こまった (03/03/25)

どんどん箱に詰めていくのはいいんだけれど
台所部門に来て困った。

調味料も食器も鍋もしまってしまうってことは
料理も出来なくなるわけだ。
当たり前だけど。

これからさき3日間、3食プラスおやつすべてが
コンビニ生活なんて、いやあ〜〜〜〜〜っ(TOT)

でも、しまわないと引越しできないんだよね。

走り回る (03/03/24)

思わぬところから拾ったぼた餅に飛びついて
準備に走り回る。

なんか楽しくなってきた。

うまくいくといいな。

ふと (03/03/23)

今日が3連休の最終日ということにあらためて気がつく。
しかもここ数日鬼のようなハイペースで片付けてたら
正直疲れた。

というわけで、今日はもうおしまい。

今日も (03/03/22)

おかたづけ。

きのうはいっぱい元気をもらったから
がんばるぞ!がんばるぞ!

またひとつ (03/03/21)

意外なところで意外なつながりがあって
またつながりが広がった。

仕事から自分に重きを移してマイナスも多いけれど
はるかにプラスが増えたと思う。
凹むこと多かったけれどまた元気もらった♪

これからも宜しくです。

でもこういった楽しさが大きいとたぶんこの先も
ビリヤードってやめられないなぁ・・・(^^;

つきあいもほどほどに (03/03/20)

しないと体が持たない今日この頃。
くたばって寝ているところへ先生から千葉行きのお話をいただく。
これはビックリだ。
でもラッキーだ。

手続き全般 (03/03/19)

住所変更完了。

見積もり (03/03/18)

引越し会社に見積もりを取ってもらう。
同じ会社なのに営業所によって同じ荷物量でも値段が違うらしい。
ま、安くなったから良しとする。

少しづつ (03/03/17)

部屋の片付けなんかしてみる。

予定 (03/03/16)

紙にこれからしなければいけないことを書き出してみる。
前もやったけれどあれこれ大変だ。
前は実家から出るだけだったから新規ばっかりでそれほど大変でもないけれど
アパートからアパートに移るのって大変なんだなぁと思った。

これからこの荷物を片付けるのもまた大変かも。
はー、がんばろ。


自分で選んだんだから、がんばろ。

理由 (03/03/15)

今回の一連のことが何でこうなったのかっていう理由を自分でも探して
毎日アレコレと考えていたんだけれど、どうにも「これだ!」っていうのが
今ひとつハッキリしなくて気持ちが悪い。

キッカケとしてはインフルエンザだったけれど、それが理由ではない気がする。
考え込んで「答えをだすこと」にこだわる自分へ「答えが出ないこともあるよ」と
教えてくれた人がいた。

なるほど。
もともと自分の中で引っかかることに関してはとことん執着する性質だから
言われなければ、なにか出てこない限りずっと追っかけていたかもしれない。

「まぁ、今回こうなるもんだった。」とひとつ区切りをつけてしまうのもいいかもしれない。
頭の中では、いつまでも固執していたら次の新しいことに自分の目が向けられないっていうのも
本当はわかっていて、でもなかなか簡単には出来なくって・・・良かったかも(^^;

でも、こんな状態になってものすごく多くの人に自分は支えてもらってることに
あらためて気がついて、自分でもちょっと驚いている。

仕事としての自分とのつながりって切れてしまうと終わるけれど
個人としての自分とのつながりって切れることなくて、
そのぶん大切にしなきゃいけないっていうのも改めて思い知る。

ありがとです。

つまらないことだけど (03/03/14)

とりあえず身の振り方が決まって、なんとなく落ち着くつもりが
なんかドッと疲れた。
動けず。

ぼんやりテレビを見ていたら芸能人がスリッパを履いていた。
そんなわけで思い出した話を一つ。

自分は自慢ではないが旅館や病院のあのビニールスリッパが履けない。
あ、履けないというか、履いて上手く歩けないというのが正解。

つるつるつるつる滑って、歩いているうちにスポーンとスリッパだけ先に行って待ってたり
階段を上がっているとスリッパが滑り落ちて階下で待っていたりする。
彼等にはきっと自由意志があって、無駄な動きはしたくないし
何度も踏みつけられるのなんかまっぴら御免!と本当は思っているんじゃないだろうか?
なのになんでみんな器用に足とスリッパが一体になって
彼等を支配して動けるのか、子供の頃からずっと不思議だった。

