スリランカの鉄道風景

コロンボ・フォート駅構内

到着した列車が人々を吐き出す。

全線非電化であり、電線はない。

コロンボ・フォート駅構内の売店

 

コロンボ・フォート駅の駅員さん

 

コロンボ・フォート駅ホームの様子

 

とまっていた車両

 

とまっていた車両内部を拝見。

2等車両

 

3等車両

 

機関車

(この写真はアンバランゴダ駅にて)

 

切符の点検

 

いよいよ出発

コロンボ・フォート駅から南へのびる線路。

乗るとわかるが、この線路は実は上下に波打っている。

 

車窓の風景

南へ向かう列車は海岸線をひた走る。

 

 

 

ここへ津波が襲ったらひとたまりもない。

12月26日、

実際に車内にいた千数百人がほぼ全滅したと言う。

世界最悪級の列車被害と報じられたことは悲しい。

車窓の風景

走っている間も扉は全開。

 

車窓の風景

多くの人々が海辺に家を建てて住んでいる。

 

車窓の風景

人々の生活をかいま見る事ができる。

 

車窓の風景

洗濯物が地面で干されている。

 

車窓の風景

 

車内販売のスナックなど

リンゴなどの果物や、菓子の販売などいろいろな物売りがやってくる。

品物によって、

リズミカルな独特の掛け声で売り歩く。

 

簡易食堂車

パン類、菓子、ジュース、紅茶などが頼める。

カレーパンは20Rs。

 

車窓の風景

海岸線を離れたが、数百メートル先は海。

 

車窓の風景

信号機。小屋には常時鉄道員がいるようだ。

 

車窓の風景

 

車窓の風景

駅で上り列車とすれ違う。

2時間半乗ってすれ違ったのは2回。

 

車窓の風景

複線区間と単線区間がある。

 

車窓の風景

単線区間を行く。

 

車窓の風景

 

アンバランゴダ駅到着!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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