです。日本語にも対応している。
まずはサイトから、プログラムをダウンロードして実行しよう。
インストールは、英語版だが後で日本語に出来ます。
まず、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行。設定等は標準のままでインストールする。
インストール完了後設定ウィザードが出るが、閉じて完了させる。
まず、インストールされたファイルを起動させて、日本語化させます。
メイン画面より、「Ｌａｎｇｕａｇｅ」から「Ｊａｐａｎｅｓｅ」を選択しよう。これで日本語化は終わりです。
その後、「モード」で「高度なモード」を選択して画面左下の「各種設定」を選択します。
各種設定から「基本設定」を選択します。
「ウィザード」を選択します。これでインストール時に表示されていたウィザードが日本語で表示されます。
まずは、トラブル防止のためにレジストリをバックアップしよう。
次に、ソフトウェアのアップデートを行う。必ず起動時にはアップデートしておこう。
ウィザードでの設定が終わって、駆除開始です。メイン画面で「スキャン開始」をクリックします。
発見された問題箇所がリストアップされます。メッセージ等を確認し、削除した方がいいと思われる物にはチェックをつけておき、「問題箇所を修正/削除」で駆除開始です。
このソフトには、予防システムもついているので、「免疫」を有効にしておけば予防機能が有効になり、危険なソフトウェアやＣｏｏｋｉｅ等からの防止が可能です。