微妙な… (01/05/26)
ちには女子高出身だ。
良いのか悪いのか、女の子の「一言」にこめられた
「意味」を察するのは当たり前のことだ。
ただ、それがめんどくさいのと鬱陶しいのとで
普段はボケてしらばっくれたりする(^^;
だから女の多い環境は正直言ってホントは苦手(^^;;
さいきん微妙に針が刺さる。
柵が建てられると言った方がいいんだろうか?
ある一点から。
この状況をどう上手く丸めるか
これは私の経験と力量が問われるところだ(^^;
お給料日♪ (01/05/25)
ありがたいっ♪
これでまた一ヶ月の酒代が…いやいや(^^;
生活費が潤うのっ。
もっと余裕のある生活をしたいなぁ…。
寝こむ (01/05/24)
思いがけず休みがもらえたっ。
それじゃ念願のお買い物に!という元気も無く
半日以上お布団の中で過ごす(^^;
午後には食料の買い出しにちょろっと外出。
すぐに帰ってきてしまった。
あの靴を買える日はいつだろう?
女の悩み (01/05/23)
男性諸氏には一生わからんであろう悩みだ(^^;
「生理痛」
しかもここしばらく体調が狂ったため
なおさらしんどかったりする(T_T)
いつもなら半日は効いてくれるはずの薬も
二時間ほどでその役目を投げ出してくれた(^^;
連休なくなった上にこの痛みは
かなりブルーだ(泣)
消えた (01/05/22)
今日明日は連休だ〜っ♪と機嫌が良かったためか何なのか
朝9時頃に起きて「朝風呂に朝ビール」
かなりご機嫌な一日のはじまりだ♪
同僚の彼女から一通のメールが来るまでは・・・。
「申し訳ありません、葬式が出来たため今日明日で千葉まで行ってきます。
あと、よろしくお願いします」
なにーっっっっ!!!わたし、今日出勤????
こんな日に限って朝からビール飲んでるし、しかも制服は洗濯機の中ときた!
大慌てで制服を水から上げ、乾かしに入る。
(もちろん乾燥機なんて無いからタオルとドライヤーだ^^;)
昼近くになってしまい、おたおたしながら出社すると
「休みなのに、ごくろ〜さま〜♪」と
レジ女性陣達がちょっぴりいたわってくれた(^^;
ま、緊急なときはお互い様です。
でも朝一の飲酒運転だけはもうしたくないなぁ…(^^;;
そらまめ (01/05/21)
ちには日本酒が好き。
日本酒に合う肴もだいすき♪
贅沢は出来ないけれど、出来るだけ旬なモノ食べたい!
っていうのも正直なトコロ(^^)
いま美味しいのは新じゃがもあるけれど
「そらまめ」だと思う♪
ひと袋198円。(近所のスーパーでは「天豆」と売っている、違うのかなぁ?)
ぐらぐら沸騰するお湯にちょっと多めの塩を振って
2分とちょっとで「塩茹でそらまめ」の出来あがりっ♪
このアツアツの茹でたてをほっこり薄皮むいて塩をちょびっとつけて
グラスまで冷えた冷た〜い吟醸酒と一緒にいただく!
この幸せわかりますかぁ〜っ♪
ちなみに明日から連休だったりする(^^)
うう〜ん、幸せ♪
飲めない (01/05/20)
ヤバイ…。
ビールの味が違う。
これ以上体調は崩すことができない。
そんなわけでネコのシロと一緒に
きょうは「早寝」
ああしんど (01/05/19)
最近急に暑くなってきたのか何なのか
体調が悪いとしか言いようがない(T_T)
…と思っていたら風邪じゃん。
流行っているなぁとは思っていたら自分にもきた(^^;
熱出るし〜、下がらないし〜。
出もビールは飲めるから、まだ大丈夫(^^;
いい加減な目安だけれどけっこう正確なんだなぁ。
ビールが美味しい、酒が美味しい (01/05/18)
最近暑くなってきた♪
夏は正直苦手だけれど、ビールと冷酒がこれまた美味しい季節だ!
