小石川植物園  

東京都文京区
東京大学理学部付属植物園 貞享元年(1684年)徳川幕府により
小石川薬園として設けられる。
面積は約161Ku、樹林内に約1500種、温室内に約1100種が栽培される。
旧日本医学校本館前が日本庭園として整備されている。

旧医学校画像1
旧医学校1
庭園画像1
庭園1
庭園画像2
庭園2
植物園画像1
植物園1
入り口画像1
入り口1
甘藷試作跡画像
甘藷試作跡
庭園画像3
庭園3
入り口画像2
入り口2
植物園画像2
植物園2
旧医学校画像2
旧医学校2
植物園画像3
植物園3
庭園画像4
庭園4

ここは公園じゃありませんかね(?)。薬草園として始まって以来、数々の歴史をみてきました。
薬草研究を中心とした総合臨床福祉施設だった訳ですよね。現代になる時に病院施設になっても
良かったんでしょうけど、研究の部分が残って大学施設になりました。赤ひげさんは、 どっちが良かったかな?。

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