| ■2004年7月31日 「本学復活の日」 2日前は気温32度、水温20度、猛暑の中自分も魚も相当バテていた。ならばとばかりに超早朝04:00に須田さんと、Uポイントから講義を開始した。 4時は涼しいが時折「ムワッ」とした熱い風が吹いている、今日も暑くなるのは間違いない、リミットは午前中、それ以降はおそらく歩くのもつらいだろう。 Uポイント上流の「マガリ」で先週末バラした魚を探した、ドライ、ウエットで探した。諦めかけて流した「Tカディス」に反応した。でも小さくなっていた。 |
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その後、「社長P」は須田さんに任せた。次に「副社長P」の上流の「ストレート」に流したホッパーに飛まつが上がったが合わせ損ねた。アップはやりずらい・・・ 間もなく採石場下パーキングにさしかかるところの瀬でホッパーに食らいついたのが30強のニジマスだった。ジャンプ3発決めてくれた。 |
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| ここで引き返す予定であったが、幸い採石場下のパーキングは無車、先を行くこととした。 ここからが本学の本学たる所以、フリーストーンの渓の最たる部分にあたる区間だ。瀬と落ち込みの繰り返しが続く。 白泡の下ではおそらくニジマスが涼んでいるのだろう。そこにフライを投じる。追う魚の影に逃げるようにフライにドラグがかかる。 うまく流れればあっさりと釣れてしまう。でもうまく流れない。 さらに瀬と落ち込みの感覚が短くなる。今度は「赤い水位計」の地点に到着した。 ここは三つの落ち込みが並ぶポイント、一番右側の落ち込みで派手に出た。今日はホッパーへの反応がいい。 余談ではあるが、おそらくそうかと思われるものはあるが、実際にバッタを捕食しているのは見たことが無い。 あえなくバレた・・・しかし、2投目に投じて沈んだホッパーをくわえたのか、ラインが持っていかれた。これもバレた。 その後はフリーストーンの流れを堪能、ここまできたら引き返せない、砂防まで行こう! |
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| ここからは去年は見ることができなかったポイント、いや見たいと思わなかった。 しかし、流れは数年前のそのまま、むしろ石の沈み具合など良くなっている箇所もあった。 特に護岸されている箇所で底が平らだった場所はいい感じになっていた。絶対いそうな感じ。 砂防直前の落ち込み銀座も健在だ(嬉しい)。 砂防に到着、すぐに反応した。ホッパーは出方が派手なので結構ドキッとする。 最後の1匹は37センチ、そのファイトは徳富の虹鱒の典型、「JUMP&RUN」を決めてくれた。 そのファイトにサイズは関係なく強烈、サイズだけでは語れない徳富の虹鱒であった。 |
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| 最後に懸念されていた「工事の影響」について、今日の区間について言えば皆無であろう。昔のままと言っても良いくらいだ。 なので今日は幸せな気分、「Uポイント」から「砂防」まで歩いたのは久しぶり、疲れたがそれもまた良し。 帰路は工事用道路を歩いて、「Uポイント」まで1時間、到着後、車中の水をガブ飲みした。 「本学は死んでいない!むしろ復活、改善されている」ということを結びの言葉とします。 |
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| ■2004年8月7日 「嗚呼・・・事務局長!」 先週が良かったら今週も行く、また行ってきました。朝の気温は先週よりも低いが昼間は相当暑くなると天気予報では言っていた。 今回は砂利採石場から砂防までのルートに決め、事務局長と登校を開始した。 早速事務局長にヒットのご様子、流石、本学唯一のはえぬき、貫禄すらうかがえる。しかしバラしたようである。余裕の表情・・・ 小さなポイントでもある程度の深さと、流速がある場所では反応するがフライをうまく食べてくれない。 そうこうしているうちに水位計の地点に到着、先週出たポイント、事務局長がトライした。 一発でヒット、ここで問題発生・・・あっさりと捕るであろうと思われた事務局長、「沈み石&倒木」でラインブレイク。 |
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その後、護岸ポイント上の岩場で30cm強がヒット、このクラスとしては抜群の引き。早く40cm代が欲しい。 次に砂防前の落ち込みで事務局長が1匹 砂防では思いのほか反応がないと思われたが、事務局長のフライに大型魚が反応したが、ファイトには至らなく、 その後、川を下ったたがやはり太陽が上がると気温がグングンと上がり、最後はバテバテで終講となった。 魚は確実に残っている。「水位の上昇」と「水温の低下」、これが解決する秋がとても楽しみです。 |