そんなわけで悪いことばかりじゃない。
こうなると俄然「つまみ」にもこだわりたくなってくる。
もっとも、ちにの台所事情から「高級」というものは生まれようがない(^^;
自分で作るとそのリーズナブルさにほれぼれする(^^;;
さいきん美味しい日本酒をいただいた。
ちびちび行きたいならやっぱり「黄身の醤油漬け」
一日漬けておくだけですんごい濃い味になる〜。
これに七味をちょっぴり振りかけてもグッドだ♪
箸でちみちみつつきながら冷酒をあおる、いいねぇ〜。
これで落ちつくと「もやしと豚肉のポン酢炒め」でさっぱりでおなかイッパイだ。
冷えてもおいしいし、これはビールとも相性良いんだ♪
それでビールといえばスペアリブでしょお〜♪
肉だから野菜もとらにゃいけない。
豚のスペアリブに強めに塩胡椒ふって250度のオーブンにほおりこんでおく。
大体いっつも30〜40分くらいはかかるから、そのあいだにサラダ作ってつまみながら
ビール飲んでいるとちょうど出来あがりの時間だ。
油が程よく落ちてじゅうじゅういっているリブを手掴みで食べる、幸せだぁっ。
さて、今日はなにを作ろうか(^^)
テレビで号泣 (01/05/17)
ちにはいわゆる「涙もろい」
こんな事を言うと、ちにを知っている人間は
「ウソつけ、バカ!」とか言われそうな状況だと説明しておきます。
ちには今の会社勤めて8年目になるけれど
仕事+仕事関係で泣いた事は一度もない。
それは「泣いて仕事が終わるくらいなら、いくらでも泣いてやる!」というのが信条だから。
結局、どうしようと終わらん仕事は終わらんのです(^^;
どんな状況であれ、しょうがないっかと片付けていくしかない。
でもドラマ、フィクションモノにも弱い。
ドキュメンタリーなんかだとダメです(宣言^^;)
今日、夜にNHKまわしました。
「霞ヶ関ビルができるまで」のお話。
誰にも止められないほど「号泣」しましたっ!!!
いい話だっ!!!
ちには「男の仕事」に関わる涙だの友情だの協力だのが
けっこう大泣きの対象になることが多いです。
「誰にも頼めなかった仕事」や「自分にしか出来なかった仕事」
周りから見れば「ナルシスト」にしか捉えられなかった
「本当は誰にも出来なかった仕事」なんかだと
もう部屋のなかで一人で号泣してテレビ局の思うツボです(笑)
でも、涙をふいて一息つくと我が家の同居人のネコの「シロ」が
ご飯を待って後ろでたたずんでいます(^^;
あ〜、ハイハイお待たせ〜(^^;
ブチ切れ寸前っ! (01/05/16)
うちに残ったもう一人の始末に悪い新人を、どうしたらいいでしょう?
前回は相手が高校卒業したばかりの18歳女の子だったけれど
今回は大学卒の23歳の男の子だ。
ふつうは学生時代にアルバイトやら何やらで
大抵の子は「仕事」とか「お客さん商売」というものを
少しは理解しているはずなんだけれど…。
なにしろ「自分から動こうとしない」んだよね。
売場ではポケッと突っ立っているだけだし、
電話はなかなか取らないし、レジにも入らない。
んで、問題なのは「自分から聞こうとしない」事。
先日、彼と一緒に休憩に入った女の子から
「研修先の店では色々教えてくれたのに、 この店ではだれも教えてくれない。
研修先の店に戻りたい」と言っていたそうな。
この話を聞いて思い出したこと、わたしの頃には研修ってモノがなく
しかも私はいきなり半日たたず全てのレジが一万円札いっぱいで閉まらなくなるなるような
オニのように売れる店に放りこまれた(^^;
何をしたらイイのか解らず、レジの中で立ち尽くしていた事をよく覚えている。
そんな初日の休憩時間にすんごい無愛想な次長が一言、
「自分から聞いていかなきゃ、誰も教えてくれないよ」
それから毎日聞きまくった。
どーせ新人、わからなくって当たり前!って私は行動したんだけれどね。
新人君は周りから同じように「わからないことは聞くように」と
かなり注意されているはずなんだが…。
入社前の自己紹介ページでは「元気イッパイ、がんばりまっす!」のノリで
書かれていたはずなんだが、あんな疲れきったおやじくさい新人はいない(^^;
つい先日、閉店後に清算作業をするため事務所に行ったら
新人がすでにポケッと掲示板を見ている。
清算しながら何気に見ると、メモを取るわけでもなく、売上の数字をつけるわけでもなく
10分以上ぽーっと掲示板を見ている。(ちなみに5分も見れば十分な内容)
たまりかねて「閉店後の作業はないの?」と聞くと
「なにも言われてないので…」
その研修先の店の先輩に「彼を返します」とメールを入れたところ
返ってきた返信は「絶対いりません」
あ〜あ…。
むずかしいぞっ (01/05/14)
ちにの職場にも「飲み会」なるものは、たま〜にある。
どちらかというと「腰の重い」人間が集まっているため
なかなか飲み会まで発展しないのが現実(^^;
ところが最近元気のいいアルバイトの女の子が
突発的に「飲み会」を計画してくれる。
ちにとしては「飲めれば、まぁオッケ〜♪」ぐらいのノリだから
誰が企画しようが構わないんだけれど、
現実は違うらしい…(^^;
店という小さな単位でありながら、やっぱり誰を誘うかとか
どう誘うかとかで微妙なアレコレが生じるわけで、
そうなると参加する側も微妙な気の使い方が必要だったりする。
うう〜ん、むずかしいぞっ!!!