だからといって子供心にも「なんでスリッパ履いて歩けるのか」と聞くのは
「なんで靴を履いて歩けるのか」と聞くのと同じような気がして
「ふつーそんなコト人に聞かねーよ、ケッ!」とやせ我慢したばっかりに
いまでも自分の中での七不思議の一つになってしまっている。

それでも旅館や病院に行くなんて毎日のことではないし
「非日常のモノ」と自分の中で位置づけて忘れていたつもりが、
日常の中である日「避けられない課題」として、突然現れてしまうこともある。

ズバリ、「ミュール」をいただいた。
簡単に言えば「ちょっと小洒落た“つっかけ”」である。
スリッパの親戚だ!
天敵が現れた!
サンダルのようにしっかりと足をホールドしてくれるわけでもなく
下駄のように頑丈でもなく、とても心もとない履物の一種で
かかと以外の靴底部分がとても薄く長時間歩行にも向かない。
しかもちょっと前までは夏限定で活動していたはずが
いつのまにか冬にまでその範囲を広げているらしい。

とにかく、こんなことを書いているような人間にはとても不向きな履物の代表格。
を、いただいた。
しかし当時「ミュール」が爆発的な勢いをもって世間の認知を受け
雑誌で毎号のように特集で取り上げられていた頃で
流行りモノに疎い自分でも気になっていたシロモノだっただけに飛びついてしまった。

いそいそといただいたミュールの色に合わせて服を新調し
お披露目を兼ねて、ご飯でも食べようかというのは当然だ。
暗い夜道を並んで歩く、流行の新しいミュールに新しい服。
滅多にないお洒落なシチュエーションじゃないか!

嬉しくて舞い上がって元気良く一歩を踏み出したその瞬間、

ミュールも元気よく宙を舞い、人ごみの中のはるか先に飛んでって
おいで、とこっちを向いていた。


・・・実話を面白く書くのって難しいなぁ。

決めたつもりで (03/03/13)

いるんだけど・・・。
落ち着いて考えてみなよって言ってもらうと
また迷ったり。

優柔不断です、ハイ。
こんなんでよく世間をわたってこれたもんだ(^^;

今日お店に行って店長と話をしてきた。
まぁ状況が状況なモノで、以外にあっさりと話が終わった。
ここで「せっかく役職ついて転勤してきたんだから頑張ってもらわなきゃ」
なんて言われでもしたら泣いてただろな。
出来るもんならとっくにやってたさー!(“さー”って語尾伸びるの群馬弁なのか?)
ってね。

でもこうして話が進んでいってもなお
自分の何が悪かったのか、どうしてこんなになっちゃたのか
あ、根性ナイからとかゆーのはイタすぎるからなしってことで・・・。

ほんとうに (03/03/12)

ありがとうです。
ありがとうです。
ありがとうです!(T^T)

人間て (03/03/11)

いったい何時「人生の決断」をするのか、と思う。

けっこう「しよう!」と思う場合よりも「そうせざるをえない」みたいな
追い詰められてする決断ていうのも多いのかも。
と思う今日この頃。

はい、迷ってます。

なにが (03/03/10)

自分の中で大切なのか、もう一度考えてみる。

どーも自分の中でどうしたらいいものか迷いに迷って
気持ちは自分のシッポを追いかけるちょっとおバカな猫。
その場はぐーるぐーる、ぐーるぐーる。

環境的に厳しくなることが怖くて決断できない部分があるのはホント。
でも、自分で選ぶなら責任持たないとね。

逃げること選ぶこと (03/03/09)

自分の中で選択を迫られている。
選ぶことは出来る。
でもそれは逃げることになるんじゃないかと立ち止まる自分がいる。

逃げることが嫌いな自分。
でも現実にはとどまる事が正しい選択とは思えない。

にもかかわらず動くことが怖い。
色々な人が色々なことをアドバイスしてくれる。
ただ、どれが自分にとって正しいことなのか、良い選択なのかまではわからない。

仕事を (03/03/08)

本当に休もうと思う。
今日店長とも少し話した。

いつまでたっても戻らない体調。
一人で頑張るのも方法が見つからない。


好きなレシピ 「鳥うどん」
         鶏肉ー適当。ねぎー適当。にんじんー適当。うどんー適当。
         今日はさつま揚げもあったから追加。
         鶏肉とねぎとにんじんとさつま揚げを最初に油でいためる。
         水入れて沸騰。
         あく取りして塩としょうゆで味付けたら、うどん入れて一煮立ち。

         最初に油でいためるからコクも出るし、鶏肉も旨味が残るし♪

料理って、楽しんで夢中になるとちょっと自分を励ましてくれるんだよね。

どうにも (03/03/07)

