2008年前半の日記

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6月30日<配管掃除>
 洗濯場の排水菅がつまった。何度目だろうか。
 排水溝の前にザルを置くように言ってあったのだが、いつのまにかなくなっている…。で、今日は本格的に掃除をしてもらうことに。
 空気の噴射機みたいな機械をもってきて、排水菅につっこんで中を掃除している(初めて配管がどうなっているか分かった。結局全部横のドブにでているのか…。でも、なんで厨房の下で管を分岐させてるんだ?)。
 これで安心かと思ったら、排水が厨房にあふれでている。掃除していて、配管に穴をあけたようだ。
 1カ所なおせば、別のところが壊れる。ラオスではよくある(?)。

6月26日<ショート>
 客室のブレーカーが落ちて、電気がつかないという。見に行くと、ブレーカーはONになっているが、電気がついていない。トイレの電気もつかない…。
 隣の部屋をチェックすると、トイレと部屋の電気がブレーカーが別になっているので、これはどこか大元で切れたかな?
 まぁブレーカーがこげているようなので、交換してみる。すると、ブレーカーが上がらない。あらら、どこかでショートしているようだ。
 テレビ、扇風機などすべてコンセントから抜き、異常個所を探す。あった! ベッド脇にこわれて金具がむきだしになったコンセントが。どうしてカバーがないんだ? いつからこんな危ない状態だったんだ? ベッドが動いて金具にぶつけ、ショートしたんだろうな、きっと。
 壊れたコンセントをはずしたら、問題解決。トイレの電気もついた。なんで、隣の部屋と配線が違うんだ?というなんともいえないやるせなさが残ったけれど、よかった自分で直せて。
 あぁ、汗だくだ。シャワー浴びたい。

6月25日<自転車修理>
 先日、自転車修理をしてもらった。
 切れかかったチェーンを直してもらい、これでしばら く安心だとおもっていたら、今朝、また市場からの帰りにチェーンがはずれ、そのうち切れてしまった。
 あーあ。これってこの前直してもらったところが切れたのか、それとも、べつのところが切れたのか…(前者じゃないかなぁと思うけど)。
 ふたたび、自転車屋へもっていくと、荷物が多すぎるから切れるんだと言う(そんなこと言われてもねぇ。これで1年以上大丈夫だったんだから)。
 自転車は盗まれなくなったけど、1年半でもう寿命? そんなことはないでしょう。日本じゃ中学、高校の6年間、自転車通学をしてた。
 もっと荷物積んでたけど、もんだいなかったぞ。もうちょっと品質がよくなるといいんだけれどねぇ。


6月23日<暑いです。>
 雨季に入って、暑くなる日もないかなと油断していたら、ここのところ異常に暑い。
 暑季のピークを感じさせる。寝苦しくて、汗だくになる。気温よりも、枕とベッドにこもった暑さがきつい。布団を干したあと、その熱が夜まで布団に残っているってのと同じ感じ。
 なんとかならないかなぁ。そうだ、この前保冷剤をたくさんもらったんだった。タオルでまいて枕に乗せてみる。
 おー、かなり快適になった。これからしばらくは氷枕が手放せなくなるかも。
 はやく、涼しい季節に戻らないかなぁ。

6月22日<アンチウイルスソフト
 今私はNorton  AntiVirus を使っている。
 更新時期がきたので、ネットで更新手続きを行った。が、手続きが終わっても、ソフトが更新されない。どうなってるんだ?
 メールで操作手順が送られてきたが、まったくダメ。「問い合わせはFAXか電話のみ」となっている。ITメーカーのくせにメールで問い合わせできないとはどういうこと?
 FAXを持っていない私は、日本にいる友人にお願いして、問い合わせてもらった(ありがとうございます)。
 が、返信されてきた対処法もまったく役にたたず。私はラオスにいるんじゃ、国際電話で問い合わせろってか!!  しかも、平日の日中のみ。今日は土曜、月曜まで待てってか。どうせ、電話してもすぐには分からないっていうんだろ。
 あぁ使えない。このソフトがウイルスなんじゃないのか? (次に送られてきたメールにはメールlでの問い合わせHPがでていた。最初から通知しろよ、まったくもう!)

6月21日<やっぱり苦手
 今日ラオスに来たという若いバックパッカー。治安はどうですか?ぐらいなら答えられるけど、ガイドブックもあまり見てないんですけどラオスってどうですか?(どうっ言われてもねぇ。自分で感じなよ)
 ラオスで有名なところってどこですか?(それこそガイドブックで調べろよ!)
 なんでラオスで働いているんですか?(初対面でJVCもラオスのこどもも知らないあなたに答えても・・・)
 ラオス人と交流したいんですけど…(ラオス人の誰?うちのスタッフもラオス人だし、たくさんいるよ、ラオスの中ならどこにでも)。
 南のほうへ行こうと思うんですがどうですか?(行ったことないし、どうって聞かれてもねぇ)
 なんだか答えていてどんどん不機嫌になっていく私。ビールでも飲みながらっていうなら、もうちょっとましかもしれないけれど…。うーん、やっぱり初対面のこういう相手は苦手だなぁ。


<交通事故>
 夜11時45分。もう寝ようとしていたところ、車の急ブレーキ音とともにドスンという響き。その後、女性の悲鳴とクラクションが鳴り続いた。
 店の前での交通事故。バイクと車が衝突し、車はそのまま街路樹につっこんでいる。バイクは車の下敷きになっていて、運転していた人はすぐに病院に運ばれたそうだ。
 野次馬もかなり集まってきている。どうやら、事故をおこしたのはラオス人のようだ(悪いけど日本人でなくてよかったとほっとした)。
 先日も知り合いが事故にあったばかり。相手は無灯火だったそうだ。ラオスでは、酔っても車やバイクを運転する。そして、マナーは普段でもよくない。自分が気をつけていても、相手から突っ込んでくることもある。特に夜は気をつけないと。
 今のところ、私は夜に自転車で出歩くことはないから大丈夫だと思うけど。怖い、怖い。


6月19日<パスポート新調>
 来年の春、使っているパスポートが切れるし、VISAの更新も近いので、パスポートを新調した。
 大使館に行き、手続きをする。日付けを書かなきゃいけないんだけれど、今って平成何年? 20年だと教えられ、びっくり。自分の年齢も書き、なんだか歳とったなぁ、なんて思う。
 写真はこの前日本に帰った時に撮ったものだけれど、なんだか人相が悪いが、まぁいいか。
 2日で出来上がり。料金1,330,000キップ(16,000円くらいかな。高い気もする)。これといって感慨もなく出来上がり。
 大使館に行って思ったこと。セキュリティチェックの部屋、冷房効きすぎ。だれもいないのに、もったいない。それに、写真をきるためのはさみをもっていたけど、ノーチェックでした。
でも警備の子はせめないで。
 ちゃんと手を合わせて挨拶してくれるいい子でしたよ(関係ないか)。

<開店2周年>
 早いもので、レストランをオープンし2年がたった。
 あっという間だったなぁと思う。たくさんの方にお世話になりながらの2年でした。今日は日ごろの感謝の意を込めて、カレー15,000キップ、ビール8,000キップとしました。
 昨日から店に張り出したけど、はたしてどのくらいお客さんが来るかしら。
 周りのレストランがどんどん値上げしている昨今、お客さんからも、「ちょっと値段あげたら?」ってありがたいお言葉もいただいていた。たしかに、米、油をはじめ、いろんなものが値上がりしているので、今日から、価格を少しあげさせていただきました。
 据え置いたものもあるけれど、だいたい2,000キップアップ。日本円にして25円くらい。
 これからも多くの方にたくさんお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

6月18日<雨です>
 今年はほんとによく雨が降る。夜中に土砂降りの雨で目がさめることもたびたび。
 今日も夜中からずっと降っている雨が昼になってもやまない。
 豚の角煮を仕込もうと準備していたが、炭をおこそうと七輪をもったとたんに、もろくも壊れた。
 そうか、軒下だとはいえ、ずっと外に置きっぱなしで、雨にもあたっていれば、もろくなっていてもおかしくないか。
 あたらしく買いにいきたくても、この雨だし…。明日でいいか。
 ラオス人は何かの言い訳に「雨が降っていたから」とよく言う。雨が降っていても関係ないだろう!って、以前は思っていたけれど、最近は、雨が降ってるから仕方がないかって思うようになった。
 うーん、ラオス化。
 でも、そろそろやまないかなぁ。
6月16日<サワークリームがない>
 うちのメニューにビーフストロガノフがある。現在、品切れ中。
 というのは、ビーフストロガノフに使うサワークリームが手に入らない。以前に仕入れていた店には、ここしばらく入荷がない。他の店ものぞいてみるけど、やっぱりない。
 もう作るの止めちゃった? ひとつのメーカーしかないから、やめちゃったら手に入らないんだけど。うーん、どうしたものか…。このままもうしばらく待つか、それとも生クリーム+ヨーグルトで代用するか。
 そういえば、日本はもうバターは手に入るようになったのかな?

6月15日<休みに行く店3>
 今日は、カレーの仕込み。
 早朝からはじめて、仕込み終わるのは午後2時過ぎ。汗だく、へとへと。シャワーを浴びて昼飯を食べに外に出る。
 腹も減ってるし、ビールも飲みたい。そして、それほどお金もかけたくない。
 で、仕込みのあとはたいてい遼寧餃子へ行く。地球の歩き方にも出ている餃子、中華のお店。
 2時を過ぎているから、混んでいることはない。ビール、餃子、ご飯に何か一皿がいつものパターン。
 今日は、紅焼豆腐。まずはビール。仕込みのあとのビールはうまい! うん、満足。
 あとは帰ってゆっくり昼寝だ。
6月14日<平気で嘘を>
 昨日チェックインしたお客。
 最初、エアコンを使うと言ったが、やっぱり使わないと、エアコンのリモコンを返しにきたらしい。
 私は知らなかったので、客の支払った部屋代が違うとスタッフに言うと、あっていると言う。
 じゃあってことで、部屋を見に行くとエアコンが点いている。スイッチを入れて、リモコンだけ返していたのだった。
 この嘘つき野郎、と怒り心頭。
 支払いを要求すると、しれっとエアコン使うと値段違うんだっけだと…。
 ほんとにあきれてしまった。どこの国の人ってことはあまり関係ないかもしれないけれど、ラオス人だった。
 欧米人はほとんどエアコンを使わない。暑さに強いというか、我慢強いというか、倹約家というか…。
 それに対し数は多くないけれど、タイ人、ラオス人は、エアコンを使う率が高いように思う。ゲストハウスに泊まるくらい収入があるから、我慢なんかしなくて、寒いくらいにエアコンを使うってことかもしれない。
6月12日<乾燥機修理>
 乾燥機がうるさい。
 どうも中のファンベルトが緩んだのか、変な音がする。自分で直そうかと思ったけれど、カバーをはずすだけでも大変そうなので、修理に出した。
 こんなときのために、もう1台、古い乾燥機を捨てずに直しておいた。さて、それを使おうかと思ったら、こちらもうるさい。中で何かがぶつかっているような変な音がする。
 これも使えないんじゃどうしようもない。やっぱりカバーをはずしてみるか、と工具を探すが、ラチェットが見当たらない。どうしてない??
 どこにも持って行っていないはず。どこを探しても出てこない。壊れたことよりも、こちらのほうが頭にくる。結局カバーをはずすのはあきらめるしかない。
 えーい、中はどうなっいるんだ!! 怒りにまかせて乾燥機を前後左右にゆさぶってみた。そしたら、静かに動くようになった。
 それからしばらくして、また動かなくなった。
 あーあ、やっぱりダメか。
6月11日<煮物>
 お客さんが、ラオス人に日本のうどんが食べさせたいというので、昆布とかつおで出汁をひいた。
 うどんつゆだけでは多すぎるので、この出汁をつかって煮物をつくる。具は鶏、シイタケ、ニンジン、ジャガイモ、油揚げ。しょう油、みりん、砂糖少々で味を調える。
 油揚げは肉厚。実家の油揚げも肉厚でよく食べていた。煮汁がしみこんだ油揚げ、うまい!!!
 とはいえ、いつものごとく新しく作ったものは注文は来ない。常連さんにメールして、食べに来てもらった。
 「うまい、こういうのが食べたかったんだよ。」
 こういってもらえると、かなりうれしい。メニューに入れるの?といわれたけれど、それほど日持ちするものでもないし、様子をみてってところでしょうか。
 明日からは、これを主菜にして定食にしてみるつもりです。


6月10日<値段が下がった!>
 今日、市場でサラダオイルを購入。
 最近、油の値段も落ち着いてきていたので、いつもと同じ80,000キップを支払おうとした。すると「油は??8,000キップ」
 「えっ、88,000キップ??? また値上がり??」
 「そうじゃなくて、78,000キップ!」
 うそ、値が下がった! たしかにバーツも徐々に下がってきてはいたけれど、まさか、安くしてくれるとは思ってもいなかった。
 このお店、他では同じ油が85,000キップのところもあるけれど、いつも買ってくれるからと値段を抑えてくれていた。
 お嬢さん、ありがとう!!(そう、この店の店員はおばちゃんじゃないのでした。若い子は素直でいい!?)
6月8日<休みに行く店2>
 今日の朝食はサンドイッチ。
 サンドイッチを食べるなら、PVO。PVOはメコン川沿いにある、ベトナム料理も出すが、サンドイッチで有名なお店。
 炭火でフランスパンをあぶってあり、こおばしい。具は、焼き豚、ソーセージ、ねぎ、きゅうり、パクチーなど(鶏、ツナ、たまごサンドもあります)。
 久しぶりに食べたけど、やっぱりおいしいなぁ。


