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ここは杏野のメモ帳です。 パソ関係のトラブル対処とかを適当に書きなぐって置いてあります。 他の方のお役に立つ情報もあるかも知れませんので どなたでも閲覧自由にしてあります。 しかしながら基本的には私がNET上からいつでもメモ書きを読み返せるように 設置しているものなので、意味がわからない場合は無視して下さいね。 | ||
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[14] oldworldのpantherインスコ |
gossamerLogicの場合。 まず10.2をインストールしてあるパーティション用意。 (勿論ヘッダから8G以内の第一パーティション) その後xpostを使用して10.3CDからアップグレード。 xpostのバージョンは4を使用したけど、環境によって ダメな場合もあるので、ダメな場合は色々旧バージョンを 試してみる必要あり。 また、オプションはデフォルトのままか、Ragepro pacthを使用のみ チェック? (10.3のATIグラフィックドライバはradeonのみ対応でrageが 対応から外れてるため) ただ、私のgossamerはXclaimvr128入れてるのだが それに関しては問題は起こらなかった。 xpostでnewworldエミュレート起動中はcuiの画面になるが、 wallstreetの場合。 |
[13] PC-VA50JBHTAWB9のサウンドドライバ |
WIN2000でセットアップすると一部のドライバが当たらない。 モデムとかはNECのサイトから入手できるけど、サウンドが問題。 NECのサイトのドライバだとブルーバック・エラー。 サウンドチップは調べた結果、creative EV1938であることが判明。 net上を検索してドライバをGETしてセットアップすると 音が出る。 |
[12] PC-LL5002D with Windows2000 |
ハードディスクリカバリのPCでデフォルトはWIN XP。 ハードディスククラッシュの場合リカバリできず、 Windowsのインストーラでセットアップするしかない。 その際Win2000でもいけることが判明。98はドライバがないので 今のとこ無理。 Win2000でセットアップするとFireWireもEthernetもドライバが当たる。 グラフィックチップはAtiのドライバが自動で当たり、一応使える。 モデムとサウンドは標準では当たらないがXP用ドライバで使用OK。 二つのワンタッチボタンはXP用の修正パッチで当たるけど 実行ファイルがないとデフォルトのボタン割り振りが変えられない。 |
[11] ビデオキャプチャーはOS9で!! |
OS8.xでは扱えるファイル容量が2GBまでだった。 長時間録画するならOS9.xで。 |
[10] Wallstreetの内蔵スピーカ |
Wallstreetの内蔵スピーカは高音は出るものの低音が全然でない。 iTunesではイコライザー機能があるものの、これで低音を増幅すると かえって再生できなくてノイズが出る。 低音は潔くあきらめて、反対に低音側を絞るとノイズが出なくなる。 まあ、スカスカの音になるが濁るよりはこっちの方が良いと思う。 |
[8] VineLinuxでAirMacCardを使用する |
VineLinux2.6 kernel-2.4の場合、airportドライバは組み込まれているので (通常はifcfg-eth1) /etc/modules.confに #alias eth1 airport の1行を追加する。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1に追加 ルータからDHCPを使ってIP取得の場合、 接続時にESSIDの指定が必要なら(仮にMy Networkとすると) |
追記[9] |
起動時にifupの設定でケーブル繋ぎ忘れたり、無線LAN圏内にないと Network検出しようとして起動に異常に時間がかかってしまう。 iBookは自宅は有線、職場では無線で使用するので #ONBOOT=yes だと、どちらかが必ずエラーになって起動が遅くなるので 取りあえずeth0、eth1ともに #ONBOOT=no で設定。 USERCTL=yes にして起動後に使用するNetworkの方をonにすると、起動も速くて快適。 |
[7] VineLinux2.6でX起動時にdhcppcエラー |
ログインしてgnomeとか立ち上がるとき dhcppc0のアドレスが見つかりません /etc/hostにdhcppc0を追加して下さいの様なエラーメッセージが出る場合。 rootでログインして/etc/hostsをてきとーなエディタで開き、 ppc版の場合、デフォルトがdhcppc6なのでそのように書き換える。 |
[6] VineLinux2.6r1でgnomeのwebminのログイン出来ないトラブル |
rootのpassがwebminに正常に反映されてないようなので gnomeターミナルとかで #usr/libexec/webmin/changepass.pl /etc/webmin root XXXX←rootのパスワード を実行する。 |
[4] VineLinux2.6/i386 |
windowsとdualbootで使う場合、winのfdiskではlinux用のパーティーションは 未使用領域として残しておいて、linuxのfdiskでlinuxパーテーションを 作成しておかないと、linuxインストール後のwin起動時に linuxパーテーションを読みに行ってしまうので異常に遅くなってしまう。 2000なら後からでも「ディスクの管理」でlinuxパーティーションを
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追記[5] |
ブートローダ、LILOはデフォルトではcのMBRに入る。 linuxを削除する場合、winのfdiskでは領域を削除できないので linuxのfdiskを使用して領域開放。 それだけではブートローダが残ってしまい、起動時にLILOが立ち上がってしまうので c:¥>fdisk/mbr(ホントは全部半角英数)を実行する。 もしくは2000ならセットアップCDから回復コンソール、FIX MBR実行。 |
[1] 作ってみました。 |
外からでも自由に見返せるメモ書き。 |
追記[2] |
追記できるかな・? |
追記[3] |
できた。完成ー!! |
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