母の日 (01/05/13)
結局納得出来るものがなくて何も贈らなかった。
電話の一本もかけてあげるべきだったかなぁ…。
今年は実は贈り物ではなく父母そろってを
ちにのお気に入りの飲み屋に「ごしょーたーい♪」しようと思っている。
いや、うまいんだ!ほんとにあのコマイはっ!!!
置いてある冷酒はまぁまぁだけれど、あれは感激してもらえる♪
そんなわけで、しばらくは黙っておこう(^^;
ちょいと考える (01/05/12)
現状を考える。
自分が考えていること望んでいること。
女の分かれ道は複雑だ。
どうなのかなぁ…?
それなりのショック (01/05/11)
某テレビ番組で「恋愛の値段」なるものをやっている。
ホームページで無料だったから試しにやってみる。
…う〜ん、いわゆる「平均値」より大きく下回る(^^;
恋愛には不向きな人間との評価を数字上で賜る(^^;;
遊びにしてもちょっとショック〜(^^;
妄想 (01/05/10)
ここしばらく妄想に取りつかれている感あり。
現実を見よう♪
見ることが出来るだろうか?
愛とお金と (01/05/09)
我ながら生々しいタイトル(^^;
でもちょっと考えたりする。
「共に生活する」ということを考えたとき「想い」だけで生活出来るか?
これはちょっと同僚から相談を受けて考えたこと。
自分が年齢的に十代か二十代初頭だったら迷わず飛びこむだろう。
現実には相談を受けた自分としては「飛びこむには勇気の要るところ」だったりする(^^;
でも想いとしては「いきたい」ところに自分を置いていたいと思う。
友達と同僚 (01/05/08)
昨日の続き♪
先日同じ職場の女の子と二人で飲んだ。
彼女は私よりもずっと年齢的には下なんだけれど
彼女の言う人間の「好き嫌い」は社会人としての「良い悪い」を具体化しているもので
冷静に聞くと的を得ていて間違いがない。
気がついた時にはかなり驚いたけれど、彼女としては当たり前のことで(^^;
何かしら理由をつけたくなる年齢の私としては
すんごい貴重な人だったりする。
その尊敬する彼女がとても基本的な思いを投げかけた。
「同じ職場で働いて、こちらが友達だと思っていても
相手が同じように思っているとは限らない」
幅広く付き合うことの出来ない友達の少ない、ちにとしては
誘ってもらうとすんごく嬉しいので回数が多かったりすると
勝手に「友達」の定義がついてくる。
でも彼女に言わせると「違った時」傷つくのは「自分」だから気軽に誘うことは出来ないって。
傍目から見てもとても友達の多そうな女の子だったから、聞いてみると改めた驚いたりする。
少なくとも彼女にとって私は「友達」でありたい。
焼き鳥とりとりっ♪ (01/05/07)
久々の外で飲みっ♪
前々から約束していた職場のお友達と
前々から狙っていた焼き鳥屋さんへ。
予想以上に美味しくて大当たり!
飲みながらお互い語る語る(^^)
お?と思った彼女の話の中で「友達」の定義。
わたしは彼女と職場の同僚であるのと一緒に友達でもあると思っている。
ところが彼女は自分が友達だと思っていても
相手がそう思っているとは限らないから、
食事や遊びに気軽に誘うことは出来ない。
もし断られたりすると自分が傷つくからって。
う〜ん、特に仕事場での付き合いって難しいねぇ。
酔っぱらった頭で「友達」の定義をもう一度考えてみる。
攻める (01/05/06)
ここしばらく持ち場の売上が死ぬほど悪かった(^^;
ウチが価格的に高かったのだけれど、
仕入れやら何やらの関係で下げられなかった。
でもこのまんまじゃ負け一直線。
自分的に許せなくて「いっちょやるかぁっ!」
どこにも負けない価格帯で勝負!!!
