「園庭風景」

周囲はは緑豊かな田園地帯です。
散歩に出かけると、春にはタンポポやチョウに出会います。
夏には蝉や小魚、秋には色付いた落ち葉や赤とんぼ等、四季の移り変わりを身体で感じることが出来ます。


広い園庭と、大型遊具です。
戸外遊びには特に力を注いでいます。異年齢の子ども達が一緒に遊ぶことはとても大切なことです。遊んでもらったり、遊んであげたりする中で様々な心が育っていきます。


ようこそ保育園の玄関です

玄関は「入る」という意味と「出る」という意味の両方を持っています。
朝、登園し一日を保育園で過ごします。思い切り遊びます。
夕方、おうちに帰り、ぐっすりと休みます。


0歳児保育室
 
近年乳児、中でも0歳児の入所希望が増加しています。0歳児の保育では、特に「生命維持」と「情緒の安定」が最も大切な基礎です。お母さんは愛情を込めてミルクをあげ、おむつを替え、優しく抱いて言葉がけをします。保育士もお母さんのような存在でありたいと日々努力しています。

0歳児は産休明け(生後8週)からお預かりしています。
調乳設備、手洗い等の衛生設備、照明器具等も幼児用保育室とは異なります。床材もクッション性の高い材質となっています。


ランチルーム
 
幼児は全員一緒にこのランチルームで食事します。
「給食」と呼ばず、あえて「お昼ご飯」と呼んでいます。呼び方一つで随分と変わるものです。
家庭的な雰囲気で楽しく、おいしく食事をします。

調理は全て保育園内の調理室で行います。できたての暖かい食事が頂けます。
勿論食品衛生管理は食材を含めて万全を期しています。