6月3日<ラオス人のいう明日>
 スタッフが休みをとって、今日で5日目。昨日、電話がかかってきて、「明日の5時に戻る」と言う。
 そうか、今日からようやく楽になるかと思っていたのだが、5時をすぎ、お客さんはたくさん来るけれど、スタッフは帰ってこない。
 待てども待てども、来るのはお客さんばかり。
オーダーがどんどんたまる。申し訳ないけれど、すぐには対応できません。ごめんなさい。
 結局、ご飯も肉も野菜もなくなりギブアップ、閉店。後片付けをして、時計をみると10時を過ぎている。あー疲れた。今日はほんとに疲れた。
 やつはいつ帰ってくるんだ?って思っていたら、さっき電話がかかってきて明日の5時に帰るって。明日になったら、また明日っていうんじゃないだろうな?
 ラオス人のいう「明日」ほどあてにならないものはない。

6月1日<休みに行く店>
 日曜日は外で食べることが多い。
 普段店にしかいないから、違ったものが食べたいってことだけど、だいたいいつも同じ店に通うようになっている。
 朝はだいたいミー屋さん。ラーメンのお店である。
安いし、味もそこそこよい。1杯、大10,000キップ、小5,000キップ。ライム、こしょう、ラー油をかけて食べる(砂糖、しょう油、酢なんかも入れる人も多い)。
 ラオス人もたくさん入っている繁盛店である。お勧めの1軒です。


5月31日<やっぱり、しんどいなぁ>
 従業員欠員2日目。
 朝から忙しい。残った調理補助の子はゲストハウスの掃除もあるので、レストランはほとんど私1人。お客さんがまとまってくることはないけれど、とぎれなく入ってくる。
 料理をつくり、出したらすぐに洗い物をして。皿の用意も付け合せも皆1人。
 オーダーをとってくる男のスタッフはまったくの役立たず。なにひとつ手伝わない。使えないなぁ、おまえらは!ってぼやきたくなる。
 掃除が終わって、補助に入ってくれたけど、お客さんはとぎれない。私がきついんだから、彼女も今日はきついはず。私が疲れたなんて言えないよなぁ。
 ようやくひと息、もう夕方かと思いきや、まだ2時半。うーん、長い1日になりそうだ(早じまい、しようかな)。

5月30日<忙しい?でも暇?>
 今日から月曜まで従業員が1人、実家へ帰った。私がいないときに料理をまかせていた子なので、帰ってくるまでは、私はレストランにつきっきりでいなければいけない。彼女がいないので、調理補助も1人いないわけで、忙しさは倍となるはず。
 お客さんが一気にいらっしゃったらどうしようと身構えていたけれど、そんな心配も必要ないくらい今日は暇。
 とはいえ、昼寝はできないし、店を閉めるまでインターネットへもいけない。レストランを始めたときと同じよう。あのころと違うのは、本がいっぱいあって読書がはかどるということかな。
 でも、従業員がいないときに、ちょっと手伝ってってお願いできる人がいればいいなぁ。手伝ってあげようかって言ってもらえると、もっとうれしいけれど、ないものねだりだなぁ。

5月28日<インスタントラーメン>
 インスタントラーメンを食べる機会が増えた。というのは、いつも朝飯は従業員とカオピアックだったり、カオニャオとおかずを買ってきたりして食べていた。
 どうも、最近は従業員がカオピアックに飽きたのか、朝ごはん代をケチり始めたのか、インスタントラーメンを買ってくるようになった。1個2,000キップ。たしかに安上がりではある。
 こちらのインスタントラーメン(もちろんタイ製だけど)は、日本のよりも小ぶり。それだけでは物足りないけど、残り野菜を入れたりするから、ボリューム的には問題ない。
 味もトムヤム(辛くて、すっぱい)、チキンスープなど種類はわりとある。
 いつも用意してもらっている私は、ラーメンでも、カオニャオでも出てきたものはありがたくいただいている。
 好き嫌いがなくて、ほんとよかった。

5月25日<出不精>
 ここのところ、曇り空、雨模様の毎日である。
 今日はカレーの仕込み。こんな天気だから気温も上がらず、仕込みで汗だくになるってこともなく、それはそれで楽なのだけれど…。
 仕込みが終わって2時過ぎ、昼食を食べに外に出た。雨が降りそうだなぁと思っていたら、やっぱり食べている最中に雨となった。
 かさを持ってきていないので、全速力で自転車をこぎ、GHへ帰る。せっかくシャワーをあびて出たのに、また着替えなければいけない。
雨はそのまま夜までしとしと降り続いた。
 マッサージも、晩ご飯を外に食べに行くこともおっくうになる。結局残り物を食べて部屋でごろごろして日曜が終わってしまった。
 今年はまだ5月だというのに、暑くもなく、雨ばかり。ただでさえ、出不精の私は、雨のおかげで、もっと出なくなっている。これって私も「外こもり」?


5月22日<ヤン・ボー・スック>
 スックとは「(果物などが)熟す、(肉などに)火が通っている」という意味。ヤン・ボー・スックとは、まだ熟していない、火が通っていないという意味。
 今日、市場で魚の燻製を買ってきた。以前にもらって食べたことがあり、とてもおいしかったのを市場で見つけたのだった。
 で、昼店の女の子がまかないの準備をしているのをみていたら、「これはヤン・ボー・スックだ」と言う。 これは燻製だよ、火は通っているよ? どういうこと????
 結局、燻製は一度油で揚げられて出てきた。いっしょに買ったソム・ムー(発酵した豚ソーセージのようなもの)も、ボー・スックだといって電子レンジで加熱された(普通はそのまま食べるものです)。
 これは発酵していないってこと??? 日本語も同じ単語で多くの意味があるものもあるけれど、ラオス語も同じようにいろんな意味があるのかも。

5月21日<5万キップ札>
 お客さんの多くが5万キップ札で、支払いをする。1万キップや2万キップ札はどこへ行ったんだろうというくらい。細かいお札を用意しておいても、これではおつりがすぐになくなってしまう。おそらく今両替にいくと、皆5万キップ札で渡されるのだろう。
 物価があがっていくにしたがい、高額紙幣も飛び交うようになっているのかも。もしかして、10万キップ札が作られるのも近い?
 小額紙幣を手に入れるのは、市場での仕入れをするとき。せっせと高額紙幣をだして、小額紙幣をおつりでもらう。どこで両替してくるのか、おばちゃんたちは小額紙幣をたくさん持っているのだ。

5月20日<新メニュー>
 日本からいくつか料理本も買ってきたので、久しぶりに新メニューの試作。まずは豚の角煮。梅干をいれてさっぱり味に仕上げてみる。肉はもう少し柔らかくなるまで煮たほうがよかったかなと思わないではないけど、味はまずまず。
 今日は、ポテトサラダ。
 どちらもレシピはDancyuに載っていたもの。ノンカイでカセットコンロも買ってきたので、予約してもらえれば鍋(水炊き)も出せるようになった。
 さてさて、メニューにはいつ載せられるかな。

5月18日<歯磨き粉>
 タイに買出しに出たときに、歯磨き粉を買った。
 安いのでいいやってことで、TESCO ブランドのハーブ入りというのを買ってみた。使ってびっくり。
 ペーストが茶色がかった緑色をしている。たしかにハーブを入れれば、こういう色になるかもしれないが、なんとも気持ち悪い。
 磨いても、白い泡が立つわけでもなく、茶色くにごった泡となる。きれいになった気がしない。
 こんなことで、ストレスをためても仕方ないから、新しく買いなおすことにした(もったいないけど、使いたくない)。
 タイ人、ラオス人は気にしないのかなぁ?
 ハーブが好きなのはわかるけど、色って気にしない? 色には食欲を増進するものと、減退するものがある。
 この国ではケーキに真っ青なクリームを使ってみたりするから、色に対する感覚は日本人とはかなり違うのかなぁ。

5月16日<雨です>
 私が日本に帰っていた間、日本も寒くて大変だったけど、ラオスも暑季だというのに涼しかったらしい
たしかに、日本よりは暑いけれど、エアコンがなくても普通に眠れる。雨もかなり降っていたようだ。
 今日、朝から曇り空。しばらくしたら雨が降り始めた。スコールのような雨じゃなくて、しとしと降っている。日本の梅雨みたい。
 今年はもう暑季も終わって雨季に入ったのかな。かなり早いけど。
 いろんなところで気象が変わっているようだから、もう雨季に入ったといってもおかしくはないけれど、農家は大丈夫だろうか?
 (私が滞在していた、タイの)イサーンの家族は田植えの準備はどうなっただろう…。

5月14日<明るくなった>
 先日、日本へ一時帰国した目的の1つは、メガネを新調することだった。いままで使っていたのは3年前にバンコクで作ったもの。レンズのコーティングがはがれて、かなり見づらくなっていた。
 メガネ屋で、レンズだけを換えてもらった。最近は暑さに強いコーティングをしたレンズもあったが、日程的に間に合わないということで、普通のレンズで作ってもらった。
 ラオスへ帰ってきてから、なんだかパソコンの画面が明るい。そして、外もなんだか明るい。うん、気持ちいい。この半年はレンズが曇ったままだったから、とっても暗かったんだなぁ。
 ラオスで作ってもよかったんだけど、長く使うものだから不安もあり、かえってストレスをためるくらいならとガマンしていたのだけど…。
 もうすぐラオスへ来て丸2年。3年目はもっとラオス国内を旅行してみたいなぁ。

5月13日<誕生日>
 本日、私の誕生日。
 昨夜ラオスに戻ってきて、午前中は仕込みと、いなかった間の帳簿の整理でてんてこまい。ようやく昼に落ち着いたと思ったらお客さんが来ない。
 うーん、先週私がいなかったときのほうがお客さんが入っている。せっかく新しいエプロンも出したのに…。なんだかちょっと寂しい。
 まぁ、1週間のリハビリもかねて、のんびりするのも悪くはないか。

5月12日<ラオスへ戻ってきました>
 3日から12日まで一時帰国していました。
 日本はとっても寒かった。日中30度を軽く超えるラオスからだから、余計に寒く感じたのかもしれないけれど、あっという間に風邪をひき、かえってのんびりした1週間でした。
 こうして帰ってみると、時間の感覚がやっぱりラオスとかなり違う。
 新幹線に乗ったけど、2分遅れ。そしたら、何度も何度も「遅れて申し訳ございません」と言っている。たった2分。それくらい遅れたからってどうってことないでしょ?
 その2分で何か問題が起きるの? もしそうなら、なんて余裕のない国なんだろう。
 まぁ、10時に待ち合わせをして、遅れても10時59分までが10時だからっていうラオス人もどうかと思うけど。

5月2日<今日帰国>
 本日夜の便で、ちょっとだけ帰国。
 福岡に入り山口、香川、石川、富山をまわり、東京、成田から出国。日本国内の移動距離はものすごいかも。
 日本でメガネを新調したいのだけれど、こんなに移動が多くてできるのか心配。
 おいしいものをたくさん食べてきたいのだけれども、昨夜から、奥歯がおかしい。
 もしかして、歯医者にもいかなくちゃいけなくなる? そんな時間はないかも。そして、保険は使えるんだっけ?
 久々の日本だけど、出費はラオスの1年分くらいかかったりして。ということで12日までレストランは昼のみの営業です。
 スタッフはちゃんと仕事をしれくれるかな。期待半分、不安半分。

5月1日<米の値段>
 米の値段が上がっている。昨年、新米が出たころは12kg=60,0000キップだったのが、今日はなんと90,000キップ(ちなみに先週は85000キップだった)。
 去年はここまで値上がりすることはなかった。おばちゃんいわく、カオニャオ(もち米)の値段は上がらないけど、カオチャオ(うるち米)はどんどん上がっているんだそうだ。天候不順が原因? 世界的に米不足?
 今の季節ということもあるが、野菜も高値が続いている。もちろん食用油の値段も上がり続けている。
 うーん、食べていくだけでも大変だなぁ。

4月29日<ビア・ランサーン>
 今日はビールの仕入れ。いつものように仕入れようと思っていたら、今日は新しいビールがあるから1ケース買えって薦められた。
 ビールの名前は「ランサーン」。赤いラベルである。
 いままで誰からも聞いたことがないビール。味見ってことで1ケース仕入れることにした。夜、Kさんと試飲。感想は…。
 これもしばらくしたらなくなるかも。パクセーにビアラオの工場ができたから、空いたラインで作ってみたのかな。
 ま、話の種に飲んでみてください。

4月28日<チェオ・マクレーン>
 チェオはつけだれのようなもの。カオニャオや湯で野菜をつけて食べる。
 今日のまかないはチェオ・マクレーン。トマトを使ったチェオである。
 その作り方。
 唐辛子、ニンニク、プチトマト、小タマネギを炭で焼く。こげた皮はむき、すり鉢でつぶす。味の素、塩、パデックを入れ味を調える。パクチーを混ぜて出来上がり。
 来週、横浜で料理会がある。
 どんなチェオができるのかな。

4月27日<会食>
 ラオス人と結婚された方々と食事をすることになった。なかなか興味深いお話いろいろ。
 夫婦のコミュニケーションは何語? 日本語、英語、タイ語など(ラオス語は使ってない?)。
 英語を使っている方はどちらもネイティブではない
(かなりうまいけど)。
 お互い勉強した外国語でコミュニケーションをとるってケースはそれなりにあるようです。
 それで、ちゃんとわかりあえるのかなぁ?
 「別にすべて分かる必要はないんじゃないの。分からないほうが幸せってこともあるし」
 うーん、たしかにそうかも。
 ラオス語で話しても、日本語で話しても、どちらかにやっぱり分からないことはあるだろうし、日本人同士でもすべてが分かり合えるかどうかは微妙…。 だいたいにおいて、自分に関することなら仕方がないかってガマンできるけど、第3者に関することになると、許せなくなるそうです。
 ラオスなんだからって自分は思えるけど、第3者はそうは思ってくれないかもって意識が働くからかな。これもよく分かる。
 ちなみに、ある夫婦は結婚の手続きに2年かかったそうです。それだけでも大変そうだなぁ。

4月26日<ちょっとだけ一時帰国>
 来月2日にちょっとだけ帰国する。
 そろそろ準備をしようと始めたのだが、一番大変なのは連絡先の電話番号。日本にいたころは、皆携帯電話に登録してあったのだが、今ではバッテリーも切れ、すっかりデータはなくなっている。
 いろいろメールを探しながら電話番号をメモしていく。そして、日本に持って帰るもの、日本から買ってくるもの、日本でしなきゃいけないこともメモしていく。
 うーん、時間が足りないかも。思い切ってもう少し長く日本にいるようにすればよかったかも…。
 まぁ仕方がない。
 今回の楽しみは友人の新築した家に遊びに行き、そして、うまいご飯を楽しく食べること。
 ところで、今日本の気温はどんなもんなんでしょう? 寒い?暑い?何着て帰ればいい?


