こちら側の胴体中央部に溝があって、その中に補強材が接着されています。
その溝に、配線を通して、付属の白色のシールを貼ります。
接着済みの、GWS50ギアダウン用の檜のマウントを切って、2ミリのベニヤでブラシレス用のマウントを作りました。
エンルートの300XTに、9047(0947)のペラを2セル730mAhで回します。
動力用の配線は、隠しきれませんでした。
機首の下部分には、スチレンペーパーを両側からはさんだ、バッテリー入れがありますが、モーターが重くなってしまっているので、未使用です。(バッテリーは、だいぶ後ろ・・)
GWSのサーボがぴったり入ります。
ラダ−用のリンゲージは、フライングテールの水平尾翼に当たらないように、水色のパイプを胴体に接着し、そこを通っています。