武井鶏園の合鴨と鶏肉はどこが違うの?

商品の特徴

合鴨の特徴
当社の合鴨は、70〜77日という限定された飼育日数でのみ加工されます。この日数は合鴨の赤身が厚くなり始める時期で、しかも脂肪が適度に締まって最も美味しくなる時期でのみ加工します。
合鴨ロース肉
この合鴨のムネ肉を「ロース肉」と呼びます。ロース肉はそのまま両面焼いて「塩焼き」、洋風にデミグラスソースやオレンジソースで作る「合鴨ステーキ」、スライスして「鉄板焼き」、ネギと一緒に「鴨なべ」、そば・うどんには「鴨なんばん」「鴨せいろ」とバラエティ豊かなメニューにお使いいただけます。
合鴨スモーク
合鴨スモークは、上記の合鴨ロース肉および合鴨モモ肉を当社指定燻製加工工場にて、サクラのチップ等でスモークしたものです。合鴨スモークは肉の形のままスモークした平型のものと、ネットを使ってロール状に巻いたロールスモークの2種類で、ロース肉のものとモモ肉のもので計4種類になります。
合鴨スモークはスライスしてそのまま召し上がれます。好みでマヨネーズ、辛子醤油、ドレッシング、七味唐辛子などと一緒に召し上がっていただきますと、一味違った風味がお楽しみいただけます。またハムなどと同じようにフライパンなどで火を通していただくと、お子様などにも喜んでいただけるかと思います。





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