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| ■2004年8月14日 「本学復活の日 第2章」 すっかり最近のパターンとなった超早朝アタック、しかし今朝は涼しくAM4:30のスタートはいささか早すぎた感があり、活性が上がる時間はまだ先のようで、前半の1時間はほぼ反応の無い状況が続いた。 そんな中、粘るの嫌いな自分は直ぐに水位計の地点に到着、気合を入れなおしてホッパーを投げるも無反応、しかしその上流のほんの小さなポイントからようやく1匹。 その後、「護岸ポイント2004」上の岩場、先週も釣った場所の同じ所に魚がついていた。ここで変わった出来事(たまにある)、かけた魚とファイト中、別の魚がまるで様子を見るかのように出現・・・何しに来た? |
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その後、砂防に到着、想定しているサイズを念頭にリーダー、ティペット交換。用意周到にしたつもりがフライだけはそうではなかった・・・ ポイントが甘くなった箇所を自分で研ぎ、しかもバーブは魚から外した時に潰してしまっていた。 すぐさまその憂き目にあった。沈んだホッパーにヒットしラインが水中にもっていかれすぐに外れた。けっこうな引きだったので残念 場所を変えて30クラスを3匹、今日は砂防に魚が入っている様子、しかし、もう十分に叩きすぎてしまった。ホントに最後の一投、半沈みのホッパーが手前7〜8メートルくらいであろうか、その地点の水面が盛り上がった。 |
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| 反射的にアワセたというよりもむこうアワセ的な感じ、その後はマーキスの下品(細川さん、スイマセン)な逆回転音が砂防下の水流の音に時折かき消されながらも何度か鳴り響いた。 激しく流心に突っ込むことに何度か耐え、バレそうなフックに焦りながらもネットに収めたのは46センチ。 やたらと斑点の密度の高い虹鱒。何年生きているのか、発達した尾鰭からはそんなことを思い浮かべた。 でも、砂防でしかこのサイズはいないのかなぁ〜。 |
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| ■2004年8月24日 「???」 夏休みの最終日となれば行かない理由が見つからない。前日に見た時は北幌加橋の下流域は支流の影響で濁りが入っていた。 いつものとおり採石場からのアタックとなった。前回の反省から少し時間を遅らせたが全く反応が無い。岸際の石には泥が付着していて、大水が出たように思えた。魚は下流に落ちているのか・・・水量も少し増えていて細かなポイントが探りにくい状況。 ようやく1匹、さらに1匹、しかしそのあとは沈黙となり、直ぐに砂防に到着。 油断した!あまりウェーディングしないでの1投目に直ぐに反応、当然あわせ損ねた。これで今日はお終いと諦めて数投したがやはり反応は無い。気温も上がりかなりダレ気味で最初のポイントに投じたフライに先ほどよりは大きな飛沫が上がった。後ずさりながらアワセた。 今日はいくらか上品なCFOの逆回転音が前回よりも多くなり響いた・・・「???」、なんだか似てる。なんとなく一回り太くはなっているが、前回の魚と同一人物ならぬ同一魚だった。(少しVETさん気分) |
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| ■2004年9月24日 「3Times」 しばらく海に足を向けていたので丁度一ヶ月振りの本校。9:00に採石場からスタート。 天候は曇り模様、午後からは雨の予報だったので、少し急ぎ気味に上流を目指した。水温が低く、水位も少し増えていた。普段は難なく渡れる箇所もウェーディングステッキ頼り、もしくは下流まで戻って渡るような状態であった。 今日は緩いところに魚がついている様子。普段はいそうも無い瀬尻の浅場で反応があった。活性が低いのかフライへの出方もスローモーション、盛り上がった背中に「ベロン」と出られてしまい合わせ損ねた。平均サイズを数匹釣りながら水位計の地点に到着。 絶対出る場所、だからティペット交換に深呼吸、1投目、2投目出ない、3投目出ない。この時点で集中力は切れていた。直後の4投目、あっけなくバレた。落ち込みの連続するポイントは反応無し、今日は白泡の下も反応が薄い。 11:30頃に砂防に到着、今日はちょっと重装備だったので荷物を河原に降ろし、砂防に向かった。1投目は要注意、と言い聞かせながら岩盤の切れ目のラインにホッパーを・・・そんな時に限って反応無し。 次は反対側に・・・飛沫とともに反転する魚!ファイトも十分!でもなんか身に覚えが・・・やはっぱりというか、一ヶ月前の魚と同一魚、これで3回目の対面。よっぽどお人好しならぬ、お魚好しなのか、それとも好かれているのか。一ヶ月も同じ場所にいたのか・・・引っ越せばいいのに、よほど居心地の良い場所なんだろう。4回目の対面はいつかな? |
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