ならないのか。
ならないな。

しばらく実家に帰ろうか検討中。

最悪かも (03/03/06)

朝起きた。
どうにも疲れてだるくておかしいなぁと思ったら熱しっかり上がってた。
すぐには出社できなくても午後からでも行かなくっちゃー、と店に電話。
折り返し店長から電話かかってきて
「午後からも来なくていいですっ!(ややキレ気味)」
そーだよな、そーだよな。
「復帰しますー♪」といって出社した翌日に熱出して体調崩すなんて
逆の立場だったら「いーかげんにしてくれ!」って思うはずだ。

ぐったり一日布団の中にいて動き始めたのが夕方6時前。
こんなんでホントの意味で復帰できるのか心配になってきた。

復帰! (03/03/05)

ごめんなさいの菓子折りもって一月半ぶりの出社。
人が異動になっていたり、新しい人が入っていたり
受け持ちの担当が変わっていたりで、ちょっとした浦島太郎気分。

そんなには動けないから一日レジの中。
やっていけるか?

でも疲れた。

最後に (03/03/04)

なるといいな、今日の休みが。
明日から復帰。

ちゃんと仕事して、ちゃんとお給料もらえて
ちゃんと球を撞く毎日が帰ってくるといいな。

勇気はあるか?2 (03/03/03)

今の日本を批判する人達に。
ま、昨日の続き。
せっかく考えたことだから書き残しておこうかと。
いいか悪いかは別にして。

ああ、ちなみに今日は「ひなまつり」
甘酒より久保田の翠寿(夏じゃないけど)が飲みたいお年頃だ。

ところで今、小泉政権がまたも叩かれまくっている。
発足以来叩かれまくっているけれど、それも国民の支持率の高さを盾に
ずいぶんと頑張ってきたものの支持率低下とともに段々旗色が悪くなってきている感あり。

て、ゆーかバカみたいにバブリーで大騒ぎしておいて尋常じゃない経済状態から
バランス崩してどん底に転げ落ちた今の状況を1年や2年で「ホイッ」と経済回復できるくらいなら
とっくに誰かやってるでしょ?

しかも利権を手放したくないばかりに食ってかかる集団がうようよしてジャマばっかり。
これじゃ出来るもんも出来ないんだろーなぁと思ったりもする。

アメリカの対イラク攻撃で賛成か反対かの立場をとらなくちゃって時に
攻撃自体は反対したいけど、アメリカと仲良くもしておきたいから反対もしづらいってとこか?
こんな日本の宙ぶらりんな状況に街角インタビューの人々は
「日本はもっとハッキリするべき」って意見ばっかり。
(メディアの情報操作が気になるけどね^^;)
ま、この「ハッキリ」がホントだったとして、ホントにハッキリ言っちゃったら
日本どういうことになるか考えてるのかなぁと思ったりする。

残念ながら日本は地理的に海に浮かぶ小さな島国で
国土から無尽蔵に沸いて出てくるほど資源があるわけでもない。
戦争をもう2度としたくないからって核を作ることも持つことやめてるし
軍隊は「自衛隊」って名前で自分の国を守る専門ということにして
攻撃することはしないってことで無理やり落ち着けている。
技術力は確かに高いと思う、唯一の売りか?

そんな日本が戦争に負けた時点で対アメリカと優劣関係をつけられた。
よりによって「オレが世界の警察だー!」なアメリカだから、というか
仲良くしてかないとやっていけないような状況から今に至ってるわけだよね?

アメリカから離れて独自路線を行くにしたってこの不況でお金はない経済は上手くいかない。
自分の国の中がガタガタなのに今までの協力や援助を危険にさらしてまで
ハッキリしちゃってもホントに大丈夫なんだろうか?

今のなんでもかんでも輸入に頼りっきりなというか、
頼るしかない日本がアメリカの経済制裁に耐える根性があるのかなと思う。
(だってアメリカって言うこときかないとすぐ経済制裁するでしょお、今回はどうかわかんないけど)
ノーベル賞が一度に2人も出せちゃうような国なのにね、もったいない。
アメリカがダメだって言うからってアメリカが怖いほかの国も言うこと聞いちゃったりする。
「世界の警察」っていうより、ワガママな「いじめっ子」のようにしか見えない。
そんなにみんな石油が欲しいのかな?いや、欲しいよな、正義を盾に手に入るんだったら(たぶんね)。

でも「いじめっ子」って「いじめられっ子」にもなるんだよね。
これだけ横暴にも世界の中心であり続けたい姿を見ていると
「いじめられっ子」になるのを見てみたい気もする。

