２００３年春季公式戦の記録
春季西部ブロック大会
初戦 ２００３年３月２日（日） 所沢中央シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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東松山中央 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
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所沢中央 |
0 |
0 |
5 |
0 |
1 |
0 |
× |
6 |
３回６連打の猛攻で快勝 白星スタート
所沢中央 ６ --- １ 東松山中央
心配した前夜の雨も関係者のご努力で絶好のグランド状況の中
２００３年春季関東大会へ向け さい先よく白星スタートしました。
試合は初回両チームとも先制のチャンスを迎えながらタイムリーがでず０点
両チーム無安打で迎えた３回裏一丁田がレフト前にヒット 市川がライト線にきれいな流し打ちのツーベース。
このチャンスに２番キャプテン大館が右中間にタームリーヒットを放ち２点を先取。
さらに望月がライト前、宮井がセンター前、さらに池田のライトオーバーの３塁打が出て試合を決定的にしました。
５回には宮井のこの日２本目のセンター前ヒットを足がかりに貴重な追加点をあげ、突き放しました。
投げては望月がやや制球に苦しんだものの、伸びのある速球を中心に無安打完投で白星スタートを切りました。
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先発メンバー |
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打順 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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守備 |
8 |
4 |
1 |
6 |
3 |
7 |
5 |
2 |
9 |
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選手 |
市川 |
大館 |
望月 |
宮井 |
池田 |
高取 |
尾崎 |
河野 |
一町田 |
春季西部ブロック大会準決勝
準決勝戦 ２００３年３月９日（日） 日高シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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所沢中央 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
4 |
8 |
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日 高 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
１ |
3 |
６回、７連打四死球で逆転勝利
初の本戦決勝進出 浦和シニアと対戦へ
所沢中央 ８ --- ３ 日高
またしても春の強風の中準決勝対日高シニア戦はプレーボール。
今日の望月は制球・球威ともに好調、伸びのあるストレートとカーブが気持ちよく決まる。
４回までヒット２本に押さえ三振５奪取。期待がふくらむ。
一方打線の方は日高先発内田投手を打ちあぐんで５回まで宮井のヒット１本に押さえられ沈黙。
均衡は５回裏に破られる。エラーと四球２つでワンアウト満塁次の打者をセカンドゴロにしとめたものの
その後センター前にはじき返され２点先取されて重苦しくのしかかる。
しかし続く６回の表伝統の所沢連続打線が大爆発。センター前ヒットで出塁した大館をおいて
望月が左翼に本塁打をたたき込みまず同点。宮井・池田がヒットで続き高取が右中間二塁打で勝ち越し、
河野四球さらに尾崎の死球でこの回４点。勝利をぐっと引き寄せる。
７回には望月・宮井のヒット高取四球で満塁のチャンスに河野がチーム久々の満塁ホームランで勝利を確定。
いよいよ本戦初の決勝戦進出で浦和シニアと第一代表の座をかけて対戦。
春季西部ブロック大会決勝
準決勝戦 ２００３年３月２１日（金祝） 浦和シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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浦 和 |
3 |
0 |
0 |
1 |
2 |
0 |
1 |
7 |
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所沢中央 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
気持ちを切り替えて２３日全力を尽くそう！
２３日敗者復活戦決勝に関東大会を目指す。
所沢中央 ０ --- ７ 浦和
望月、川崎 --- 河野、古山
3塁打 --- 一町田
＜試合経過＞
快晴無風の絶好のコンディションのなか、午後2時過ぎ試合が始まりました。
初回、パスボールとアンラッキーなヒットで3点を先制され、苦しいスタート。
3回、一町田の3塁打が出る。
市川のセカンドゴロで本塁を突くがクロスプレイでタッチアウト。
その後、守備の乱れから点差が広がる。
最終回、代打越坂部、田中がチャンスをつくるがあと一歩。
春季西部ブロック大会
敗者復活決勝戦 ２００３年３月２３日（日） 所沢中央シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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所沢中央 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2 |
3 |
3 |
9 |
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日 高 |
0 |
1 |
1 |
2 |
0 |
1 |
0 |
5 |
敗者復活戦 ４年連続優勝 第２代表決定戦へ
所沢中央 ９ --- ５ 日高
小春日和の所沢中央シニア球場。第１試合上尾シニアチームにさよなら勝ちをした日高シニアチームと
所沢中央シニアチームの対戦になりました。
試合は先制した日高を所沢中央が追う展開になり
４回表宮井の右中間３塁打を皮切りに
５回には敵失も絡めノーヒットで２点。
６回には大舘・尾崎の二塁打など５本の長短打を集中して一挙３点
７回には試合を決める３点をまたしても４番宮井の２塁打河野のタイムリーなどでｹﾞｯﾄ、試合を決めました。
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先発メンバー |
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打順 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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守備 |
