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  *** 新刊のご案内 **


『初秋』などのスペンサー・シリーズで知られ、先ごろ亡くなった ロバート・B・パーカーのヤングアダルト向け作品 第二弾

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 『勇気の季節』
 ロバート・B・パーカー作
 <ロバート・B・パーカー追悼出版>
光野多惠子訳
 早川書房刊
1,995円


   
    こちらは
ヤングアダルト向け小説
    一作目
owls
 『われらがアウルズ』
 ロバート・B・パーカー作
光野多惠子訳
 早川書房刊
1,785円


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ダウンさせられてもまた立ち上がるために必要なもの、それは……未来を生きる少年に託して巨匠が語り遺す、男の心の物語。
15歳のテリーは母親と二人暮らし。同い年のガールフレンド、アビーとの仲は良好なものの、なかなか大人の関係に進展しないのが悩ましい。テリーがアビー以外で目下夢中なのは、黒人トレーナー、ジョージに教わるボクシングだ。まだ始めたばかりだけれど、ジョージのように強くなることを夢見てトレーニングに励んでいる。 そんなある日、テリーと同じハイスクールに通うジェイソンという少年が浜辺で死体となって見つかった。学校はそれをステロイドの乱用からくる自殺だと説明した。だが、おとなしくてスポーツもしないジェイソンがそんなものを使っていたとは信じられない。テリーとアビー、そして仲間たちは学校と町にはびこる陰謀を探りはじめた…… スペンサー・シリーズの巨匠が少年のまなざしを通じて熱く温かく描く、愛と友情、そして勇気の物語。   

   
スペンサー・シリーズの巨匠が描く、
輝いていた、あの少年の日々

ラジオが娯楽の王者だった。新聞が世界を教えてくれた。映画がぼくの心を躍らせた。雑誌がぼくを偉くしてくれるみたいだった。野球が憧れだった。漫画が何よりも楽しみだった。でも、女の子は、まだ遠い感じだった――そして、友達がいた。ぼくは14歳だった。 14歳のあのころ、ぼくたちはバスケットボールのチームを作った。チーム名は「アウルズ」。たった五人でコーチもいないチームだったが、州のトーナメント目指して意気は高い。そんなぼくらのクラスに新しい先生が来た。セクシーな先生の名はクローディア・ディレーニー。でも、先生にはなにか秘密があるようだった……









** そのほかの
    近刊書
**

       第21回・読書感想画
 コンクール 指定図書


Belle Prater's Son

『ベルおばさんが
  消えた朝』

 ルース・ホワイト作
光野多惠子訳
 徳間書店刊
1,575円

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アメリカの小さな町を舞台にした、
ふたりの子どもの物語
《ニューベリー賞
オナーブック》


十月のある朝、ベルおばさんは姿を消した。半年後、隣のおじいちゃんの家に、ベルおばさんの息子ウッドローがひきとられてきた。ウッドローは、人の心の動きにも敏感で、ふしぎな魅力をもつ男の子。ベルおばさんが消えた謎について、なにか知っているのかも…。本当の自分をわかってもらえないと苦しむ少女と、母親失踪の秘密を胸に抱く少年。ふたりの友情を軸に、それぞれが心に負った傷を癒していくさまを繊細に描いた感動的な物語。



          
  

(つづき)こんな本も訳しています

           
『最後の宝』

最後の宝
ジャネット・S・アンダーソン作
早川書房刊 1,890円

『最後の宝』はこんな本
原書と作者
あとがき(抜粋)
作品の背景
書評・読者の感想
小学生の感想文


『クリスマスの幽霊』

クリスマスの幽霊
ロバート・ウェストール作
徳間書店刊 1,260円

『クリスマスの幽霊』は
こんな本

ウェストールの作品一覧





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