2005.07.02

今日は今期始業式、にもかかわらず遅刻をしてしまった。しかし、10:00に自宅を出て、10:40には校門をくぐれる環境に、我ながら感心してしまう。

さて、まずは赤橋から水量の確認、「むむっ!!、この時期にしては少ない!」もしかしたら今日は受講できないかも、というのは余計な心配だった。

 

とりあえず採石場まで車を走らせた。そこにはエスクードが一台、どうやら餌釣りの方のようだ。

上か下か?と川岸を見たら直ぐ下流に2人の姿が見えた。手前のプールに1投目、出ない。

水温は13度。心地良い冷たさ。下流のお2人は上に行かないとのことなので、砂防を目指した。

お二人の話では早い時間に一人上から降りてきたとのこと。

 

まぁ、余計な心配はしないでのんびり行こう。まずは直ぐ上の落ち込みで勝負。

白泡のど真ん中をプカリプカリと流れるカディスに黒い影がアタック・・・合わせれない。

また直ぐ上のS字の沈み石から、虹鱒が飛び出た。これまた合わせれない。ドライフライの釣りを忘れたか・・・

 

スタート地点から4回アタックがあった。意外に活性は高いように思えた。しかし、後が続かず。

 

次に去年新たにできたポイント、鉄柱中州の護岸である。流れの真ん中を流すが出ない、次に護岸ギリギリを流した、

自分でも感心するくらい壁横多分10センチくらいであろうか、小さくフライに出た。

今度はしっかり合わせた(はずだった)、水面が割れ、40クラスが綺麗に跳躍した!!

やっぱこれでしょ!イヒヒッと思いランディングに入ったときにまたもやバレた。

 

以降、砂防までは歩道を歩いて目的地に到着。しかし、どこをどう流しても出ない・・・20分くらい粘って諦めた。

 

  

 

2005.07.09

昨夜の泥酔のせいですっかり寝過ごし、07:00自宅発。まずは北幌加の下流をワンポイントで流したが反応なし。

 

その後、採石場から上流に向けて歩いた。採石場から直ぐ下の流れで1匹バラシ。

次に採石場上に向かうため、川を渡ったすぐのポイントでこれまたバラシ。更に直ぐ上のポイントで今期初キャッチ。

 

その後、上流を目指したが見る見る間に濁りが・・・工事か?水位計のところから車道に出て、少し上を偵察するもやはり完全に濁り。

 

諦めて帰ろうかと思い、赤い橋から川を見ると濁っていない・・・なんで? 直ぐに北幌加より更に下流の堰堤から惑星に侵入、

惑星から北幌加まで釣り上がった、各ポイントで必ず反応があり、この区間で5匹はキャッチしが、放流間も無い魚だった。

 

その後、惑星下の堰堤まで道道を歩いて帰ってきて、今度は下流に川を下った。この区間も各ポイントには必ず魚がいる。

とは言っても泣き尺虹鱒。1キロくらい下ったが、この区間は去年とポイントがけっこう変わっていて、なかなかいい感じ。

昔からある大函のようなところは、眼下2メートルに流れがあり、上から流すと魚が出てくる様が丸見えで面白い。

 

意外と気にしなかったドラグも魚は気にしているようで、けっこう見にきてはUターンという場面もあった。

ホッパーが駄目で、デカディスを投げたら一発、という場面も。

 

この下には小さな堰堤があってそこにも魚がついていた。その水門の操作小屋みたいなところでやめて、道道を歩いて惑星下にもどった。

 

 

2005.07.23

十勝に遠征したので2週間ぶりに登校。今日は営林署長とのランデブー。

かなり早い時間に現着、ゲートが開いていたので工事現場の撮影に向かった。画像のとおりかなり奥地まで進行していて、

しかも撮影時間は午前4:00、24時間体制で工事を進めている模様。働き者だなと感心(するわけないか)。

 

採石場から上流を目指し、今日はかなりゆっくり目に釣り上がった。いつもならバシバシ叩いて登っていくが、

今日は小さなポイントにもフライを投げてみた。結構いるもんだな、というのが率直な感想。

 

やはりこの時期は水泡の下で待ち構えている魚が多く、反応もあるが食いが浅い。

中盤地点の落ち込みの続く箇所のひとつの落ち込みで魚が反応した。

食いは小さいがかかると同時に下流にダッシュ、途中大岩にラインが絡まってしまい流れを渡る羽目に。

徳富本来の虹鱒、大きさは30後半だがそのファイトは一流。

 

その後、砂防まで行く間も何匹か釣れたが、今日はここでお終い。第2校舎の視察に出かけた。

しかし濁りが・・・13:00には下校となった。

 

   

 