4月24日<広告>
 「地図に広告を載せたから、50ドル払って」と言ってきた。そんな話はまったく聞いていない。なんの話?
 私がここを始めた年、前の年も載せていたからと、地図に広告を載せたことがある。
 当時は収入の額もまったく見えていなかったし、どのくらい効果があるのかも分からないが、前の年も載せていたというから、載せたのだった。
 結果、まったく効果なし。そりゃそうだろう。
 地図を買う人は、すでにどこかに泊まっているわけで、ガイドブックはみんな持っているんだから、そんな広告見たってくるはずがない。
 だから、それからは広告は皆断っていた。それなのに…。


4月23日<味見>
 これは何?って食べたことがないものでも、口に入れてみるってこと。味に対する好奇心。調理人には大切かなと思う。
 その点では、うちの女の子は合格。なんでも味見してみる。今日、お客さんから福神漬けをもらった。さっそく食べている。
 おいしいと言うが、なんともまずそうな顔をしている。以前は梅干も食べていた。これはまったくダメだったようだけど。
 煮干だしも飲んでいた。スティックに入っていたからコーヒーと間違えたみたいだけど、色を見れば違うってことは分かっただろうに。
 彼女に納豆を食べさせたらどうだろう? うまいというかな?

4月22日<またもやエアコン故障>
 2号室のエアコンが不調。
 スイッチは入るのだか、すぐに切れ、送風になる。そのまましばらくすると、また冷風が出て切れるの繰り返し。
 修理を頼んだら、操作部が壊れてるという。リモコンを使わないんだったら直せるけど、使うようには、う古いから直らないかもしれないという。
 そういえば、JVCの事務所のクーラーも15分たったらスイッチが切れるという故障に悩まされていたなぁ。あれと同じ症状ってことかも。
 マイコンのタイマー、または温度検出あたりの異常だと思うが、どう手をつけていいのかは、さっぱりわからない。あーあ、どうしようか…。
 レストランのエアコンも2台のうち1台は壊れている。昼、「エアコンをつけて」と言って調理をしていた。オーダーをこなしもどってみると、レストランは何にも涼しくない。
 壊れたほうだけスイッチを入れてそのまま。涼しいかどうかも感じないのかねぇ。お願いだから、ちょっとは自分で考えてくれよ。こんなに暑いんだから。
4月21日<エアコン>
 昼、レストランでエアコンを入れた。今年、3回目。前回は、予約の宴会があったときと夜、常連さんと飲んだとき。昼に入れるのは初めて。
 でも、2台あるエアコンのうち、1台は冷風が出てこない。去年も壊れたんだよなぁ…。
 暑いんだから、入れればとも思っていたのだが、去年は昼だけエアコンを入れただけで電気代が100ドルも上がったので、もうちょっとガマン、ガマンと、使わずに過ごしてきた。
 エアコンを入れたレストラン、うーん、涼しい!!!
 今日は昼寝はレストランでしようかと思うくらい。ほんと、電気代さえ高くなければ、毎日入れるのになぁ。
 早く、雨季になって涼しくならないかなぁ。

4月18日<Yさん帰国>
 また、常連さんの一人が帰国となった。
 Yさんには、いろんなところに連れて行ってもらったり、ごちそうになったり、店の改善点もいろいろ指摘していただいた。
 いろいろお世話になりました。またラオスへいらしたときには、ぜひ寄ってください。
 ありがとうございました。

4月17日<右とじ、それとも左とじ?>
 レストランのオーダー用のメモ用紙やレシートは、A4の紙を4つ切りにしたものを、クリップで留めて使っている。
 私はクリップが左肩にあるほうを上だと思って使っているのだが、スタッフは裏から書き始めることがたびたび。ときには、書いているのに、クリップの位置を右に寄せてあることもある。
 うーん、なんか感覚があわない。
 日本人は縦書きなら右とじ(マンガなど)だけど、横書きなら左とじ(ノートなど)で使っているはず。
 ラオス語(英語)は横書きだけだから、感覚としては左とじでページを開いていくと思うのだが…。
 こういう感覚って、いつ身に付くのだろう? 本を読んだり、書いたりしているうちにだと思うけど、ラオス人にはそんな感覚がないのか、逆なのか…。
 不思議だけど、やっぱり左でとじていないと私はいやなのでした。


4月16日<正月明け>
 昨日までのお祭りさわぎも終わり、今日からお店も通常営業。
 朝市場に行くと、空きスペースが目立つ。13日は皆仕事をしていたけれど、今日は休んでいるおばちゃんが多いようだ。
 いつも買っているおばちゃんがいなくて、別のところで野菜を買うが、いつもより値段が高い。違うおばちゃんだからか、それとも正月価格なのか。
 マンゴーを買いたかったのだけれど、今日はどこにも売っていない。仕方がないか、明日仕入れよう。
 でもマンゴスチンが置いてあった。今年初めて見た。そうか、そろそろマンゴスチンの季節なんだなぁ。

4月15日<ソンクラン>
 13、14、15日はラオスのお正月。
 うちの店の前でも、盛大に水掛をしている。スタッフもお客さんもいっしょになって、道を通る車、バイク、人にバケツで水をぶっかけている。外に出れば、必ずびしょ濡れになること間違いなし。
 携帯は防水袋にいれておかないと絶対壊れる。コンピュータを持って出るなんて、もってのほか(ということで、私もメールチェックは3日間お休みしました)。
 というわけで、私は朝早くと夜暗くなってからしか外にでませんでした(それでも水をかけられたけど)。
 今年は3日間とも天気がよかった。水にぬれても寒くはなかったと思う。
 でも、こちら在住の人のなかにはうんざりしている人もいるようだ。外に出ればびしょぬれになり、そのたびに着替えなければならない。洗濯ものばかりがたまっていくのだ。

4月12日<明日からソンクラン>
 明日からラオスのお正月、ソンクラン。昨日あたりから、もうすでにお正月モードで、官庁その他ではすでに昼からお祝いがはじまり酒を飲んでいるそうだ。
 カレンダーでは13日から15日がソンクラン。16日は13日が日曜のため、振り替え休日。
 ソンクランの間は朝10時(?)から夕方5時まで水をかけてもいいことになっているらしい(きっと守られないだろうけど)。
 去年は足が腫れていてずっと寝ていた私。今年は水掛けにちょっとは参加しようかな。
 振り替え休日を知らなかった私は、16日からレストランの営業をするといってしまったので、水曜から通常通り。何人かのお客さんには。よかったと言われた。
 たしかに、店はどのくらい開いているのだろう。ご飯を食べる場所を探すだけでも大変かも。

4月10日<暑い>
 雨季のような天気もなくなり、最近はめっきり暑季らしい暑さが続いている。朝方はまだ涼しいが9時を過ぎるころには、暑さがこたえはじめる。
 昼間はメールチェック以外は、ほとんど外に出ていない私でもいつのまにか、日焼けをしている。足にはしっかりサンダルの日焼け跡。
 もうすぐソンクラン。水を掛け合うには、ちょうどよい気候だけれど、寝苦しい夜が続くくと、きついなぁ。
 これから2カ月、我慢の日々が続く。

4月6日<残り物整理>
 水曜から出していた牛すじ丼。今回はあまり売れ行きがよくなく、残ってしまった。
 週をこして出す気はないので、残りは自分で食べることに。朝から牛丼。うん、うまい。悪くないと思うけど、売れなければ仕方がない。朝だけでは食べきれなくて、昼も牛丼。
 マンゴープリンも1つ残っている。これも月曜に新しく作り直すから、食べてしまわないと。
 結局、今日は3食とも残り物整理。
 今日は出かける用事もなにもなかったので、
こんな休日もあっていいか。


4月5日<ラオス研究会>
 今日午後、ラオス研究会に参加した。テーマは「FORCOM」。JICAが行っている森林管理、住民支援プロジェクトの話。
 JVC(日本国際ボランティアセンター)もラオスで、森林保護、生活向上の支援を行っているので、この活動には興味があった。
 内容はというと、あまりにも時間が短すぎ、ほんとに表面的な話で終わってしまった。プロジェクトは来年終了だというけれど、まだまだこれからという印象。あと1年しかないけど、そのあとどうなるの?
 FORCOMは焼畑を削減することが目的だというけれど、プロジェクト終了時の目標値ってあるのかなぁ…。
 焼畑は減ったけど、住民がみな出稼ぎに出たっていうのでも成功なのかなぁ…。ゆっくり聞いてみたいことが、たくさんありそう。

<カオピアック・マカロニ?>
 マカロニはラオス人(というかうちのスタッフ)も知っていると思っていた。
 先日、マカロニグラタンを作ったときに残ったマカロニ、食べてもいいよって言ってあった。
 今日、マカロニを食べようと思ったみたいだが…。
ボールに水がはってあり、そこにマカロニが入っている。なにしてんの? マカロニはカオニャオじゃないよ、水につけなくてもいいんだよ。
 そのマカロニ、今度はカオピアック・セン(麺)のチキンスープで煮られている。出来上がったものは、汁も煮詰められた、マカロニのおかゆ?のようなもの(マカロニの形は残っている)。
 そうか、こうなってしまったか。ちゃんと教えてあげればよかった。こんどはおいしく作ってあげるから。
 店の子、それにマカロニにもごめんなさいって感じです。

<耳に残る曲>
 ラオスの童謡のCDをもらった。
 日本のNGO「ラオスのこども」で使っているものだそうで、振りつけもあり、子供はずっと踊るくらい楽しい音楽らしい。
 30数曲入っているが、その中には、「アブラムシ」って曲もあり日本の曲だといわれているそうだ。歌詞は「アブラムシ」の繰り返しで、意味はない。
 今朝、このCDを店でかけてみた。お客さんはどう思うんだろう? あまり気にしないかな?
 歌詞はこども向けなので簡単(私には聞き取れない部分も多々あるけれど)。で、メロディもわかりやすい。
 繰り返してかけていたら、すっかり耳についてしまった。頭の中は「♪サバイディ♪サバイディ」の繰り返し。久々にあたりのCDでした。

4月4日<ドル安によるトラブル>
 うちのGH料金はドル払いなら12ドル、キップ払いなら120,000キップとしている。
 今朝、お客と支払いでもめている。「12ドルなら110,000だろう。それしか払わない」と言っている。
「だから、キップで払うなら120,000キップだって書いてあるでしょ」「チェックインの時に見ていないから、そんなの知らない!」(そりゃないだろ)
 ドルとキップを混ぜて払うなら、6ドル+60,000キップ。不満があるんなら、自分でキップをドルに両替してきてよ。そして12ドル払ってくれれば、問題ないんだから。
 半年前はこんな問題はまったくなかった。他のゲストハウスではドルでの支払いを受け付けなくなったところもあると聞く。ドルやバーツという外貨が普通に流通していることの弊害。ならば、うちもキップでの支払いのみにしてしまおうか…。
 お金のトラブル、ほんとに疲れます。お客ともめるくらいなら、なんでもいいかって気にもなる…。


4月2日<デザート>
 マンゴープリンを作る。去年のレシピを見ながら作ったが、なんとなくしっくりこず、ちょっと分量を変えて出来上がり。
 さっそくTさん、Hさんに試食してもらう。おいしいとの評価。よかった。
 夜、Sさんたちとデザートの話で盛り上がる。ナムオイ(サトウキビ汁)のシェーク、コーヒーゼリー、コーヒー寒天、あんこがあるから、ホットケーキのドラ焼き+アイスクリーム、カキ氷が食べたい(ミキサーじゃできないから、日本から買ってくる?)、マンゴーと生クリームをシェークして固めてみて…、などなど。
 そういえば、最近ナムワン(ラオスのあんみつ)を売っているところが、なくなってきているそうだ。でも、市場ではナムワンに入れる具は売っているので、どこかにあるとは思うけど。
 ラオス人のデザートもアイスクリームとかになってきているのかな?

