「カフェ　あくら」からのお知らせ！

   ■　庭先の花々のご紹介
　今年も花の季節を迎え、庭先の色とりどりの花々が目を楽しまさせてくれています。今、「あくら」の庭先を彩っている木々・山野草の仲間をこれから順次ご紹介してまいります。ご来店の折は、是非とも庭先に出てこれらの花々をご鑑賞ください。

　（第一弾　　Ｈ２２年４月２日撮影）

猩猩袴（二年目の開花）	カタクリ（６株ほど芽を出し、開花したのは４つ）　　　　　エゾエンゴサク（北の地からの取り寄せだが見事開花）

トキ草（ラン科の仲間だけに花は見事）	日向ミズキ（庭に３本あり。黄色の可憐な花）	サンシュウの木（庭先に最初に彩りを添えてくれる）

　（第二弾　　Ｈ２２年４月６日撮影）

シュンラン（地味な花ではあるがなかなかの趣）	翁草（深い味わいのある花）	ミヤマホタルカズラ（長い間楽しませてくれる）

勿忘草（霜で花をやられてしまった）	紅ツル（スミレの仲間）	手前が水仙・奥が残り咲く福寿草

椿（ピンク）	椿（赤）	スミレ（名前は分からないがやたら増える）

　（第三弾　　Ｈ２２年４月２０日撮影）　　　コメント：まだまだ開花を待つ花木が続々控えています！

ユキヤナギ（長い間可憐な花でなごませてくれる）	キクザキイチゲ（キンポウゲ科で菊咲一華と書く）	ニリンソー（庭のあちこちに群生している）

ヒヤシンス（花が開くまでの姿がつつましい）	クリスマスローズ（静かな存在感が漂う）	イトズイセン（時季的に遅咲きなのだろうか）

ツバメオモト（まさに可憐な花を咲かす）	ボケ（柔らかい花が好きである）	ヒトリシズカ（わが庭では二人静かより勢いがいい）

イカリソウ（あっという間に花を咲かす。黄色花）	イカリソー（ピンク花）	名前不詳（花が何とも気品ある色合いである）

　（第四弾　　Ｈ２２年４月２７日撮影）

モクレン（上を見上げて開花を知る）	ハナカイドー（モクレンの下にまぎれ咲く）	名前不詳（一面白い小さな花が）

ミヤマエンレイソー（続々と芽を出している）	キバナカタクリ（隣の株の花色はピンク）	ヤマブキ（咲き始め。白花）

クルマバソー（生命力が強いのか辺り一面群生）	ヒゴスミレ（細々と可憐な花をつける）	スノードロップ（昨年植えた場所にひっそり咲く）

  （第五弾　　Ｈ２２年５月２４日最終撮影）　大方、一段落。いま、笹百合が二つ蕾を付け、開花が待たれている。乞うご期待。　

一番先に開花した山勺薬	左の花ビラが開いたところ	温度が上がり、続々と開花

ふんわりとした花ビラは何とも言えない	開ききった花びら	ひっそり離れた場所でも開花

誰袖草に似た白い花が咲く。名前不詳	静の苧環	これ以外にも黄色などの花も

ムラサキサキゴケ。今は群れ咲く	コデマリ	キャッツミント

ツツジ（赤）	ツツジ（赤）	ホウチャクソー

十二単	岩唐草　（白・ピンク）	花ミズキ（白・ピンク）

アオダモの木	白く小柄で愛らしい、スミレの仲間か。名前不詳　                 　　　　　　　　父子草

アカネヒメキンバイ	西洋シャクナゲ	マイズルソー。可憐な花をつける

斑入り鳴子ユリ	ヤマブキ（黄）	紅葉とツツジの競演

ツツジ（白・ピンク）	ツツジ（ピンク）と紅葉、・オモトの盆栽	ドウダンツツジとツツジ（白）

雪ザサ	都忘れ。ムラサキ、ピンク、白と今は全開	シラン

ムラサキツユ草	ハーブの一種。花が咲くのは珍しい	カスミソー

ブルーベリー。鳥がよくつまみに来ている	斑入りウツギ。雨に映える	バイカウツギ。これからきれいに開花

 （第六弾　　Ｈ２２年６月１１日最終撮影）

ノビネチドリ（毎年楽しませてくれる）	サンカヨー（白い花が愛らしい）	ササユリ（４年がかりでやっと蕾を持つ）

ササユリ（蕾がピンク色に色づきだす）	ササユリ（右の蕾が１日遅れで開花）	ササユリ（光の加減と見る角度で趣が異なる）

　　■　家の裏の物置の一部を改造して、土ひねり（陶芸）ができる「陶房　あくら」を設けております。コーヒーカップなど簡単なものなら手びねりでもロクロでも構いませんのでお作りになってみませんか、マイカップを。陶土はこちらにあるものでよければお使いください。なお、お作りになりたい方は、予めお電話の上、エプロン持参でお越しください。

おいおい内容を充実させていきたいと　 　　思っています。

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