うろこの取り方

比較的取りやすい魚

 いわし   流水で手でこすると簡単に取れます

 ほっけ かれい 鱈 鮭 あぶらめ(あいなめ)

 

うろこ取り器で十分ですが、金たわしを使ってみましょう。簡単でほぼ完璧にうろこを取ることができます。本当にきれいになります。

ただし金たわしの屑がつくことがありますからその後の水洗いはじゅう ぶん行ってください。

少しやっかいな魚

      鯛 、赤魚 そい めばる 目抜け等のかさご系 すずき

処理前 処理後

うろこが大きくトゲがあります。食べるときの見栄えを気にしなければ、安全 で簡単な方法がありますので紹介します。ニッパーを使います。危なそうな  トゲ(むなびれ、せびれ、しりびれ等)をニッパーーで切ってしまいます。(写真参考)丈夫な料理用ばさみがあれば最高です!!

   

  

そいはエラの部分と胸のヒレのつけねにも鋭いとげがありますので注意

これで安心です。これらの魚のうろこは大きく普通にはだけると周りにうろこが飛び散ります。大きめの透明なビニール袋を用意しその中でうろこをはだけ ます。うろことり器でも金たわしでも構いません。その際袋の空き口を洗濯 はさみで狭くします。(狭くしないでもそれほどとびちりませんが)。そのビニール袋に後ででるエラ とか腸とかをいれます。大きめの鯛の場合は下を参考にしてださい

h16.11.9放映の「伊藤家の食卓」でうろこ取りの裏技がでました。ゴムベラを使う方法です。ゴムベラの刃でゆっくり尻尾から頭にむかってうろこを取っていくと飛び散らずにきれいに処理されます。まさに「目からうろこが落ちる」とはこのことです。  

しかし、もっと簡単なのは、スプーンを使うことです。スプーンを使いましょう。

         

トゲとトゲの間の膜を切る   ニッパーかプライヤーの付け根でトゲを切る 

 普通じゃできない魚

                 大 ひらめ 大きい鯛 大きい目抜け

ひらめのうろこは細かいけれども厚くついています。魚屋は包丁で皮剥 くようにうろこを取っていきますが一度には全部は取れないので何回か繰 り返します。

慣れればできます。でも無理はしないでください。大きい鯛や目抜けも様 です。トゲはあらかじめプライヤーかペンチで切っておいてください。うろこ取りを使ってもよいですが、かなり飛び散ります。

更に、ひらめの場合単に刺身だけを作る場合うろこをとりません。ただし 包丁はかなり切れるものでなければいけません。5枚おろしをした後、そのままうろこをつけたまま包丁で皮を剥いてしまうのです 

    

あじのぜいご

私は個人的にあじが好きです。しかし、あじには「ぜいご」という硬いうろこがありこれがなかなかきれいに取れない。包丁に少しでも力が入るとすべって片方の指を傷つける可能性があります。

不器用な私が考えたのが魚の下側の「ぜいご」を包丁でとるやり方です。包丁を入れやすいように、尻尾は切ってください。やりやすくなります。はじめは多少身がつきますが、すぐに慣れますし、おいしい皮を残さず食べられるのですから比較するとこちらのほうがよいと思います。

あじは刺身 たたき以外に塩焼きムニエルフライとなんでもできます。塩焼きにして自分で食べた残りの頭と骨は捨てないこと。ご飯茶碗に入れお湯をそそぎいれ醤油で味付けします。頭や骨をつぶして飲みましょう。うまいです。あじのぜいごの取りかた さばきはべつにページを作りますあじのページへ

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取扱い商品 青森の魚