report from extracurricular 【newzealand laboratory】  
   
     
  ■2004/2/1

 今日は移動日、目的地はゴアから北上したオマラマの南、ダンステンダウンという地区のバックパッカー(宿)である。10:00にロッジをチェックアウトし北上開始、またもや途中で激しい降雨に見舞われた。どうやら雨を連れてきて、雨を追いかける旅になっている。夕刻前に目的地に到着。
 ここは氷河の流れで出来たカール状の大地をコバルトブルーの水が流れる「アフリリリバー」の直ぐ近く、荷物を降ろして早速イブニングに向かった。
 宿から砂利道を車で25キロ、入釣ポイントに到着するが天候は小雨、釣り支度をしていると一台の車から日本人が降りてきた。アメリカ在住で既に退職してNZを6週間かけて巡っている55歳の話し好きのおじちゃんだった。羨ましい・・・
 本流は濁っているため川の流れで出来た大きなポンドを見て回った。端から端まで見回ったが魚は見つけられなかったが、行き止まりからブラウンがこちらに向かって泳いでくるのを友人が見つけた。
 「動くな!」の言葉に身を固めながら、目の前、岸際50cmの進行方向にフライを投じた。魚はフライの手前で一旦止まると、大きな口をあけるのが見え、トップのドライフライが「ズボッ」と沈んだ、瞬間に合わせた。
 水深が浅いこともありブラウンがは水面で激しく暴れ、沖に走り出した。何回かのやり取りの後、友人がネットですくった。63センチのブラウン。正直、こんな浅場にいるとは驚いた。
 宿に戻りすぐさまシャワーに入り夕食を摂った。ここには現地の地質調査のような方が宿泊してた。6畳位の小部屋が我々には充てられたが快適であった。炊事、トイレ等は共同となっていて、1泊一人15ドル、日本円で1,500円程度とここも格安。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
               
     
     
     
     
     
     
     
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