3月31日<マカロニグラタン>
 今日の特別料理はマカロニグラタン。お客さんからのリクエスト。
 夕方から仕込みに入る。ベシャメルをつくり、モルネーソースに仕上げる。マカロニ、鶏肉、たまねぎを準備しオーブンで焼くこと50分。うちのオーブンは火力が強くないので、こげめが付くまで時間がかかるのが難点。
 出来具合は上々。皆さんにおいしいといってもらえた。うれしい!!!
 メニューに加えようと言われたけれど、
 問題はチーズや牛乳、生クリームといった乳製品。パルメザンチーズはかなり高く、売っている店も少ない。パルメザンでない粉チーズっぽいものはあるけれど、それは使いたくない。材料原価がかなりかかってしまう。
 あんまり高い値段もつけたくないし。うーん、悩みどころだなぁ。

3月30日<ローカルバス>
 今日もノンカイへお買い物。
 今回はインターナショナルバスではなくて、ローカルバスで、友好橋まで出ることにした。
 乗るのはタラートサオのバス停から出る14番のバス(4,0000キップ、安い!)。
 座席はいっぱいで、立っているお客さんもいる状態で発車。だいたいの人は友好橋まで行くのだが、もちろん途中で降りる人もいる。
 うしろのほうの席で、止まってと声がかかりバス停車。座っていたお客さんが立ち上がり出口に向かうが、通路は立っている人でいっぱい。そこをやっとこさっとこ人を押しのけ出口に向かっている。
 で、出口付近にいる人は一旦降りれば、もっと楽に降りられるのにと思うのだが、彼らは絶対降りない。降りても、おいて行かれるとか罰金なんてないと思うのだが…。なんとも不思議な光景。
 それとは逆に降りられなくて、バスが発車してしまうなんてこともない。こういうところは、まったくあわてずノンビリしていていいのである。

3月29日<ひさびさの空き部屋>
 11月以来のオンシーズン。ゲストハウスのほうは連日満室が続いていた。このあたりは街の中心ということもあって、周辺のゲストハウスも同じくFULL。
 今日、ひさびさに空き室が出た。そろそろ暑くなり、観光シーズンも終盤。街中を歩く旅行者の数も減ったように思う(暑くて昼間動かなくなったというのもあるかもしれない)。
 連日FULLだったとはいえ、雨季はそんなことはないわけで、年間を通してようやくなんとかなるというレベル。
 しかも、このドル安。かなり厳しい…。
 とはいえ、あわてて何かができるわけでもないので、のんびり待つしかないのだけれど。

3月28日<マンゴー>
 今日、久しぶりにマンゴーを仕入れた。
 暑くなりはじめ、そろそろマンゴーの季節。値段も手ごろになりつつある。
 マンゴーは2種類あって、細長いものと丸いもの。丸いほうが安く、最近出始めた。細長いほうは、どこから来ているのか寒い季節でもあったのだが、値段も高かったので、仕入れなかった(去年はこの季節までどちらのマンゴーもなかったんだけど…)。
 よく熟れてて甘いやつを選んで買う。店で試食。なかなかおいしい。来週あたり、マンゴープリンを仕込もうかなと思う。
 今の季節にラオスにきたなら、やっぱりマンゴー(マンゴスチンはまだ早いかな)。

3月26日<サーモン>
 ビエンチャンでも鮭が手に入る。先日、Kさんが買うけど1本は多すぎるので半分づつしようと言われ、購入した。
 かなり立派な鮭である。で、今日その鮭を使った料理を試作してみた。ホイル焼き、ムニエル、グラタンの3種。
 ムニエルはソースが欲しい。ホイル焼きは塩加減が足りない。グラタンは身をほぐして混ぜたほうがいい…。などなどいろいろダメだしをもらいました。
 まだ残りがあるので、それをふまえて再度挑戦。でも、鮭自体が安くはない、オーブン料理は時間がかかるなんてこともあるので、店で出すのは難しいかな。
 注文料理としてはありかもしれないけれど、それは次回ちゃんと納得のいくものができたらってことで。
 個人的には塩焼きが一番おいしいと思うけど…。

3月25日<お客様を待つ気分>
 2カ月くらい前に予約をもらったお客様。レストランに来て予約をしていかれた。どうやっていらっしゃるのかはっきりわからず、夕方5時着だとか…。
 5時、6時、7時…、まだ到着されません。どうしたのかしら? 移動手段も分からず連絡もとれない。
 仕方がないので、別のお客さんを入れてもいいとスタッフに指示した。でも、もう8時。他のお客さんも難しいかなぁ。
 8時半、予約のお客さんが到着。列車とバスが遅れてこんな時間になったとのこと。よかった、他のお客さんが入らなくて。
 レストランもそうだけど、ただただ、いついらっしゃるか分からないお客さんをじっと待つのは、くストレスがたまるなぁ…。

3月23日<毎日毎日、電気修理>
 先日テレビの修理を依頼以後、、3日続けて電気修理が続いている。2号室浴室の蛍光灯がつかなくなり修理。2階階段の蛍光灯が切れ修理。1号室の蛍光灯用ブレーカが壊れ修理。
 毎日毎日、部品代と修理工賃が飛んでいく。大した修理でもなさそうだけど、工具が足りない私は手が出せない(調理のため、修理箇所を見ることもできないのもつらい)。
 もちろんスタッフは、まったくできない(ラオス人は皆自分でいろんなものを直すという話を聞くけれど、けっしてそんなことはない)。
 なんだかとっても無駄づかいな気がする。テスター、ハンダごてなども買い揃えて、すべて自分でやるように、したほうがいいのかも…。

3月22日<日本語スピーチコンテスト>
 午後、文化会館でラオス人による日本語スピーチコンテストがあった。「みんなの日本語」25課終了前と終了済みの2グループにわけ、テーマは自由とで行われた(25課といっても初級前半。とてもスピーチなんてできるレベルではないとは思うけど、そこの線引きは、まぁご愛嬌ってことなのか…)。
 中に1人、とてもなめらかにスピーチする子がいた。発声の仕方が日本人にかなり近い。話すだけなら、違和感はまったくないだろう。おう、すごいじゃないと感心。
 そして、アトラクションでは歌やダンスの披露もあった。日本語でしっかり歌っている子もいる。でも、ダンスはバラバラ。もうちょっと、皆がそろうときれいなんだけどなぁ。そこまで練習していないってことなのか、それとも、ラオス人だからなのか…。
 日本へ留学したいと何人も言っていたけど、留学して何をしたいの?って質問には誰もちゃんと答えられていなかった。かなり残念。
 留学することが目標じゃなくて、留学して何を学ぶかを目標にして、がんばってほしい。

3月21日<雨季?>
 今朝4時半。雷と雨の音で目が覚める。
 ものすごい勢いで雨が降っている。そして雷で一時停電も。階下に降りてみると、こもっていたあたたかい空気はなく、すっかり冷気に変わっていた。
 屋根を直しておいてよかった。もし、直していなければ、朝から雨漏りでドタバタしなけりゃいけなかっただろう。
 雨は1時間ほどでやみ、また静けさがもどってきた。それにしても、今年の天気はおかしい。寒さがずっと続いたかと思えば、いきなり暑くなり、そして雨。今週これで3回目。
 もう暑季から雨季へって感じがする。この先、どんな天気になっていくんだろう…。今日の雷でテレビが2台壊れた。とほほ。
3月20日<ソンクラン>
 ちょっと早いけど、ソンクラン(ラオス正月、水掛け祭り)の話。昼飯時、スタッフにソンクランはどうするのと聞かれた。
 「店は開ける?」
 「いや、休む。」
 「どこかいくの?」
 「どこも行かない。部屋で寝てるよ」
 「自分たちは店の前でバーベキューするから」
 「おう、いいよ」
 もうすぐ(といっても、まだ1ヶ月もあるけれど)、ラオ正月。早くも彼らは自分たちの楽しみを待ちこがれているようだ。ってことは、今年も皆ビエンチャンにいるってことか。
 まぁ、ものを壊さないよう気をつけて。

3月18日<虫>
 最近暑くなったせいで、虫が発生しはじめた。
 夜、6時半をすぎ、暗くなったころ、蛍光灯にたくさんの虫が寄ってくる。羽アリのようなやつ。
 最初は店の外の灯だけだったのが、最近は店の中の照明にもむらがるようになった。なんとかしたいが、なんともできない。
 この虫、1時間ぐらいするといなくなる。なんとも不思議なものである。この虫も、季節ものかな。
 そして暑くなったせいか、蚊が減ったように思う。これはいいことなんだけど。
(事情通によると、シロアリが羽化したもので《メーン・マオ》、炒めると、ビールのつまみになるそうです…HP管理人)

3月17日<最後の注射>
 今日、最後の狂犬病の注射の日。実は昨日まで、すっかり忘れていた。計4回の注射。
 今日が咬まれてからちょうど30日目。あっという間の1カ月だった。もう2度と咬まれたくはない(あたりまえだけど)。
 もし、犬に咬まれたら、まず傷口をすぐに石鹸でよく洗うこと。ワクチンはチャンターブリー病院にある。もう1軒ワクチンのある病院があるそうだが、そちらはかなり高額らしい。ワクチンだけならチャンタブリーへ。
 でも、このワクチンは何年有効なんだろう?? また咬まれても、注射は必要ないはず…。


3月16日<暑くて、バテバテ>
 朝からノンカイへ買出しに行く。
 昼、2時にタラートサオのバス停に戻って来たがかなり暑い。トゥクトゥクを使わずに、GHへ歩き始めたのだが、あっという間に汗だくになってしまった。
 GHに帰りつき、ビールを1本飲んで部屋に上がるが、ベッドも枕も異常に暑い。のんびり部屋でくつろげる状態ではない。どこか涼しいところへ行きたい。そうだマッサージへ行こう。
 ってことで外に出るが、息をするのもしんどいくらい暑い。おそらくこの1週間でいきなり暑くなったので、体がついてきていない。
 クーラーの効いたマッサージ屋のおかげでなんとか生き返った。で、外にでると、なぜかかなり涼しく風が吹いている。私がマッサージしている間に、突風と小雨があったそうで、いきなり涼しくなったようだ。

 よかった、これでゆっくり眠れそう。これからどんどん暑くなっていくかと思うと、ちょっと憂鬱。
 今だけエアコンがほしい…。

3月14日<オーバーヒート>
 ここのところ、ようやくラオスらしく暑くなってきた。私も扇風機なしではきつい状態。
 で、この暑さのせいか、ステレオの調子が悪くなりはじめた。朝のまだすずしい時はいいのだが、昼を過ぎ、暑さがこもり始めると、音が歪みだす。
 どうしたものかといろいろやってみたのだが、配線その他に異常はないが、ステレオ本体が熱い。
 電源を切り、扇風機をあててやると、またちゃんと鳴るようになった。内部にほこりもたまっているのかもしれないが、休みの日までは、手を出せない。
 CDはもうだいぶ前から鳴らなくなっている。1年半で、もう寿命?

3月13日<水道修理>
 昨日の断水のあと、台所の水道だけ水の出が悪くなった。トイレも、洗濯場も、2階も問題ないのに、どうして台所だけ水がでない?
 配水菅がどうつながっているのか分からないからおそらく台所へつながるパイプに問題があるんだろうと思っていた。
 そこは、とても自分じゃ直せない(直したくない)。
 昼、お客さんが来るが、洗い物ができずにほとほと困る。夕方、やっと修理に人がきてくれた。
 どこをどう直すのかなと見ていたら、水の出口のフィルターをはずし、そこにつまっているゴミをとっておしまい。
 えー、なんだそりゃ。そんでおしまいかよ。あーあ、そんなに簡単だったんだ。私はそんなところにフィルターがついているなんて知らなかった。知っていれば、自分で簡単に直せたのに。
 知っているか、知らないかでこんなに違う。知ることって大切。でも、知らないほうが幸せなこともあるとは思うけど。

3月12日<うるさい?>
 朝からトラブル。
 「朝方、うるさくて眠れなかった。だからお金は払わない」と男女の客が言っている。なんだそりゃ。
 「朝方犬が吠えていた」。でも、そりゃうちのせいじゃない。
 「そして、朝レストランのキッチンから包丁の音もしてうるさかった」。それはたしかに仕込みをしていたけど、8時のこと。仕事するなって言うのか?
 「ディスカウントはしない、1泊したんだから12ドル払え」というと、5ドル置いて出て行こうとする。
 体に触れると問題になるので、前に立ちふさがる。スタッフも警察を呼びに表へ出る。客は怒りながら15ドルを出し、3ドルのおつりを先にもってこいと言う。3ドルを手渡すと、やつは15ドルを床に投げ捨てて出て行った。
 お金を投げつけるなんて…。私も、怒りがこみ上げてくる。
 しばらくすると、そのお客が戻ってきた。おだやかな顔に戻っており、さっきは怒ってすまなかったとあやまりにきた。どういうわけ?
 彼女の手前、怒らなきゃいけなかったのか? あなたの国じゃそうなのか?


