インターフェア対策 ノウハウ集(4)

不要輻射を抑える同軸ケーブルの長さ

これまで、いろんな本に基本波によって発生するインターフェアは受信側にて対策する必要があると書かれていたが、これは必ずしも正しくない。基本波が発生するポイントがある程度離れていれば、余程のハイパワーでない限り妨害は受けないはずである。送り手側で対策できれば、これほどhappyなことはないので、ちょこっと考えてみた。

アンテナがある程度離れている場合、つまりタワーとかに乗っかっている場合は、最低限フィーダ、アース線からの輻射を抑える必要があるので次のような方法が、効果的ではなかろうか。OMさんの意見が聞きたいところであります。

最近、ファラデーシールドが効果的。なんて雑誌で書かれていますが、結局、何重にシールドしたところで同軸ケーブルの長さでアンテナになっていると輻射してしまうのは周知です。ケーブル長に注意すればシールドは2重にしなくともケーブルからの輻射がかなり抑えられ、殆どの電話I、ステレオIがなくなります(筆者は住宅密集地に住んでいますが周りの家に行かずにインターフェアを抑えてます)。
概念図を書いてみました。クリックしてみて下さい。


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