佃公園  

東京都中央区
佃島は昭和42年に佃となり、住居表示から’島’が消えました。
徳川家康が摂津から連れてきた人々を住まわせ、その郷里に由来する
地名がつけられたところです。

佃大橋から画像
佃大橋から
佃公園画像1
佃公園1
佃公園画像2
佃公園2
灯台画像1
灯台1
佃小橋画像
佃小橋
灯台画像2
灯台2
佃公園画像3
佃公園3
佃公園画像4
佃公園4
佃公園画像5
佃公園5
中央大橋画像
中央大橋

月島のもんじゃストリートを横切って、しばらく歩くと佃’島’です。
月島・佃は、先の震災、戦災の被害を免れたとの事で、どこか懐かしい家並み、裏路地が
残っていますよね。
しかしまー、否応なしに視界に入るこの高層ビルの存在感といったら。。。
高い建物である筈の灯台より、いったい何倍大きいのでしょうか。
昔の街並みと共存している風景は、どこかSFチックな感じすら覚えます。
佃村から来た人たちが、もし今のこの光景を見たら、本当におったまげるでしょうね。



近くには..

江戸時代のはじめに、摂津国の住吉神社から分祠された海運の守護神です。
まさしく、佃の地と人々と、共に歩んできた社ですね。

住吉神社画像1
住吉神社1
鳥居画像
鳥居
住吉神社画像2
住吉神社2

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