思えばどうせだからバブリーなお金あまっちゃって狂喜乱舞な頃に勢いつけて
日本独自路線打ち出し!とかやっておけば日本お得意の資金力に物言わせた外交とか出来たのかな。
そのころの経済はともかく政治ってナニやっていたんだろう?とふと思ったりもする。

きのうの原発の話も今日の国の話も「言うは易く行なうは難し」だと。
表現の自由だってんで自分の主張をもってそれを表現するのはいいだろう。
ただ言うんだったらプラスばかりでなくそれにともなうマイナスも受け入れる覚悟がないといけないんじゃないかな〜とね。
もっとも北朝鮮やイラク問題を、やれタマちゃんだボラの大群だってニュースと一緒に扱える自体平和なのか。

でも何か言っただけで殺されちゃうような国じゃない分だけ、やっぱり日本はよわよわでも「いい国」なのかなぁ。

好きな肴 「黄身の味噌漬け」
       文字通り卵の卵黄をくぼみつけた味噌(酒少々と七味唐辛子入り)の中に落として
       上から卵黄つぶさないように味噌で隠して5日〜1週間くらい。
       ホントは味噌の上にガーゼかなんか敷いて卵黄落とすみたいだけど面倒だから却下。
       外側ぷよぷよだけど卵黄割ると中にべっこう飴みたいにキレイな塊できてます。
       味噌の風味と濃厚な卵黄の味。箸でちびちびつつくのが◎。
       冷酒と良く合いまする♪

勇気はあるか? (03/03/02)

原子力発電所の稼動。
国際社会の中での日本の立場。
叩かれることが多いこの話。

昔会社の先輩から「批判することは簡単だけれど、筋の通った代替を出せるか」
「新しいことに批判は付き物。認めてもらうほうが難しい」と言われたことがある。

話し戻って、原子力発電これは今話題の某国でなくて国内の話をちと。
原発の施設の安全性は確かに今でも疑問が残る部分があると思う。
というか、人的ミス多すぎ。
では止めてしまうか?
それは原子力発電所が国内の35%の電力をまかなっている現状を知った上でなんだろーか。
火力風力、石油に原発分を補う電力をまかなえるか。
たぶんすぐにはムリ。
じゃ、少なくなった電力の中で今の快適さを損なわずに生活していけるか?
それもたぶんムリ。
自分で売っていてなんだけれど、これほど電化製品がいっぱいの今の世の中で
電気を使わず生活していけることなんてないんだろうと思う。

原発反対って言っておきながらテレビ・エアコン・ホットカーペット・電話やFAX・パソコンに
安全といわれて普及しつつあるIHクッキングヒーター、爆発的に売れたハロゲンヒーター。
こんな物を当たり前のように電力ガンガン使っていながら言うのも何だかヘンだと思うわけ。
あ、いや反対している人たちがどんな生活しているかは正確に知らないけれど
それでも家電製品に囲まれて生活してるのは一緒だよねって話。

ちにとしては今の日本では原発って認めざるとえないと思う。
イモのしっぽのような、と形容されるけどせまい日本で原発事故の被曝で死ぬ時はみんな一緒。
危険と隣りあわせで快適な生活を送っている、という感じか。

もし原発反対で稼動を停止しようというなら省エネやっても足りない分の快適さを失う勇気があるか?ということ。
夏は暑く冬は寒く、時間のかかる生活に戻る勇気があるか?
「原発反対」に反対しているわけじゃないし安全に暮らせるならそれに越したことはない。
でも人間て自分も含めて便利なことや楽になることにはものすごく早く馴染むけれど
反対に不便なことや面倒なことには何倍も努力しないとまたは努力を強いられないと出来ないと思う。

いま原発に反対してるのは大人が多いと思う、当たり前だけど。
今の大人だったら家電製品が一般家庭に入り始めた頃の人たちで家電製品がない生活も知っている。
では今の子供は?
これだけ家電製品があふれていて当たり前な中で育ってきた子供達に極端な話
家電製品を欠いた生活なんか送れるんだろうか?

ただ「原発反対」には施設の近くに住む人の切実な危機感があってのことなんだけど
「原発反対」ばかりに力が入って「原発が必要なほど今の日本が電力使って生活してる」ことが
ぼやけてしまっている気がする。

今の全てがそろった便利な生活からみんなが戻る勇気があれば
原発も無くすことが出来るのかなぁ。
でも世の中はますます機械化して電力が必要な生活へと流れていっている気がするんだよね。

長くなったから日本の話はまぁ、いいか。

3月 (03/03/01)