2011.07.03 再び浅草花やしき 葵と楓
本日、浅草花やしきの無料入園券もあり、5月22日に続いて再び花やしきのフラワーステージに葵と楓の歌謡ショーを観に行った。前回は雨で観客はまばらだっかが、本日は天気も良く、超満員。大変な盛り上がりをみせた。花やしきに遊びに来た人の中には「葵と楓」のことは知らず「えっ、歌手なの」「小学生かしら」などと聞こえてくる。観客の中には、75歳を超えると思われるおばあちゃんがデジカメ撮影している姿があったり、本格的なカメラを持った若者等、固定ファンもいるようだ。
デビュー曲「おじいちゃんおばあちゃんありがとう」を熱唱する 葵と楓
本日のステージがYouTubeにアップされていた
葵と楓
カメラマンで一杯
2011.05.29 浅草花やしき 葵と楓
2009年9月16日ユニバーサルミュージックから「おじいちゃん おばあちゃん ありがとう」でデビューした「葵と楓」。姉の葵は小学6年生、妹の楓は5年生。唄う曲は以外にも昭和歌謡曲。本日は平尾昌晃プロデュースCD収録曲/1.ミヨちゃん、2.カナダからの手紙、3.銀座カンカン娘、4.潮来笠、5.青春時代、6.星降る街角とデビュー曲のおじいちゃん おばあちゃん ありがとうの7曲。20分間があっと言う間の過ぎた。あいにく本日は雨で観客はまばらだった。
花やしき少女歌劇団所属( 『踊る昭和歌謡』平尾昌晃プロデュース) 葵と楓
姉の荒川葵(小学6年生)
妹の荒川楓(小学5年生)
花やしき入り口
お化けやしき
2011.05.04 東京タワーの鯉のぼり
東京タワーの1階正面玄関前にたくさんの鯉のぼりが飾られている。鯉のぼりの数は、東京タワーの高さ333mにちなんで333匹。鯉のぼりを飾るのは初の試みだという。真っ青に晴れた空の下で、東京タワーのオレンジ色に、色とりどりの鯉のぼりが映えて、眺めているととても晴れやかな気分になる。中央ポールには大船渡の復興を願い、特別に制作した全長6mの「さんまのぼり」と、大船渡から送られてきた大漁旗を掲げてある。東京タワーと岩手県大船渡市は、毎年秋に東京タワーで開催した「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」を通して友好関係にあります。今回の東日本大震災により被災された東北地方の皆様・そして大船渡の皆様を、少しでも元気づける為、そして復興への願いを込めて、今年は「がんばろう東北!がんばろう大船渡!」の横断幕とともに、「333匹の鯉のぼり」を正面玄関前に掲げた。(東京タワーホームページより抜粋)
3月11日の東日本大震災で東京タワーの先端が曲がったという記事を新聞で読んだ事があるが、先端をよく見ると曲がったままになっている。
東京タワーの鯉のぼり 333匹
2011.04.17 浅草寺
震災後、日本を訪れる外国人観光客が激減。そんな話を最近よく耳にする。本日浅草・浅草寺に行って見てよく分かった。浅草には過去数回行った事があるが、これだけ外国人観光客が少ないのも珍しい。原発事故の風評被害がここまで広がり、仲見世通りのお土産店も悲鳴をあげているだろう。
本日は、浅草寺見学が目的ではなく、浅草・花やしきの中で”葵&楓“の歌謡ショーを見るつもりで来た。が、ショーは既に終了していた。到着するのが遅すぎた。・・・残念
本堂
仲見世は日本人ばかり
花やしき入り口
お水舎
完成間近のスカイツリーが見える

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