<ひさびさ断水>
 朝9時半。
 水が出なくなった。断水である。
 あらら、昼前だっていうのに…。3時までの断水だと新聞に出ていたそうだ。新聞を読まない私は隣のGHから教えてもらった。
 水が出ないと分かったとたん、スタッフはせっせとバケツに水をくみ、2階のトイレへ運び始めた(いつものように断水といっても外の水道だけはちょっと出る。水圧が足りないのでGHにはまわらないけど)。
 なかなか手馴れたものである。そしてお客さんへの説明もちゃんとしている。
 いまでも思い出す。GHを管理しはじめて2カ月目。数日間の断水。あのときは、おろおろするばかりだった。スタッフも頼もしくなったのもだとつくづく思う。
 あとは、ほんとに3時に復旧するかだけが心配。ラオスだから時間通りってことはないと思うけど。

3月9日<マッサージ>
 ラオ・マッサージ屋さんへ行くと、足を中心に揉むため、肩や頭は比較的短時間で終わってしまうのが普通。
 でも、私が揉んでもらいたいのは、首や頭のほう。今日、Hさん、Tさんに軽くもんでもらった(二人とも、マッサージの技術をもっている)。
 肩、首、頭、うーん、気持ちいい!! 筋肉はこっていないけど、神経系にコリがあるそうだ。目からきているらしい。
 たしかに最近、目が疲れたなぁと思うこともある。メガネがだいぶ痛んできているせいもかなりあると思う。
 今度、日本に帰ったときには、メガネを新調しよう。やっぱりラオスで作るのは、ちょっと不安が残るので。

3月7日<バスタオル>
 ゲストハウスで使っているバスタオルの痛みが目立ち始め、新調しなければいけなくなってきた。
 こちらでタオルを買うと、まったく水を吸わないものもある(ワットチャンのサウナで出されるタオルは、ほんとに水を吸わないから、体を拭いても全然気持ちよくない)。
 良いバスタオルを手に入れるためには、やっぱり(タイの)ウドンタニーまで行かないとだめかなぁと思っていたが、新しくできた(といっても、もうかなりたつけれど)雑貨屋さんで売っているタオルがそこそこよさそうなので、試しに使ってみることに。
 ちょっと大きめで、使ってみたけれど悪くはない。ちょうど友人が泊まりにきてくれているので、使ってもらい、感想を聞くと、「いいんじゃないか」とのこと。
 よかった、ウドンタニーまで行かなくてすんだ。古いものと入れ替えよう。
 この雑貨屋さん、おそらくすべてが中国製。タオルに関しては、素材表示がないというのは気にはなるけど…。


3月6日<健康診断>
 今日、いきなり従業員の健康診断。
 健康診断といっても、とっても簡単。体重、血圧、聴診のみ。去年はいつだったっけ、もう1年たつんだっけって感じ。
 体重測定前、スタッフの男の子が女の子にむかって「おまえは体重どれだけだ? 80kg超えてるだろう」ってからかっている。日本だったら、完全にセクハラだよなぁ。
 私も測定。ちゃんと体重計に乗るのはいつ以来かなぁ。結果、体重74kg、血圧120−70で、健康だって言われた(ほんとか?最近疲れがとれないぞ。)。
 結局10分くらいで全員終了。料金は90,000キップでした。
 これからも皆健康でありますように。

3月5日<マンネリ?>
 お客さんからのご指摘。「最近、メニューに変化がない。さぼってるんじゃないの?」
 うーん、たしかに最近の日替わりは、焼きなす定食、揚げなす定食、かき揚げ丼、牛すじ丼を順にまわしているといわれても仕方がない。
 麻婆豆腐、麻婆茄子、中華丼、オムライスなんかを試作はしてみたものの、ちょうどよい皿が見つからない、いまひとつ納得いくものにならない、オムライスは卵の在庫がおいつかなくなる、なんてこともあり、メニューには加えていない。
 おかげさまで1年前と比べてお客さんが増えていることもあり、メニューを増やす余裕もないってこともあり…。
 言いわけばかりですが、体調が回復したらまた何か考えます。鍋、牛タン焼きなどは予約してもらえれば対応できますので(知ってる人だけしか、注文できないかもしれませんけれど)。

3月4日<お留守番>
 今日は給料日。スタッフにとっては一番うれしい日なんじゃないかと思う。で、午後市場へ買い物に行きたいと言ってきた。
 今日の昼はとっても暇だったので、そうそうにまかないの用意がされ、女の子2人は、昼ごはんも食べずに市場へ出かけていった。
 残ったのは男の子のスタッフ二人と私。私が出かけてしまうと、調理ができる人がいなくなるので、いつもなら、ネット屋でメールのチェックをし、しばらく部屋で休むのだけれど、今日はしばらくお留守番。まぁ暇な時間だから、ゆっくり読書をして過ごす。
 3時をだいぶ過ぎ、ようやく帰宅。
 「もうインターネットには行った? 部屋の掃除が終わってないから、それまで待って」言い、走って掃除に向かっていった。
 3時前には戻るつもりが遅くなったからあわててたようだ。そんなに急がなくてもいいのにねぇ(ラオス人なのに…)。
 で、何買ったんだろう?

3月2日<ドル安>
 ついに1ドルが9,000キップを割った。どんどんドルが安くなっていく。
 私がラオスに来た当初は10,000キップを超えていたので、1割以上安くなった。
 ラオスで働き、ドルで給料をもらっている人は、それだけで、賃金1割カットってことか…。
 バーツは1バーツ=280キップを保ったままだから、ドルだけがどんどん下がっているってことみたい。 なぜ、こんなにキップが高い? よその国にもっていったらまったく換金されないお金なのに…。
 うちのレストランでの支払いは、1ドル=8,500キップ、1バーツ=250キップで計算することにした。とはいっても私はこの1年くらい、両替にいっていない。だから、今日のレートで計算して支払ってもらっても、どんどん目減りしていくことになるんだけど。
 他のレストランなどでも、ドルを受け付けない店が増えていると聞いてます。


<体力の限界?>
 今日はカレーの仕込み。でも、朝から体がだるい。
 最近、あたたかくなったり寒くなったり。この気温の変化についていけていないせいか。
 気合を入れて仕込みに入るが、体力の衰えはいかんともしがたく。昔は1日に今の4倍の仕込みをしていたのに、もうそんなことはできそうもない。あのころは若かったなぁ。
 午後2時、終了。もうくたくたである。昼ごはんをたべ、ビールを飲んでベットに倒れこみしばらく昼寝をした。これが悪かったか、それから頭痛がするようになった。本格的に風邪をひいたかも…。
 でも、今の私はまさか狂犬病じゃ…、っていう不安が残るのでした。

3月1日<首相来ラ>
 タイの首相(だと思う)がラオスを訪れているらしい。朝、市場へ向かう道で交通規制。車が通行止めになっている(自転車の私は関係ない)。で、道には警官もたくさん立っている。
 どうして、ここなんだろうと不思議に思いながらも、市場へ到着。いつものように野菜を買っていると、なんだか人だかりができている。そして警官もたくさんいる。
 市場のおばちゃんに聞くと「タイの首相が市場を見にきてる」と教えてくれた。そういうことか。
 ラオス人も興味津々、遠巻きに眺めている。おかげで、市場の駐車場は渋滞。バイクも車も動けない。
 結局、首相が何か買ったのか分からなかったけど、こんなにえらい人の近くにいたのは初かな。
 首相の警護ってもっと厳しいのかなと思っていたけど、市場で規制をしているわけでもないし、ごくごく普通だったなぁ。
 日本の首相でも同じなのかな?

2月29日<どうなんだろう…>
 朝6時すぎ。
 いつものように買出しの出かける準備をする。
 下へ降りていくと、お客さんがスタッフと話をしている。こんなに早くに何? チェックアウト? でも、荷物は持っていないし、泊り客じゃないなぁ…。スタッフも無理やり起こされたようでかなり眠そう。
 市場に出かける前に、声をかけてみると、「部屋の空きを待っている」とのこと。
 おいおい、まだ6時半だよ。
 しかも入り口には「FULL」って貼ってあるでしょ。荷物を持っていないから、他のGHに泊まってるんだと思うけど…。開店前のレストランで待たれても、GHのロビーで待たれても、困るんだけど。いつ空くかも分からないんだから…。
 もし空きがでたら泊まりたいというのなら、前の晩に言ってくれれば、ちゃんととっておきますから…。

2月28日<ドミトリーはありませんよ>
 お客さんから予約のメール。
 その中に、「相部屋でもかまいません」とのコメント。うちのゲストハウスは部屋が8つ。ツインの部屋かダブルの部屋。残念ながら相部屋(ドミトリー)はありません。
 ビエンチャンにもドミトリーのあるゲストハウスはある(私は泊まったことがないけれど)。セキュリティが万全とは思えないし、安くするために、人件費を節約すれば、清潔に保つのも大変だろう。近所にあるドミは蚊が多いとか…。
 なので、うちでドミトリーを作るつもりもありません。他で知り合って、ツインにいっしょに泊まるっていうのは、別に問題ありませんけど、部屋での盗難には責任を持てません…。
 ついでにいうと、洗濯機を自分で使わないでください(この前、勝手に洗濯機を使っているお客さんがいてびっくり)。ランドリーサービス専用です(1ドルです)。故障したときに、責任を取ってもらうわけにもいかないですから…。

2月26日<暑かったり、寒かったり>
 今週に入ってから、だんだんラオスらしく暑くなってきた。もう扇風機なしではきついくらい。そうかと思えば、早朝はまだまだ涼しく気持ちよい。
 もうフリース、長ズボンは必要なく、さわやかって感じ。ようやく短パン、Tシャツに戻れた。
 去年より1ヶ月遅いかな。でも、これからどんどん暑くなっていくかと思うと、ちょっと憂鬱。
 私は暑いより寒いほうが好き(暑さもほどほどならいいんだけど)。

2月24日<コートダジュール>
 夜、友人とコートダジュール(近くの西洋料理店)へ。ほんとはテラス(同)へ行きたかったんだけど、日曜休みで行けず。
 スモークハムのサラダ、アンチョビピザ、650gステーキを注文。ステーキは1人じゃ大きすぎるけど、3人ならちょうどよい。ソースも赤ワイン、きのこ、ペッパーの3種類がついていて、いろんな味が楽しめる。私はペッパーが一番おいしかった。
 焼き方はミディアムで注文したんだけど、焼きむらがあって、レアの部分のほうが多いくらい。
 ラオスでは、どこでもミディアム=レアってところが多いらしい。ミディアムで食べたかったら、ウェルダンって頼まないとダメみたい。
 ピザは薄皮だけど、いまいちパリパリ感がなく、ちょっと残念。
 犬に咬まれてから、ほとんどビールを飲んでいなかったせいか、ちょっとのビールでとっても酔っ払ってしまった。
 贅沢な食事で満足満足。


2月23日A<ラオフード・フェスティバル>
 金曜、土曜とラオフード・フェスティバルだった。
 私はすっかり忘れていて、いけなかったんだけど、Oさんがいろいろ買ってきてくれて、夜はそれを皆で食べることになった。ありがとう。
 数種類のチェオ、ソーセージ、ソムムー、そしてカオニャオ。
 狂犬病の注射日だった私はビールを飲むのはやめて、ひたすらカオニャオをつまむ。どれもおいしかったのだが、魚卵のチェオ(クアラオ製)とチェオボーン(ルアンパバーン)が、かなりおいしかった。
 私が忘れていなければ、うちのスタッフにも食べさせてあげられたのに、とちょっと後悔。
 もしまたあったら絶対忘れないようにするからね(きっとうちのスタッフは誰もフェスティバルがあったことを知しらなかったんじゃないかな)。

2月23日<バス会社のバカヤロー!>
 昨日、今日のお客さんのバンビエン行きのバスチケットを予約した。
 だが、時間になっても迎えが来ない。スタッフがバス会社に電話すると、「そんな予約は受けていない、バスはもういっぱいで乗れない」との返事。
 なんだとぉ!! 待ってるお客さんはどうするんじゃ!! 
 バス会社はそれでおしまい。補償もなにもない。お客さんには、預かったチケット代を返金し、北行きバス停へ行ってもらうことにした。ほんとごめんなさい(うちのミスじゃないんだけど…)。
 そういえば、大きなホテルに入っている旅行代理店では、バスのチケット販売をしていないそうだ。
 こういうトラブルが起きたとき、高級ホテルだからごめんなさいではすまず、別の交通手段を手配したり送迎したりしなければいけなくなる。
 そうすると、チケット販売で得るほんの少しの手数料では、まったく割りにあわなくなってしまうからだって。
 たしかにそう。うちはそんな補償はできないから、分かってください。

2月22日<ニュースレター>
 夜、NGO関係の方がいろいろ話をしていた。ラオスのこと、組織のこと、ラオス人の上下関係のことなどなど。
 その中に、ニュースレターの話もあった。
 「いい写真があれば、それだけで内容は分かるもの」
 「こどもの写真だけじゃなくて、スタッフも写っている写真のほうが活動がダイレクトに分かる」
 なんてことをおっしゃっていた。
 そして、伝聞は読んだ人に残らない。その人の言葉の記事のほうがいい。いい写真(自然な姿の写真)を撮るには、その場に自分の存在を示し、なおかつそれが普通になったときにシャッターを押す。
 なるほど、なるほど。私もJVCラオスボランティアチームが発行している「みたぱーぷ」や「ラオスの暮らし」に記事を書いたことがある。誰に向けて、何を伝えたいかというよりも、自分が書きたいことを書いた気がする。
 写真にしても、私は自分が写真に写るのがあまり好きではないから、風景ものが多い。
 報告会の記事なら、報告内容を載せたいのなら、報告者自身の言葉で書いたほうがいい、参加者が書くなら、自分はどう感じ、どう思ったかを書いたほうが読む人に届くってことかな。
 たしかに、「報告会がありました。活発な質疑応答がありました」っていうような内容だけじゃ、あまり読まないかな。


2月20日<自転車修理>
 午後、サワークリームを探しに、自転車で店を出た。1件目の店を出たところで、自転車のチェーンがはずれ、その場で直そうとしたが…。
 チェーンが外れただけかと思ったら、なんと切れかかっている。このままはめても、すぐに今度は切れてしまうだろう。
 ということで、そのまま自転車屋へ行くことにした。どうやって直すのか興味津々。自転車の車輪をはずさないと無理なのかなぁ、と見ていると、まずは切れかかっている部分を切断し、車輪から抜き取る。切った部分の前後をはずし、別のチェーンをそこにつないだ。
 また車輪にかけ、つなぎ目に専用の留め金で固定。車輪と車体を固定している部分を緩め、後ろ車輪を少しさげて固定しチェーンの緩みをなくし終了。
 うーん、これは自分じゃできない作業だなぁ。
 最後に空気も入れなおしてもらい、お金を支払う。ちょっと高いかもって思っていたら、なんと10,000
キップ。
 フー一杯と同じ値段。うちのビール一本より安い。なんだかちょっと申し訳ないくらい。
 自転車は快適になったが、サワークリームは見つからなかった。しばらくビーフソトロガノフはお休みかな。

