第1回 |
昭和32年 |
高南商盛会(現高円寺パル商店街)青年部が
氷川神社への奉納と銘打ち、街の賑わいを求
めて踊りだす。当初は「高円寺ばか踊り」 |
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第4回 |
昭和35年 |
本場に学ぼうと徳島県人会を連日訪問。県人
が多く住んでいた江東区の木場連を紹介され、
指導を受ける。 |
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第6回 |
昭和37年 |
新高円寺商店街(ルック商店街)が参加。 |
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第7回 |
昭和38年 |
正式に「高円寺阿波おどり」を名乗る。 |
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第8回 |
昭和39年 |
阿波おどりの本場を知りたくて、青年部員の
1人が列車、連絡船を乗りついで徳島へ。
撮影してきた8ミリフィルムを見て、阿波おど
り熱が一気に高まる。 |
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第9回 |
昭和40年 |
阿波おどり留学と称して有志12名が徳島遠
征を敢行。 |
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第10回 |
昭和41年 |
フジテレビ「ズバリ!当てましょう」、NET(現
テレビ朝日)「アフタヌーンショー」に出演。こ
の頃からテレビへの出演が始まる。 |
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第11回 |
昭和42年 |
北口の高円寺銀座商店会(純情商店街)が
参加。この頃より、徳島の有名連と姉妹連、
友好関係を結ぶ連が登場する。 |
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第16回 |
昭和47年 |
徳島県知事、徳島市長より優勝旗が贈られ
る。 |
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第20回 |
昭和51年 |
建国200年を記念して、アメリカの諸都市か
ら招待を受け、海外公演を成功させる。以後
、海外から招待が続く。 |
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第21回 |
昭和52年 |
高円寺阿波おどり振興協会(現NPO法人東
京高円寺阿波おどり振興協会)設立。 |
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第22回 |
昭和53年 |
全国郷土際に天皇陛下の御臨席のもと、徳島
選抜と共に出演。交流が盛んになる。 |
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第23回 |
昭和54年 |
「オール高円寺連」が初めて徳島阿波おどりに
参加。 |
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第26回 |
昭和57年 |
東京都国際文化交流親善使節団としてホノル
ルの「アロハウィーク」に参加。 |
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第30回 |
昭和61年 |
30周年を記念して、徳島県阿波おどり協会連
が高円寺に友情出演。 |
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第39回 |
平成7年 |
阪神淡路大震災発生。連協会が駅頭でチャリ
ティー阿波おどりを実施。募った義援金は
1,108,823円。 |
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第48回 |
平成16年 |
新潟県中越沖地震発生。連協会が駅頭でチャ
リティー阿波おどりを実施。募った義援金は
942,797円。 |
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第49回 |
平成17年 |
NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会設
立。 |
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第50回 |
平成18年 |
50周年記念誌「踊れ高円寺-人が創り街が育
む五十年」を発刊。 |
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第51回 |
平成19年 |
阿波おどりホールを備える杉並芸術会館、座・
高円寺が完成。高円寺阿波おどり新時代へ。 |
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第55回 |
平成23年 |
3月11日東日本大震災が発生。3月20日駅
頭で救援募金活動を実施。募った義援金は
1,800,305円。5月14日駅頭で復興支援阿
波おどりを実施。募った義援金は908,350円。
開催時間を3時から6時に変更して開催。 |
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(会場で配られていた冊子より転載)
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