先日まで閑古鳥が驚くほどの売り。
うってかわってスパートをかけたかのような本日の売上♪
やっぱりやるときはやらねばっ!
反省 (01/05/05)
本日二日酔い。
昼近くまで脳みそが起きてくれなかった(^^;
同じ持ち場で働く女の子は私よりも10近く下だけれど
とてもしっかり者。
今日も「だめだよ、飲みすぎは!」とお叱りを受けた。
やはり翌日仕事のビール1.5リットルはちょっぴりだけ
きいたねぇ〜(^^;
明日でゴールデンウィークも終わり。
みんなのお休みが終われば、私達の休みが来るのよ〜(^^;
籠の中の命 (01/05/04)
小さな鳥が空を飛んでいると、時々すごい罪悪感に襲われる。
まだ小学生の頃、もう20年も経つのに
忘れられない光景がある。
当時小学生のわたしは動物好きで飼育委員だった。
生まれた子ウサギを自宅にもらいうけたり
小鳥を長年飼っていたりで、動物に囲まれた暮らしをしていた。
動物が身近にいることは生活の中で当たり前だった。
ある日飼育小屋の中に殻の鳥かごが二つ余っていた。
仲の良い女の子と300円ずつ出しあって文鳥を二羽買おうという話になる。
鳥かごの中で二羽は元気良く鳴き合い、エサをついばんでいた。
飼育小屋の中も元気に華やかになった。
それで満足をしたのだ。
一ヶ月後持ちまわりで飼育小屋を掃除しているときに気がついた。
一番上に置かれていた文鳥の籠が静かなこと。
のぞきこむと細い足がこわばったまま上を向いていた。
今でも忘れられない小さな細い足。
泣かなかった。
ただこんなにも命が簡単に終わることに、ただ驚いた。
そして忘れられない原因はエサ箱が「カラ」だったこと。
彼らは小さな鳥かごの中で出ることも出来ず、訴えも届かず、
お腹を空かせたまま最後まで誰にも気づかれずに死んでいった。
きっと最後はどれほど空腹で苦しんで死んでいったことだろう。
子供心に「彼らを殺してしまった」ことが離れない。
あのときわたし達に選ばれなければ彼らは死なずに済んだかもしれない。
わたしの人生訓は「なんとかなるさ」「死にはしない」だけれど
命はあっけないほど簡単に終わってしまうことと
そのあっけなさが怖いという思い。
5月の青空に飛び交う小さな鳥を見ると
20年前のあのこわばった小さな細い足が思い出される。
そして今更になって、あのときの事を思うと
ひとつのいのちを潰したことに謝っても謝りきれない事が
どうしようもなく泣けてくる。
神出鬼没〜愛すべき店長 その2〜 (01/05/03)
相変わらず味のあるウチの店長はいわゆる「神出鬼没」だ(^^;
入口付近を歩いていたなぁと思っていると
次の瞬間気がつくと店の一番奥に立っていたりする(^^:
同じ店で働く人たちの間でも店長の「空間移動術」は度々話題になる。
そんなわけで気がつくと店長が背後に立っているときもあって
実はすんごく怖かったりする(大笑いっ)
ウチの店の中はうかつに気を抜いてはいけないのだ。
そしてもう一つ店長にはテレパシー能力があると私は思っている。
無言で後ろに立たれたときにその背後から何か言いたげな空気が
振り向くに振り向けない背中をぐぐぐぐぐぐ〜っと押してくるんだな(^^;
その間「何だっけ、何だっけ、何かあったっけ????」
必死に自問自答して「あっ!!!アレ処理しなくっちゃ!!!!」と思い出す。
気がつくと後ろで行き来していたはずの店長はもういない(^^;;
こんな店長を他の店で探そうとしてもなかなか見つけることは出来ない。
きっと貴重な店長なんだろう(^^;
体のための休み (01/05/02)
ヒマだヒマだといいながらも
やっぱり7日出勤はちょっと辛かったりする(^^;
言い訳をするわけじゃないけれど
今日は12時間ほど寝てから目が覚めた(^^;;
ちょっと体がイタイ(^^;
5月だっ! (01/05/01)
相変わらずゴールデンウィークは仕事だ(^^;
気がつけば一年の三分の一がもう終わっているのね〜。
そうこうしているうちに夏がやっぱり来るのだろう。
今年こそ痩せねばなぁ…。