2月19日<狂犬病注射2回目>
 今日も病院は注射待ちの人が何人もいる。よって、私も順番待ち。注射予定日が記載されたカードを出し、問診表を書いてもらう。前回と同じく料金を支払い、注射器をもらう。
 診察所に戻ると、看護師さんは次の人の問診表を書いている。ちょっと待っててと言われ、椅子にすわり何をしているのかながめていた。
 今書いているのは、次の人のカルテだよね。私のじゃないよね? 注射の準備に入ったけど、それは私のだよね? 次の人も同じワクチンならいいけど、違うの打ったりしないよね?
 えっ、私が買ってきた注射器じゃないやつにワクチン入れてるけど、それ、何?(容器を移し変えているだけで、注射器は新しいもの使ってくれた。よかった)
 狂犬病の注射は皮下注射。注射のあとは蚊に刺されたあとのように、ぷっくりふくらむ。ここを、ぎゅっと押したらワクチンはきっと外に出ちゃうんだろうな。そうすると、効果なしってことか。あぶないあぶない。
 病院にいってもなぜか安心できないのでした。次回は土曜日。忘れないようにしないと。
 Mさんは来週帰国だと聞いた。 もしMさんが犬に咬まれたら、日本にはワクチンはないというから、ワクチン接種のためにラオスに残らなければならなくなるのかな?
 犬には十分気をつけてくださいね。

2月18日<犬が怖い>
 犬に咬まれてから、びびっている自分がいる。
 昨日の夜、Yulala からの帰り道、犬がいないことを確認して咬まれた道を通ってGHに向かう。
 途中、門の中にいる小さい犬が吠え始めた。うるさい!とは思いつつ、なにか不安。すると向こうから1匹の犬が歩いてくる。思わず立ち止まる。
 その犬は横道に入っていき、ほっと一安心。早足で通り過ぎるけど、何か後ろが気になり振り替えると、さっきの犬がこっちに向かって歩いてきている。
  おいおい、やめてくれよ〜。
 広い道にでて、ようやく落ち着いた。あー、もういやだ。
 今朝、市場へ行く道は少し遠回りし、犬のいない道をいくことにした。君子危うきに近寄らず。が、帰り道、全然ちがうところで、いつも静かな犬に突然「ワンワン」とふた吠えされた。
 どうなってるんだよ〜。
 犬にびびりはじめた自分は犬にとっては不審者ってこと? もともと私は犬も猫も好きだったのに…。 もう犬なんか嫌いだ!!!
2月17日<厄払い鍋>
 昨日、犬に咬まれて気分はブルー。
 何もしたくないんだけど、買出しには行かなければいけない。ふー。
 そんなとき、Yさんにコーヒーを誘われ出かける。
 「厄払いにパーっと何かしよう! そう鍋がいい」ってことになり、早速土鍋を買い、夜鍋の会をすることになった。具は鶏モモ、豚、生しいたけ、白菜、人参、春菊、空芯菜。
 いただいた柚子こしょうと大根おろしをつけだれに。最後は、雑炊でしめ。うまかった。
 「1日1組予約者限定、3人前150,000キップ」で売り出せば?ってご意見も頂戴しました(考えてみます)。
 ちょっと気になったのは、中国製の鍋。途中でひびが入り、汁が漏れ出す(しばらくしたら止まったけど)。今話題の中国製。何か悪いものが溶け出していないだろうか…。
 狂犬病以外の病気にかかったりして…。
2月16日<犬に咬まれた!!>
 今朝、いつものように市場で仕入れ。
 昨日、お客さんが多かったので、かなりの荷物となった。いつもの道を通り、いつものように帰って来たのだが…。
 前にも吠えられたことのある犬が2匹、道に出ている。吠えられたのは、いつも出かけるときの薄暗い時間だけで、帰りも昼も、吠えられたことはない。
 ところが、今日はいきなり吠え始め、自転車の横を走り出した。荷物が多くて急ぐこともできず、吠えてるだけならいいかと油断していたら、いきなり右足ふくらはぎをガブッと咬みやがった。
 ズボンの上からだったけど痛いし、かなりうろたえてしまった。店にたどりついても、なんだか手も震えて落ち着かない。傷をみると、皮がむけているところもあり、かるく歯型もついている。出血はそれほどでもないけれど…、やばい、狂犬病。
 数年前に予防接種は受けているけれど、あれってまだ有効? どこの病院へいけばいいのか、まったくわからず、何人かの人に助けを求めた。
 最初はマホソット病院へ。ワクチンはないからと、消毒、赤チン、そして何かの注射をして薬をもらい別の病院へ。病院についたけれど、まだ朝8時すぎ、医者がいない。9時半に出直してこいというので一旦帰ることに。
 店は、まだ仕込みが何もできていない。傷は気になるけど、仕込みもしなきゃいけない…。お客さんも朝食を食べにきた。
 やることいっぱい、でも頭の中は狂犬病でいっぱい。9時半、仕込みの指示を出して、自分は自転車で病院へ。途中、私を咬んだ犬発見。
 そこにいた人に、「これは誰の犬だ! 私は朝、こいつに咬まれたんだぞ」と、怒りをぶつけるが、「誰もその犬を飼ってはいないよ」との答え。
 なんだと、じゃあ野良犬ってことか…。もっとやばいぞ、狂犬病。
 でも、いつもここにいて、あんたたちが餌をやってるんじゃないのかよ!! うーん、殺してやりたいこんな犬!
 病院につき、犬に咬まれたというと、「こっちの部屋」と指を指された。そこに先客あり。猫にかまれたんだって。問診表を書いてもらい、先にお金を払いに行っている間に、次のお客さん登場。この人も犬に咬まれたんだって、しかも2箇カ所。
もしかして、狂犬病の注射ってラオスではとってもメジャー?普通の出来事?
 右肩と左肩、両方に注射され、今日は終了。このあと日をあけて3回うたないといけないそうだ。ビールのんじゃダメだよって注意され、帰宅。
 朝からとんだ一日の始まりだ。助けていただいた皆様、ありがとう。
 でも、大丈夫だといわれても、一抹の不安は残ります。やっぱり今年は厄年だ。
 ちなみに注射代50,000キップ(600円くらい)。保険請求する気にもならない額です。
 聞いた話だけど、今日本には狂犬病のワクチンないんだって?

2月15日<あいかわらず寒いです>
 中国大寒波の影響か、ラオスもいっこうに暖かくならない。というより、かなり寒い(ハノイは二十数年ぶりに10℃を切ったそうだ)。
 毎日、長袖、長ズボン、フリースがかかせない。とはいえ、私はそれほど防寒着を持っていない。で、今日は全部洗濯に出し、短パンでいるしかなくなってしまった。
 去年ジャージ、長袖を買ったのだが、長袖は洗濯したら、縮みが激しくすぐに着れなくなり、ジャージは大きいものを買ったはずなのに、はいてみると寸足らず。肌触りもよくなく、そのまま放置状態。去年はこんなに寒い日は続かなかったので大丈夫だったんだけど。
 どうして普通に着れるものが売っていない? やっぱりタイまで買いに行かないといけないのかなぁ。
 あー、ジャージとトレーナーが欲しい。


2月14日<競走?>
 朝、トンカンカム市場からの帰り、Oさんに抜かれた。私は自転車、Oさんはバイク。なんだかみょうにくやしい。必死でペダルをこいで、追いかけた。
 Oさんはバイクだから、一方通行の多いビエンチャンでは、回り道をしなければいけない。信号もある。自転車の私は、信号も一方通行も関係なし(警察につかまらないというだけだけど、安全確認はしています)。最短距離で突っ走れる。
 息を切らせながら、Oさんの家の前。まだ、Oさんのバイクはない。やったー、勝った!!って、必死になっていたのは私だけ?
 あー、疲れた。汗もかいた。
 これから仕込みしなきゃいけないんだっけ…(もう100m全力疾走なんてできないだろうなぁ)。

2月13日<あいさつ>
 今日まで泊まっていた若いカップル。朝会えば、「おはおうございます」。昼には「こんにちは」。旅立つときには「お世話になりました」と、顔をあわせるたびに、笑顔であいさつをしてくれた。
 ここのところ、疲れぎみの私、あいそは悪いはずなんだけど…。彼らのおかげでかなり元気をもらった。
 笑顔とあいさつ。どっちもただで、心がけ次第。
私ももっとお客さんに元気をあげられるようにしないと。

2月9日<シラパー>
 私はまだまだいったことのない店が多い。
 フランス料の理レストラン、シラパーもそのひとつ。
 日曜が休みのため、土曜の夜に友人たちと行くことになった。夜7時、お客さんへのラストオーダーを出し閉店、シラパーに向かう。
 メニューをみると、やはり値段は(私にとっては)高い。私が注文したのは、豆のポタージュ、豚フィレ焼きのトマトソース、そしてデザート、コーヒー。皆でワインにチーズ。
 ポタージュはなんだかコクがない(パン用にでたバターを入れてみよっと)。豚は肉が硬い(魚にすればよかった)。ワインは悪くはなかったけど、感動するほどでもない。うーん、私的には、また来たい店ではないなぁ…。
 フランス料理というと、修業でフランスに行ったときの、ポールボキューズを思い出す。値段もかなり高かったけど、思わず微笑んでしまったワイン、そして料理。サービスも雰囲気もすばらしかった。
 そんな店はラオスにはないのかなぁ。

2月8日<どんぶりのふた>
 日本からカツ丼、親子丼用の丼(どんぶり)が届いた。しかもふた付き。うれしい!! ありがとうございます。で、さっそく使ってみることに。
 いつもの分量で、カツ丼をつくる。丼にご飯を盛って、卵でとじたカツを乗せる。さて、ふたをして…。あれ、ふたがちゃんと閉まらない。ふたは、下の丼茶碗じゃなくて、カツの上に乗ってる感じ。
 さて、どうしよう…。せっかくふたがあるんだから、使いたい!! いいや、そのままふたを乗っけちゃえ。そのほうがなんとなく、高級そうに、見えるんだし。
 これって普通? それとも、ふたが小さい? 決してご飯が多すぎるってことはないと思うんだけどなぁ…。

2月7日<カレー売れ行き好調>
 スタディツアーから戻り、今日から仕事再開。
 3日間で、ストックしてあったものがだいぶなくなり、仕入れもたくさん、仕込みもたくさん。日替わり定食なんて、まだ用意する余裕がない。
 で、看板には「おすすめ、ビーフカレー」とだけ書いた。常連さんからは「手抜き?」なんて言われたけど、できないものはできません。
 そのせいかどうかは分からないけど、1日中カレーのオーダーばかりが続く。
 「もうカレーは止めて」なんて心の声もむなしく、在庫がどんどんなくなっていく。
 今度の日曜はゆっくり休みたいなぁなんて思っていたんだけど、やっぱりカレーを仕込まないとダメみたい。
 ならば、どんどんカレーを食べてくださいませ。一生懸命仕込みますよ。


★2月6日<VIPバス>
 タケークからビエンチャンへバスで帰る。
 来る時は普通バスだったけど、帰りはVIPバスを使うことに。
 朝9時15分発。座席指定で席も広めの2階建て。トイレもついている。なんと、飲み水とお菓子、おしぼりも。
 VIPバスに大量の荷物を積み込む人はいないので、定刻出発、走行快適、4時間ちょっとでビエンチャンに到着した。
 料金は普通バス50000キップ、VIPバス75000キップ。利用する価値ありです。
 ちなみにビエンチャン発タケーク行きは13:00発。でも、タケークから来たバスがそのまま戻るなら13:00には、発できないんだけど、どうなっているんでしょう?