2005.08.06

 今日はS夫妻との受講、相当な暑さが想定される8月の上旬、毎年これくらいの時期からが本校の調子が上がってくる。

前週末の集中的な降雨の影響が良い方向に影響してくれるのを祈りながら、上流域に向った。

岸にある漂流物の状態から、水量はかなり増えたようだが今は収まっている、いや、むしろ少ないくらい。

S夫妻はウェット中心、自分はドライ(しかない)、手の平サイズ+αの反応はあるが、それ以上が出ない。

11:00位から気温がグングン上がりだし、バテバテになりながらこの日は終講とした。

 

  

 

2005.08.13 「いよいよの日」

 お盆の最中、「釣りはご法度」と言われような何しようが、「今日行かずしていつ行く」とばかりに、事務局長ともども、

計画どおりにことを進めていたが、闇夜を切り裂くサーチライト、遠くに見える人影に、二人はすっかり意気消沈。

 しかたなく水位計地点から登り始めた。

今年は少し丁寧に探ることを心がけ、小さなポイントにもフライを流している。「意外といるもんだなぁ〜」というのが正直な感想。

そんな感じで釣り上がりながら、事務局長を追い上げ、鉄柱中州ポイントに到着したところ、

大岩の影に背を丸めいている事務局長、なにやらコソコソしている様子。こちらの姿を確認するや、「ニヤァ〜」としながら、

虹鱒を高々と掲げては隠し、掲げては隠し、と意味不明な行動・・・慌てて駆け寄るとそこには正真正銘ご立派な「徳富虹鱒」。

このサイズがまだ残っていたことに「ホッ」とした。そして砂防に到着、事務局長のご配慮から核心部にHOPPER投下、

バコッと出るもののフライの形状からか、かからない。6回目にしてようやくフッキング。プールの中でJUMP&RUN!

去年の友達の弟分でしたが楽しましてくれた。

その後は採石場から登りなおし、すぐの落ち込みでHOPPERにストーカーのように付いてきて喰った鱒に走られバラシ。

さらに水位系直下の落ち込み連続ポイントで同じくHOPPERに割りと大きい魚影が近づいてきたがかからず、

「ん〜、こりゃフライ改良せねばならん」と思い、本日は終講とした。

途中、工事関係者の方から色々とためになる話、そうでもない話を聞き、事務局長と今後の進むべき方針を検討した。

 

   

                           Fish On!! 事務局長

 

2005.08.14 「HOPPER改」

今日は「いよいよの日」の予備日として空けておいたが事務局長の都合が悪く、単独での受講となった。

すっかり寝坊してしまい、さらには通行止めの影響もあり普段よりも倍の時間をかけて登校、現地には07:00到着。

昨日、HOPPERに一瞥した鱒が忘れられなく、改造したHOPPERを持参して採石場から登り始めた。

今日は曇天なので期待できるかと思ったが前半の反応は今ひとつ、昨日叩きすぎたかもしれない。

と言うよりもTMC200R#4に巻いたHOPPERを喰いきれるサイズは限られている。

途中、フライをビートルに替えて流れの緩いところで、何匹か釣ることが出来た。

でも今日の本命はこういう場所でも無いし、こういう魚でもない、今日の課題は・・・

「改造HOPPERで、昨日の落ち込みPOINTで、一瞥した魚を釣る」である。

そのために今日はデカイフライを投げるためにロッドは9ft#5にした。

 

若干急ぎながら、本日の本命POINTに到着。落ち込みが2箇所続くところで、上側の落ち込み。

落ち込み直後は数メートル白泡が続き、岩盤底の瀬、そして次の落ち込みに続く、流れが速い場所である。

白泡下に潜んでいると想定し、落ち込みの頭からややダウン気味に激流にHOPPERを流す、流す、流す、

「出ない・・・引越しか?」、と思った10投目位か、白泡が切れ、岩盤瀬に入るくらい、ドラグのかかるギリギリで、

小さな飛沫、「グン」と合わせると同時に上流にラインが引き込まれ、落ち込み直下の流心でハイジャンプ!

なおも上流の落ち込みの下にグングン入って行こうとする、「4Xは切れない」とちょっと自信があったので無理やり止めた。

今度は下流に突撃、下の落ち込みに入られたら岩にティペットをこすりそうなので、瀬の真ん中に入って進路を妨害。

また上流にDASH、そしてまた下流に、流れの真ん中に仁王立ちし、ガバッとすくった。

尾びれに欠損はあるものの、重量感たっぷりの虹鱒。そしてファイトも徳富虹鱒らしく満足の1匹だった。

その後は砂防までダラダラと釣り上がりながら、午前中で終講とした。

 

   

                                                                        2005年新作