プエルトリコ5人プレイの考察
プエルトリコ5人プレイについて、初心者状態の管理人が考察してみます。
4人プレイと同じで、まずは手番の流れを考えてみようと思います。
手番がどのように回っていくのか、簡単に表にしました。
一ラウンド目一ターン | 手番 | | | | |
一ラウンド目二ターン | | 手番 | | | |
一ラウンド目三ターン | | | 手番 | | |
一ラウンド目四ターン | | | | 手番 | |
一ラウンド目五ターン | | | | | 手番 |
二ラウンド目一ターン | | 手番 | | | |
二ラウンド目二ターン | | | 手番 | | |
二ラウンド目三ターン | | | | 手番 | |
二ラウンド目四ターン | | | | | 手番 |
二ラウンド目五ターン | 手番 | | | | |
三ラウンド目一ターン | | | 手番 | | |
三ラウンド目二ターン | | | | 手番 | |
三ラウンド目三ターン | | | | | 手番 |
三ラウンド目四ターン | 手番 | | | | |
三ラウンド目五ターン | | 手番 | | | |
四ラウンド目一ターン | | | | 手番 | |
四ラウンド目二ターン | | | | | 手番 |
四ラウンド目三ターン | 手番 | | | | |
四ラウンド目四ターン | | 手番 | | | |
四ラウンド目五ターン | | | 手番 | | |
五ラウンド目一ターン | | | | | 手番 |
五ラウンド目二ターン | 手番 | | | | |
五ラウンド目三ターン | | 手番 | | | |
五ラウンド目四ターン | | | 手番 | | |
五ラウンド目五ターン | | | | 手番 | |
六ラウンド目一ターン | 手番 | | | | |
六ラウンド目二ターン | | 手番 | | | |
六ラウンド目三ターン | | | 手番 | | |
六ラウンド目四ターン | | | | 手番 | |
六ラウンド目五ターン | | | | | 手番 |
こうして見てみると、4人に比べて不公平さは倍、さらに倍って感じ。はらたいらさんに全部とか言いたくなるくらい。
一番手なんて、はじめに行動を起こした後は8ターン自分で選べません。
みずからの方向性を決めるべき序盤、ほとんどすべて他人任せです。これは痛い。
その上、はじめに配られるプランテーションはインディゴで、コーンと違ってすぐ役に立たない。
現時点でゲームから除外っていうイメージすら漂ってきます。
いやいや、しっかりと考察したわけでもないので、じっくりと考えてみましょう。
それでは手番ごとに考察してみます。
ほとんど4人用の言葉を使い回しです。だって、大体一緒だもん。
5人だと、一人くらい死亡者が出るって事。
建物が一緒だから、基本的にシビアになるんですよね。
序盤のちょっとしたミスが後々まで響いてくるって感じ。
個人的には、4番手が一番有利に見えます。
今までやった中では一番良いタイミングで親番が回ってくるんですよ。
ほんで、うしゃしゃ、って笑いながら行動をする。
1番手が、採石場だけ取って8ターンなすがままを耐えるだけとは大違い。
戻ります