8 |
4 |
1 |
6 |
3 |
7 |
2 |
5 |
9 |
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選手 |
市川 |
大館 |
望月 |
宮井 |
池田 |
高取 |
河野 |
尾崎 |
一町田 |
春季関東大会北関東支部第２代表決定戦 ２００３年３月３０日（日） 庄和シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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蕨 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
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所沢中央 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
4 |
× |
6 |
春季関東大会 ２年連続４度目の出場決まる。
所沢中央 ６ --- ２ 蕨
１回表 先頭打者に四球を与えノーヒットで１点先行される。
２回表には四球ヒットでさらに１点追加される。
４回裏、望月のセンター前のフライをセンターが見失い幸運なツーベースを起点に高取のヒットで
ツーアウト２，３塁。ここで二塁走者の高取が２，３塁間に挟まれ挟殺プレーの間に三塁走者望月が
ホームにつっこみ、これが送球ミスを誘い２者生還。ゲームは振り出しに戻る。
６回表にはあわや１点取られるところをライト一町田がファインプレーで救いもり立てる。
その裏、先頭打者の大舘がセンターにヒット、望月の送りバントを悪送球し走者２，３塁とし、
ここで４番宮井がライトにきっちり犠牲フライをあげ勝ち越し。
河野・高取が連続四球を選び尾崎がうまくライトにヒットさらに１点。
今日、打撃守備に大活躍の一町田がだめ押しのレフト前２点タイムリーを放ち試合を決めた。
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メンバー |
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打順 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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守備 |
8-3 |
4 |
1 |
6 |
2 |
7 |
3-8 |
5 |
9 |
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選手 |
市川 |
大館 |
望月 |
宮井 |
河野 |
高取 |
池田-酒井 |
尾崎 |
一町田 |
春季関東大会 第１戦 ２００３年４月１３日（日） 板橋シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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所沢中央 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
8 |
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横須賀 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
4 |
春季関東大会初戦 横須賀シニアチームに完勝
４番宮井スリーラン 望月粘投 一町田好守備
＜試合経過＞
初夏を思わせる絶好の野球日和。
板橋シニアグラウンドで横須賀シニアと対戦しました。
試合は1回宮井の3ランで幸先よく進む。
6回に逆転されるも持ち前の終盤の攻撃で一挙5点をゲット。
８対4で完勝です。望月は粘りのピッチングで完投。
守備では一町田が２度３塁を狙うランナーをアウトにして相手のリズムを断ちました。
来週は武蔵府中と対戦。好試合が期待されます。
春季関東大会 第２戦 ２００３年４月２０日（日） 武蔵府中シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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所沢中央 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
|
武蔵府中 |
4 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
× |
6 |
春季関東大会第２戦 武蔵府中シニアチームに惜敗
堂々の関東ベスト１６
所沢中央シニアの歴史に新たな１ページ
＜試合経過＞
小雨の武蔵府中シニアグラウンド第一試合。8：20試合開始。
初回、武蔵府中は長短打を集め4点を先制。
所沢中央は６回、市川、大館のヒットでチャンスをつくり、宮井の犠牲フライで1点を取るも、
あと一歩及ばず惜敗。
北関東支部春季大会 第１戦 ２００３年５月４日（日） 庄和シニア球場
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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庄 和 |
1 |
0 |
7 |
0 |
1 |
0 |
0 |
9 |
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所沢中央 |
2 |
0 |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
5 |
初戦敗退 春終わる
＜試合経過＞
１回裏 ： 四球の市川を大舘がバントで送り続く望月のセンターオーバーの三塁打でまず１点
続く宮井のショートゴロエラーの間に望月も生還して逆転
３回表 ： ヒット５ 死四球３を集められ大量７点を失う。ここから猛烈に追い上げる所沢中央
３回裏 ： 市川死球 大舘四球 望月のヒットで満塁 ４番宮井押し出し四球を選ぶが後続続かず。
４回裏 ： 川崎四球 一町田死球 市川送りバント相手エラーで満塁
大舘の三塁横を抜くヒットで２点返すが後続続かず
毎回走者を出して攻める
７回裏 ： 宮井 河野 高取の三連打でまたまた満塁、尾崎のセンターフライで
宮井ホームにつっこむみ回り込んできれいにベースタッチもアウト
怒濤の攻めも後一歩及ばず惜しい敗戦。
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先発メンバー |
|||||||||
|
打順 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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守備 |
3 |
4 |
1 |
6 |
2 |
7 |
5 |
7 |
9 |
|
選手 |
市川 |
大館 |
望月 |
宮井 |
河野 |
高取 |
尾崎 |
金子 |
一町田 |