★2月5日<スタディツアー:村訪問>
 昨日に続き、今日も別の村を訪問。
 SRIを実施している村を3つ巡る。SRIとは幼苗1本植えのこと(田植え、稲作のテクニックの1つ)。
 ここの稲作も、日本と同じで、種籾をまいて30日以上たった苗を5、6本まとめて植えるのが普通。SRIでは、15日くらいのまだ幼い苗を1本づつ間隔をあけて植える。
 そうすると、苗の分けつ(根に近いところから枝分かれすること)が盛んになり、米の収穫量が増えるそうだ(種まきに使う籾の量も節約できる)。
 田植えする時期が非常に微妙で、時期を逸すともあまり分結せず、収穫がガクンと減ってしまうそうだ(興味のある方はJVCへお問い合わせください)。
 3つの村をまわったのだが、村によって人の集まり方が違う。最初の村では、到着するとすぐに村人が大勢集まり話が聞けた。しかい、2つ目の村では誰もおらず、「ご飯食べようよ」って声をかけながら、飯を食べていると、だんだん集まってくるって感じだった。最後の村では、今田植えの最中とのことで人も少なく、来てくれた人は田植えを抜け出してきたようだ。村の個性かな。
 村の飲み水は川水だったり井戸水だったり、雨季には雨水だったりする。JVCスタッフは飲み水を街で買い、村に持参しているので、それを飲む。
 村に入ったとき、冷蔵庫から水が出てきた。スタッフのAさんはおいしいと言って飲んでいたけど、それは沸かしていない井戸水。
 「えっ、沸かしてなくて大丈夫なの?」って最初は思ったけれど、村人は飲んでるんだし、私もタイにいたころは、沸かしていない井戸水、雨水を飲んでいたんだった。そんなこと、すっかり忘れていた。
 正直なところ、1日に3村回るのはきつかった。できれば、村でのんびり昼寝をする時間があるとうれしかったんだけど、スタディツアーじゃ無理か。


<村での楽しみ>
 今回村を訪れて一番楽しかったこと、それはやっぱりご飯。それもつまみ食い。
 材料はスタッフがタケークの市場で買出し、村へ持っていく。昼になって村で一緒に作る。
 台所をのぞくのが好きな私は、「何作ってんの」って入って行った。
 おばちゃんたちが味見しているのに参加して、私も一緒につまみ食い。「うまいうまいっ」て、味見じゃなくて本気食い。
 そこで、ラープを味見していたおばちゃんが、さらに何かを入れようとしている。
 「それ、なに?」ときくと「キー??」。なんだそりゃ? 「知らない」というと、「イサーンにいたのに知らないの?」って笑われた。
 味見をするとほろ苦い。胆汁のようだ。そういえば、イサーンの村で食べたラープは苦かった。街で食べるラープは苦くない。このほろ苦さが村の味であり、ほんとのラオスの味なのかも。
 でも私はあんまり苦くないほうが好きだけど。

<村人は数に細かい?>
 今回のスタディツアーでいろいろ村人に質問したけれど、数に対し、異様に細かいことに気づいた。「村人は何人?」ときくと「211人」と答える(200人ぐらいとは答えない)。
 「テレビは村に何台ある?」ときくと、真剣に誰の家にはあって、誰の家にはないと話あいだし、「34台」と答える。
 数に関することをきくと、ほんとに細かく計算し始める。質問した我々はだいたいでいいんだけど、って思っていても、聞かれたほうは、そうはいかないようで、しばし真剣な議論が村人の中で行われる。
 時間には、とってもアバウトなラオス人。でも、こういうところはアバウトではすまされないようで、おもしろい。

<村までの道>
 今回訪れた村は13号線から少し入ったところばかり。
 13号線は舗装され、きれいな道になっていて、一般道路だけど、80〜100km/hで走行できる。
 が、一歩13号線から外れると、そこは土の道。前日雨が降ったこともあり、かなりの悪路。ぬかるみあり、段差あり、橋がなくて、川底を渡る(乾季だからいける)ってところもある。 当然車は泥だらけ。洗車はほんとに大変でしょう。
 「なんで、こんな幹線道路から離れたところに村があるんだ?」って気もしたが、それは大きな勘違いなのだろう。
 もともと、村があった。幹線道路は後から、まっすぐ作られただけ。街と街をつなぐ道だから、村の位置なんて関係ないってところじゃないかな。
 立派な幹線道路が、村にもいろいろなものが入りやすくなった。テレビ、バイク、洗剤、ガソリンなどなど。
 そうするとそれを買うために現金収入が必要になり、売るものが必要になり…。
 コンロー洞窟もそうだけど、観光開発されてアクセスしやすくなると、村もどんどん変わっていくんだろうな。
 それが悪いとは言わないけれど…。


<クラクション>
 ラオスの道路にはいろんなものがいる。牛、やぎ、歩く人、自転車に乗る人、バイクに乗る人などなど。
 100kmくらいのスピードで飛ばす車はクラクションを鳴らし続ける。でないと、危なくて仕方がない。
 クラクションは危ないから鳴らすんじゃなくて、車の存在を知らせるために鳴らしている。
 でないと、ふらふら道の真ん中に出てこられたら、避けたくても避けられない。
 ラオスでは交通安全、交通ルールを教えるところはないみたい。バイク免許は18歳から(だと思うけど)、小学生でも乗っている。
 当然、前しか見てないから後ろから車が来ようがおかまいなし。右に曲がろうとして待っている車を右から追い抜こうってのも見かける。
 2人乗りはあたりまえ、5人乗りしているなんてのもある。事故には巻き込まれないように気をつけないと。

★2月4日<活動村の訪問>
 JVCの活動地であるコンケオ村を訪問する。
 ラオスを縦断する幹線の13号線から西、6km(?)山の方へ入った村である。
 雨季には川で道がはばまれ、ボートを使わないとたどり着けない村という。たしかに、昨日の雨で道もぬかるんでいた。
 コンケオ村には川が流れており、その水が飲み水にもなり、農園の水にもなり、洗濯場にもなっている。もちろん、洗濯には洗剤を使っている。
 「水は流れているから、飲んでもいいんだよ」って言われても、その水を飲むことに、私は抵抗がある。だって上流でも洗濯したりしてるんだから、流れているからいいってもんじゃないでしょ。
 本当は村人も川が汚れてきていることが分かっていて井戸がほしいようだった。
 今、この村ではラタンを植えている。ラタンってなんだ?ってずっと分からなかったんだけど、籐(とう)製品などで使っている蔓(つる)の部分がラタンだそうだ。そして、ラタンの幹は食用になる。
 幹を焼いて、皮をむくと、そこには柔らかい竹の子のような部分が出てくる。これをチェオにしたりして食べる。
 味はというと、にがい。食べられないということはないけど、にがい。
 この日の昼食は、ラタンのチェオ、ラープ、ゲーン(スープ)、焼き魚、はっぱ類だっけど、チェオもラープもゲーンもはっぱも皆にがい(ゲーン、ラープの苦味のもとは胆汁《=牛の胆汁らしい》です)。
 日本で食べるにがいものって薬とゴーヤぐらい????ラオス人はにがいのがお好きなようです。

★2月3日<スタディツアー:コンロー洞窟>
 ラオスに在住してはや1年半。今回、初めてのラオス国内旅行となった。行き先はラオス中部の川港町、タケーク。JVCのスタディツアーで、活動地を訪問する3泊4日である。
 2月3日、日曜日、天候は雨。こんなに寒いラオスは初めてである。南行きのバスに乗り、タケーク駐在のJVCのスタッフの方と、タケークの少しビエンチャン側にあるタンベンラクサオという場所で待ち合わせて、コンロー洞窟へ観光に行くことになった。
 一番の心配は、私のラオス語発音で通じるか、ちゃんとそこでバスを降りられるかだった。
 バスに乗り、となりのお客さんに「どこに行くの?」と聞かれたことを幸いに「タンベンラクサオで降りて、コンロー洞窟へ行くんだ」と周囲の人に話した。皆、分かってくれた。場所は皆知っているようだ。これで、おそらく降りそこなうことはないだろう。ほっと一安心居眠りもできる。
 無事待ち合わせ場所に到着、JVCのスタッフと会うことができた。
 洞窟への道は、雨で状態が悪く、途中倒木で道をふさがれるというアクシデントもあったけど、2時間で洞窟に到着した。。
 コンロー洞窟はボートで中を探索する。船先に舵取り1人、後ろにモーター操作に1人乗り、洞窟の中へ連れて行ってくれる。
 この洞窟はまだあまり観光開発されていなく、中は真っ暗。明かりはヘッドライトのみ。私には、まったく先が見えない。そんな中を、すいすいボートは進んでいく。よくこんなに暗くて分かるなぁと感心しきり。
 浅瀬ではボートを降りて歩き、またボートに揺られることの繰り返しで、ようやく出口が見えてきた。
 真っ暗な中に外の明かり、ほっと安心、そして光りのありがたみを感じた。この洞窟へ行くならば、サンダルとヘッドライトは必需品です。
 ここも観光バスがこれるような場所になるのだろうか?
2月2日<雨漏り?>
 朝から雨。ほんとに今週は雨季のよう。市場へ行くのがかなり憂鬱。
 とはいえ、寝ているわけにもいかないので、仕入れに向かおうとレストランへ降りた。と、なんとレストランが水浸し。どういうこと?スタッフがバケツを置いて、落ちてくる水を受けている。
 なんてこった! やっぱり雨漏りかよ!
 仕入れから戻り、漏った箇所を探す。2階はどうか? 漏っている箇所は見つからない。修理ミスしか頭にない私は、修理依頼の電話をすることに。
 2階をうろうろしながら話をしていると、給水器のまわりが水浸しであるのを発見。で、その水はというと、給水器からあふれているようなのだ。
 とほほ。雨漏りじゃなかったけど、給水器が壊れたってこと?
 修理ミスだと思い込んで電話してすみません。
 お客さん、お願いだから物を乱暴に扱って壊さないでください。


2月1日<屋根修理完了>
 3日くらいで終わるといっていた屋根の修理。結局2週間かかって、今日終了した。
 GHは緑のトタン屋根の建物に変身。とはいえ、道の反対側から見上げないと見えないのだけど。
 今週は、ずっと雨模様。雨季を思わせる天気が続いている。今のところ、雨漏りをしているところはなさそうだ。
 修理代もかなりかかったけど、これで今年の雨季は雨漏りの心配はしなくていい(はず)。
 ひとまず、よかったよかった。


1月30日<お金の勘定>
 朝、市場へいってウエストバッグを開けた。中には、仕入れのためのお金が入っている。
 ラオスでは10枚ごとに束ねているのが一般的。私もお札を10枚ずつにわけ、輪ゴムで束ねている。
 今日も、そこから20,000キップ札の束を抜き出した。なんだか薄い。数えてみると7枚しかない。
 あれ? いつも10枚で束にしているのにどうして??
 そういえば、先日も9枚しかなかったなぁ? 夜、酔って数え間違えた? それとも、この前ここからお金をだしたんだっけ?うーん、覚えていない。
 もしかして、かばんの中から数枚だけ盗まれた? もし店員で盗んだのがいたとしたら…。聞いても、名乗るはずもないし…。
 なんにしろ、もう一度気を引き締めないとまずいなぁ。かぎもちゃんとかけて、酔ってわすれないようにしないと。
(私の数え間違いだと信じたい)

1月29日<窓>
 今、屋根の修理中。
 毎日屋根の上でドカドカやっている。古いトタンなどをはがして、新しいものに変えたりしている。
 私が今使っているのは、屋根裏に近い部屋。小さい出窓が1つあるだけだが、出窓の部分は透明なプラスチックのひさしだった。そこから明かりがさし、外は見えなくても、朝が来たとかは分かっていた。
 が、今回の修理で、そのブラスチック部分が、すべてトタンに張り替えられ、外の明かりがほとんど入らなくなってしまった。昼でも部屋が暗い。なんだか、部屋も狭くなったようにも感じる。
 日本人は窓のある部屋を好むのか、窓のある部屋をお願いしますと言われたことが数度ある。私はあまり気にしたことがなかったけど、今回納得。たしかに窓があると開放感があり、外からの明かりが入ると心地よい。
 うーん、私も部屋を移ろうか…(どこへ?)。とはいえ、建物が密集しているところでは、「窓を開ければ、隣の壁」なんてこともある。日照権など主張しても無理だろう


1月26日<DEFC写真展>
 昼、Jicafe(GHの近くにあるJICAの運営する展示場) で行われているDEFC(教育を支援する関西のNGO)の写真展をのぞいた。
 活動を紹介している写真がついたて3枚に100枚弱。子どもの写真が多く、地方の学校の風景が印象的。ビエンチャンとは違うラオスの風景である。
 おそらく急いで作成したのだろう、説明が日本語、ラオス語、英語で書かれているのだが、手書きであった。最近は皆、PCで印刷するので、手書きのものを見て、ちょっとびっくり。
 ただ、この写真展、写真をはったついたてが、部屋の隅のほうに置いてあり、「すみっこ」に追いやられているように感じた。
 あんなに広いJicafeのスペースがいやに狭く感じる。コーヒー、ジュース、菓子パンなんかも売ったりしてるけど、JICAはいったいここで何をしたいのだろう?
 一般の旅行者が入るとも思えないし、Jicafe って何???

1月25日<雨>
 ひさしぶりに雨が降った。
 おかげで、朝からかなり寒い。Tシャツ、短パンではいられないくらい。
 現在、屋根の修理中。まだ終わっていないので、この雨でどうなったことやら。
 せっかく降るのなら、修理が終わったあとに、土砂降りになってくれると、完成度がわかるので、好都合だったんだけど、そんなにうまくはいかないか。
 雨のあと、くぎがない、トタンがないと騒いでいるけど大丈夫?


