☆映画日記☆
9月29日（木）
「キューティーハニー」'03 製作委員会 庵野秀明監督（★★☆）
永井豪の人気漫画の実写版。
「アイノカラダ」'03 SEP 村上なほ監督（★★★）
６人の女性が５つのストーリーでからみあう。
「座頭市兇状旅」'63 大映京都 田中徳三監督（★★★☆）
「座頭市喧嘩旅」'63 大映京都 安田公義監督（★★★☆）
シリーズ第４、５作。
9月27日（火）
「南極日誌」'05 韓国 イム・ピルソン監督（★★★☆）
韓国の南極探検隊は80年前に遭難したイギリス探検隊の日誌を発見し不可解な出来事に遭遇して行く。
「カミナリ走ル夏-雷光疾走ル夏-」'03 日本出版販売/ケイエスエス 丹野雅仁監督（★★★）
客のヤクザに文句をつけられた事から殴り倒し暴走する青春ドラマ。
「ラスト・キャバレー」'88 にっかつ/ニュー・センチュリー・プロデュース 金子修介監督（★★★）
閉店するキャバレーが舞台の父娘の愛と自立のドラマ。
「be found dead」'04 遊園地再生事業団 宮沢章夫/鈴木謙一/浅野晋康/冨永昌敬監督（★★★）
死体を発見する人々の５話のオムニバス。
「挽歌」'76 東京映画 川崎義佑監督（★★★）
少女と妻の不貞を知り悩む中年男とその妻の愛の葛藤ドラマ。
9月26日（月）
「さらば夏の日」'68 ATG 吉田喜重監督（★★★）
ヨーロッパで出会った原爆体験のある女と長崎の失われた大聖堂の原型を捜す男の出会いと別れ。
「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」'73 勝プロ 増村保造監督（★★★☆）
小池一雄原作の劇画の映画化。第２作。
9月25日（日）
「歌麿をめぐる五人の女」'59 大映 木村恵吾監督（★★★☆）
歌磨と女達のドラマ。
「二都物語」'57 英 ラルフ・トーマス監督（★★★）
パリとロンドンが舞台の男女の愛のドラマ。
9月24日（土）
「駿河遊侠伝 度胸がらす」'65 大映 森一生監督（★★★）
勝新の次郎長もの第3作。
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」'01 東宝 金子修介監督（★★☆）
シリーズ第25作。
9月21日（水）
「戦艦シュペー号の最後」'56 英 マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー監督（★★★☆）
ドイツの小型戦艦の悲劇のドラマ。
「怨霊佐倉大騒動」'56 新東宝 渡辺邦男監督（★★★）
苦しむ農民の為、将軍に直訴した名主は磔の刑に・・・。
9月8日（木）
「スウィングガールズ」'04 東宝 矢口史靖監督（★★★☆）
差し換えしないで彼女達が実際に音を作った事が成功している。
9月6日（火）
「駿河遊侠伝 破れ鉄火」'64 大映 森一生監督（★★★）
勝新の次郎長もの第２作。
「北上川悲歌（エレジー）」'61 新東宝 曲谷守平監督（★★☆）
歌謡ドラマ。
9月5日（月）
「殺人犯七つの顔」「続殺人犯七つの顔（解決篇）」'59 新東宝 三輪彰監督（★★★）
サスペンス・ドラマ。
「恋の骨折り損」'99 英/米 ケネス・ブラナー監督（★★★）
シェークスピアと往年のスタンダード・ナンバーのミュージカル・コメディー。
「駿河遊侠伝 賭場あらし」'64 大映 森一生監督（★★★）
勝新の次郎長もの第１作。
「生きている画像」'48 新東宝 千葉泰樹監督（★★★☆）
画家とその弟子たちの交流ドラマ。
9月4日（日）
「男の世界」'71 日活 長谷部安春監督（★★☆）
裕次郎主演のアクション。
9月2日（金）
「朝やけ血戦場、鉄火の中」'56 日活 マキノ雅弘監督（★★★☆）
幕末、身重の妻と官軍の包囲から逃れた武士がふたたび官軍に捕まるが妻が出産になり・・・。
「二人が喋ってる」'95 キリンビール 犬童一心監督（★★★）
女性漫才コンビの過去と現在の交錯ドラマ。
9月1日（木）
「舞妓と暗殺者」'63 大映 三隅研次監督（★★★）
幕末の京都で、下級武士と舞妓とのラブストーリー。
「弥太郎笠」'57 大映京都 森一生監督（★★★）
雷蔵の股旅仁侠もの。