あれから一年経ちました。

昨年の今頃、縁あって武澤塾の気功に導かれ、内心恐る恐る・・外面とりあえず(^0^: 先生の動きのマネをしながら、その内に分かるだろうと思っていました。

何も考えないで稽古に行ける日は行き、兎に角稽古に集中してと、気がつけばあっと言う間の一年でした。

振り返ってみればその間、何も考えずに稽古を続けたことが良かったと思われます。
生活面での悩みや迷いが出て来ても、稽古に行くと「あ〜来て良かった!」と云う気持ちになれます。

稽古前になると、今日はどうしようか?と気後れする消極的な日もありました。でも、他の方を見ていると、稽古に来たときと帰られるときのお顔の艶、様子が素晴らしく変化している事を感じているので、やはり稽古を続けることなんだなと思うことしきりです。

稽古に行きたくても行けない方も、又この感覚を知らない方も多い中、稽古に行けてとても心地よい気の感覚に浸れる自分は幸せ!と思うと同時に、本当に貴重な体験をさせて頂いているんだと感謝する次第です。

瞑想呼吸法を通して修練される先生は、いのちの火に日々「薪」を切らさず焼べるが如く、細心に「命」そのものを見つめ、見守りながら・・
その道の“達人”なのだと思うこの頃です。

今のところ「気」は私の目には見えませんが、感じることができます。
私が感じることが出来るのですから、他の人にも「気」は伝わると思います。

この素晴らしい「気」をもっともっと養って、私の周りの人達に元気・優しさ・温かさを伝えたいと思います。

お陰さまで・・「とても元気そうで、どこが悪いとは分からない」と皆様に言われるようになりました。

これから先、老後ということを考えますと、やはり身も心も健康でいきいきと輝いていたいと思います。その為にも現在自分にとって最良な働きかけを、何を差し置いても続けることだと思います。それこそが人生後半年を、余裕を持って楽しめる極意のような気がしてなりません。

自分のカラダに優しい目を向けながら、ささやかな呼吸を 永〜〜〜い おだやかな息の波長にしたいと思います。

「吸う息・吐く息・止める息を忘れるほどに心地よく、エネルギー感覚に浸り切る・・・」

今回のセミナーで心に残ったお言葉です。ハァ〜〜〜感謝です。

K・小夜子