<予約確認ミス>
 「バンビエンに行くけど、あさって帰ってくるから部屋の予約お願いします」とお客さんに言われていた。
 チェックアウトしたのは昨日(24日)なのに、私は予約表の25日のところにマークをしてしまった。予約表には23日の宿泊までチェックが入っていたから、23日だと勘違いして、25日にチェックしてしまった。
 あー、バカ。
 バンビエンからは6時には到着するので、7時になってもまだいらっしゃらないので、ようやく気づいた次第。
 曜日や日付けを確認していればこんなことにならなかったのに。 
  昨日頭痛でぼーっとしていたのもあり、この会話をしたのも、ほんとうは昨日だったのか、おとといの夜だったのかすら定かでない。
 従業員のミスを怒ってばかりもいられないなぁ。

1月24日<パデックのにおい>
 今朝から頭痛がする。風邪か寝不足か二日酔いか。午前はずっと仕込みをしていたので、朝ごはんもたべずそのまま昼へ。
 お客さんがひけたところで、まかないの用意が始まった。今日はラープを作っているようだ。頭痛はしたまま。
 しばらくすると、なんだかいやなにおいを感じるようになった。魚の発酵臭、パデックのにおいである。普段は、まったく気にならないのだか、今日はかなりきつく感じる。
 食欲がないので、食べずにそのまま昼の買出しに行き、部屋で休むことにした。
 このままパデックを受け付けなくなると、従業員といっしょに飯が食べられなくなるってことか…。それって、かなりきついなぁ。

1月23日<従業員教育>
 今日、お客さんに注意された。
 「ちゃんと従業員教育しろ、はっきりいって気分悪い」
 何があったのか聞くと、水もメニューも出てこない。なのに注文したかと聞かれたという。ほんとに申し訳ありません。
 午後、客がひけたところで、従業員4人を集めて話をした。1人はあとかたづけと別の注文を受けていて、気づかなかった、もう1人はGH側にいて警察に提出する書類を書いていた、女の子2人は調理補助で裏にいた(仕事がいっぱいで、あれもこれもなんてできないって言い訳はいっぱい聞いた)。
 まぁ知っていてほったらかしていたとは思わないけれど、常連さんには、私が直接対応することが多く、従業員は水も出さず、特に夜はテレビに夢中ってこともあった。
 私の友だちでもお客さんなんだから、水とメニューは出せ。あいさつしろ。忙しい時は、お客さんもわかってくれるはず。GHのお客さんも、レストランのお客さんもちゃんと見て、サービスを考えてと話した(つもりである。ちゃんと通じただろうか…)。
 でも、一番反省しなければいけないのは、やっぱり私だろう。
 「ラオスなんだから、ラオス人なんだから、ちょっとくらい仕方ないだろう」という甘えがあったのはたしか。また来てくれるかなぁ…。


1月22日<地球の歩き方>
 今日、地球の歩き方の取材があった。
 6月の改訂版に載せてもらえるそうだ。ということで、レストランとゲストハウスが載ることになりそう。取材といっても、レストランのメニューとゲストハウスの価格、その他のサービスについて、質問に答えただけで10分程度で終了。
 カレーがお勧めだと答えたけど、写真を撮ることもなかったから、店の外観が載るんだろう。
 これが出たらお客さんはどう変わるのだろうか?掲載をやめてもらった店もあるので、いい影響ばかりじゃないかもしれないけれど、とりあえず6月が楽しみである。

1月21日<屋根修理>
 今日、屋根の修理が始まった。
 雨季になると雨漏りのため、昨年はシートをかぶせてみたが、すっかりぼろぼろ、使い物にならない状態。ちゃんと直さないとどうしようもない。
 今回はトタンでしっかり雨漏りしないように修理する。3日くらいかかるそうだ。修理費もかなり大きい。
 さてさて、これで雨漏りはなくなるのだろうか…。ちょっと心配なのは、今はまだ乾季。雨は降らない。そして暑い季節はこれから。トタンは暑季に熱で膨張、ゆがまないのだろうか? ゆがんじゃったら、そこから雨漏りするんだろうなぁ…。
 今の時点で雨漏りしないことも確認できないから、もし雨季に入って雨漏りしたら、修理補償してくれる? 無理だろうなぁ・・・

1月19日<小皿>
 和朝食は、ご飯、具だくさん味噌汁、目玉焼き、のり、おひたし、小皿のセット。
 今週出していた日替わりの焼きなす定食は、ご飯、味噌汁、焼きなす、つけもの、おひたし、のり、冷奴、梅干、小皿と盛りだくさんのセットだった。
 このなす定食を出し始めてから、和朝食の小皿の数が物足りなく感じるようになり、ついつい小皿をもう1つつけるようになった。
 なんだか、豪華な朝食セット。小皿に出しているものは、お土産にいただいた珍味だったり、佃煮だったり。
 今日、昼に来たお客さんは夫婦で和朝食をご注文。2人だから、同じじゃないほうがいいかなと小皿には、のり佃煮、小魚佃煮、大根おろし、葉唐辛子をつけた。
 ご飯といっしょにちょっとだけ食べたいもの、お土産にもらっても、一人じゃなかなかなくならないから、こうして喜んでもらえるとうれしいです(残りが少なくなってきたので、ちょっと自粛しないと…)。

1月18日<アイデアと実行力>
 JVC(日本国際ボランティアセンター)スタッフAさんのブログに、<アイデアと実行力>という表題の意見が載せられている。
 いろいろなアイデアを持ち、それを実現できるレベルに調整する能力と技術も持たなければいけないというご意見。
 たしかにそれができればいいとは思うけど、私はちょっと違う。トップや企画スタッフはアイデアをどんどん出せばいい。理想を語らないトップには誰もついていかないだろう。
 そして、それが実現できるものか、いかに実現させるかを検討、実施するのが技術スタッフ。それぞれの専門分野から可能性をさぐり、具体的な手段を導く。
 当然、こんなことがしたいという企画とそんなことはできないという技術がぶつかるのは必然。
 でも、その意見のぶつけ合いから可能性をみいだしていけばいいと思う(まぁお互い愚痴の言い合いになるんだろうけど…)。
 なにもすべて1人でできなくてもいい。得意分野を活かしながら、組織として機能すればいいと私は思う。

1月17日<協力隊の冊子>
 夜、青年協力隊員の方々が、お店にご飯を食べにきてくれた。話があるというので、待っていてもらったのだが、その話とは、協力隊で作っている「めこん・・・」とかいう冊子についてだった。
 うちは日本人のお客さんが多いから冊子を置いてほしいとのことなので、いいですよ、と応えたのだが、1冊80,000キップだという。
 私が買って、店に置く? 広報のために置いてほしいというんじゃないのか…。
 それだったらいらない、とお断りした。
 協力隊はNGOと比べれば、お金もらっているのだから、広報したいんだったら、無料配布すればいいんじゃないかと思うけど…。JICAはお金あるんだし。うちに置いてあるNGOの広報関係は皆無料。
 この冊子を見たことのある人の話では、内容は「卒業アルバム」みたいなものだったらしい。

1月16日<閑古鳥>
 いつ以来だろう、こんなにお客さんが来ないのは。
 朝1人、和朝食。昼1人、茄子定食。
 読みかけだった本も読み終わり、見たいDVDもなし。ほとんど仕事もせず食べた昼飯で、胃がもたれている。
 あぁ、夜もこんなんだったらどうしよう。いやーな疲れだけがたまっていくなぁ…。


1月15日<ビアラオ値上げ>
 今日はビアラオの仕入れ日。
 ビール5ケース、ビアラオダーク1ケース、ビアラオSサイズ1ケースを仕入れる予定でお金を用意して待っていた。
 朝10時。いつものように配達にきてくれたのだが、いっしょに新しい料金表もついてきた。
 値上げである。またかよって感じ。
 この前値上げしたのは半年前くらいじゃなかっただろうか。まわりのレストランも軒並みビール代があがっていたけれど、もうしばらくは同じでいいかと思っていたのだが…。
 野菜や果物と違って、仕入れ値が季節で下がることはないから、これはうちの売値も上げるしかない。
 売上、落ちるかなあ…。
 先週、もっと仕入れておけばよかったなぁ。
 ビアラオ(L)12,000
 ビアラオ(S) 7,000
 ビアラオダーク8,000
  に、します.

 
1月13日<酔っ払い>
 夜8時過ぎ、お客さんと飲み始めていた。お土産にもってきてくれた日本酒。
 かなり酔ってきたところで、泊まり客がクレームをつけていると、呼ばれた。共同バスルームのホットシャワーが出ないという。そんなはずはない。毎朝私も使っているので、出なくなっているとすれば、お客がスイッチをねじ切ったくらいしか考えられない。
 また修理かよと、見てみると問題ない。
 どういうことだ? 昨日の朝も、おとといも出なかったというけれど、私も使っているのだからそんなことはありえない。
 今度は部屋代を値下げしろと言う。1泊8ドルなら、1ドル90,000キップだから72,000キップにしろと言う。うちの料金表には1泊8ドルまたは80,000キップと記載してある。
 相手する気もおきない。ディスカウントなんてしない。文句があるならお、金を払って他へいけ!
 ロンリープラネットに投稿してやるだと! 言っていることがおかしいとは思わないのか!!!
  私の声もどんどん怒りが増していく。酔ってクレームお客の相手なんかするもんじゃない。
 今日は悪酔いしそうだ。相手もこの酔っ払いめっ、て思っていたかもしれないけれど…。

1月12日<ラオス語検定試験>
 今日、JICAでラオス語検定試験があるという(受験資格は分かりません)。
 試験内容は、和訳、作文、聞き取り、面接だとか。今の私では1点もとれないだろうなぁ…。
 こういうのを聞くと、私もちゃんとラオス語勉強しようかなと思う。けど、だいたいいつも3日くらいで冷めてしまう。
 店では、なんとなく通じてしまうし、文字を読み書きすることはないし。だから、どうしてもってものがないからなんだろうなぁ。
 冷めずにモチベーションを保ち続けるには…。

1月10日<年賀状、届きました>
 日本からの年賀状5通、今日届きました。ちゃんと配達されてきました。ありがとうございます。
 懐かしい人からのものあり(住所書いてないよ)、結婚したというものあり(この人は結婚しないと思っていたんだけどなぁ…)。
 これから返事を書くつもりです。もう年賀状ではなくて、寒中見舞いなんだろうけれど、ラオスはちっとも寒くありません。
 寒中見舞いと書くのもなぁ…。

1月9日<心の狭さが身にしみる…>
 レストランに入ってきて、何も注文せずに、ガイドブックや情報ノートだけを見ていく客。こういう客(客じゃないか)には、どうしても無愛想になり、まったく相手をしなくなる私。
 もうちょっと笑顔で相手してあげればいいじゃないかと、自分でも思うのだけれど…。キーニアオって言われているんだろうなぁ…。
 なんだか疲れも残りがち。なにかリフレッシュできることはないかなぁ…。
 カルシウム不足かなぁ…。

1月6日<初サウナ>
 こちらに来て、1年半。マッサージには何度も行ったけれど、まだ1度もサウナへ行ったことがなかった。
 今日、はじめてバンチャーンのサウナへ行った。料金10,000キップ。マッサージ35,000キップ。
 サウナの中は薬草の香りが立ち込め、日本のサウナほど暑くない(私は暑いサウナは苦手)。
 浴室は狭く暗い。7人入ればいっぱい。2度、3度出入りを繰り返し、お茶を飲む。
 サウナのあとのマッサージもほど良く気持ちいい。となりでKさんはマッサージをするラオスの女の子に「気持ちいい」を教えていた。
 日曜の昼にのんびりサウナも悪くないなぁ。
 このサウナ、おかまちゃんがたくさんいると噂されているところ。浴室のなかで、手が伸びてくることもあると聞くので、その辺は要注意。
 今回、私は無事でした。

1月5日<どういうつもり?>
 夜、オーダーに追われているとき、「風邪薬はあるか」と日本人が言っているとスタッフが伝えにきた。引き出しにあるものをスタッフに出させた。
 私は今店でご飯を食べている人だと思っていたが、そうではなく、数日前に泊まっていた客だという。で、私の手があいたとき、その客は帰ったあとだった。
 泊まっていた客であっても、挨拶の一言もなく、もちろん薬代を置いていくこともなく、帰るとは…。
 その後しばらくして、彼の友人たちが店にご飯を食べにきた。でも彼らは、こちらが聞いてはじめて返事があった(別にもらった本人じゃないから気にしていなかったのかもしれないけど)。なんだかとても悲しいです。
 ありがとうのいえない若者たち。まぁ、それを軽く受け流せない自分の心が狭さも悲しいんだけど…。

1月4日<洗濯機修理>
 洗濯層の水が流れないと言ってきた。仕方がないから、洗濯機を見てみる。排水菅が詰まっているというけれど…。裏のパネルをはずし、ホースをはずし…。あぁ、こんな構造になっているのか。
 たしかにゴミはあるけれど、詰まっているってほどじゃない。ってことは、排水菅の開け閉めがうまくできてない? 栓の操作部はこれか。なんて簡単な構造なんだろう。ここをきれいにして、栓を開ける紐を短くしてと…。
 修理完了。これでダメなら、全部はずして掃除するしかないけど、それは私じゃ無理(というかやりたくない)。
 なんだか、こんな応急処置はうまくなったような気がする。ラオス人が得意なつぎはぎだらけの修理みたい。
 今度は温水器が壊れたって…。はいはい。直します。

1月3日<休みボケ?>
 元旦、2日とレストランは連休。朝もゆっくり、昼寝もたっぷりの2日間だった。
 今日から、営業開始。うーん、なんだか朝がきつい。もっと寝てたい。このまましばらくブラブラしてたいなぁ…。これってやっぱり休みボケ?
 今日のレストランの入りはボチボチ。リハビリにはちょうどいい感じ。
 3日働けば、また日曜日だ! がんばろうっと。

1月2日<ナンマン・ペーン>
 ナンマンとは油のこと。ペーンは高い。ナンマン・ペーンは油が高いという意味。
 ガソリンは世界的に値上がりしている。もちろん、ラオスでもかなり高い。
 ガソリンだけだけではなく、食用油も値上がりを続けている。昨年5リットル48,000kipだったものが、今では70,000kip。昨日は68,000kipだったのに、今日は70,000kipだと言われる状態。
 うちでは、カレーのほか、とんかつなどの揚げ物でも油は多く使う。
 そろそろ値段を上げないとつらくなってきた。ということで、一部値上げをすることにしましたが、
 これからもご贔屓に、お願いいたします。
1月1日<あけましておめでとうございます>
 昼に、友人が集まり、おせち、お酒、ぞうにを食べる。ぞうには出身地によって具がちがうし、餅も違う。うちの田舎では、具なしで、餅も焼かない。でも、今日のメンバーは皆餅は焼いて入れるということで、そちらにあわせて作ることにした。
 具は鶏肉と青菜。出し汁は、昨日ひいた最高の出し汁。
 お酒もまわり、おなかもいっぱい。しあわせなお正月です。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。