三国メモ



紅夜 2012/11/6 (Tue.) 21:25:55
エディットで作った清河ちゃんと孟徳。
今のうちにラクガキしておくよ!!

この子を30分くらいで作って思ったけど、エディットは女子作った方がおもしれええええ!!
男は何か足りないパーツばかりで不満だったんだが、女子は衣装が華やかでとても楽しいww
衣装可愛いカッコいい!色々作りたくなるね!

一応清河ちゃんスペック↓
音声:高飛車
得意武器:戦戈
EX:月英
頭:皮革兜
胸:天仙麗媛衣
腕:天仙麗手袋
鎧:婦好腰鎧
足:武闘軽足甲

こんな感じ。
胸以外はほぼ紫で統一してます。胸だけ青。
最初甄姫みたいな感じに出来上がったんだけど、婦好腰鎧見たときに「この衣装、女モートクっぽくね??この鎧を他のエディ娘に付けるイメージもわかんし、これ着けさせてみるか」と設定したときに、なんかスゲーしっくりきてしまってこんな感じに纏めてしまった。
顔は女曹丕意識で衣装は孟徳意識、という感じの娘さんが出来上がってしまったよ!

で、早速元直さんと出陣してみて改めて惇をボコボコにしてみた。
たのしーなーww
息子(楙)でもボコボコにしてしまったが、たのしーなーww
エンパ早くやりたいです。でも当日にプレイは難しそうなので、早く休日になってほしい!
今週末はエンパ祭りですな。幸せだ…。



紅夜 2012/11/7 (Wed.) 22:21:18
清河長公主「ご免あそばせ!」ドカーン
夏侯惇「清河ぁ!」
清「ご免あそばs」
惇「清河あああっ!」
清「ご免あs」
惇「せいかああああああああっ!!」
清「……惇叔父様、一体なんですの。乱舞中に横槍入れないで頂きたいわ。」
惇「清河っ!乳を出すな、身体のラインが出すぎだぞっ、しまえっ!!さらには太もも丸出しとは何事だっ!?何故下半身が中途半端にお色気モードなんだっ!!」
清「もう。こんなの露出のうちに入りませんわ。せっかくだから少し色気を振りまいても宜しいでしょう?甄姫さんをご覧になってくださいな。私もあれくらいやれとお父様にも言われておりますの。」
惇「なにぃ!?孟徳なにを考えてるんだっ!自分の娘になんて教育をしてるっ!」
清「子林もこのくらいが丁度いいって言ってくれたの。だからこのスタイルを変える気はありませんわ。」
惇「子林がぁ!?あのバカ息子が!清河、俺はそんな破廉恥な格好認めんぞ!」
清「もう、惇叔父様。私なんかよりもっと露出の高い女性は他にいるでしょう。そちらを気にされたら如何ですか。」
惇「俺はお前が心配だから言ってるんだ!他の女どもなんてどーでもいいわ!……待て清河。お前、下着が見えてるじゃないか…っ!!!」
清「ああ、これ下着じゃなくて、見せパn」
惇「孟徳の娘のパンツを見た奴出てこいっ!この手で八つ裂きにしてくれるぅ!!!

清「…………………。」
曹丕「姉上、ああなった叔父上に何を言っても無駄だぞ。父に連なるもの全てに関してウザい男だ。」
清「惇叔父様、黙っていればカッコいいのに…。まぁ、お父様が世界で一番素敵だけど…。」
夏侯楙「え?清河、俺は?」
清「あら、いつから居たの子林。」
丕「子林、居たのかお前。」
楙「……ずっと、居たんだけど…。」
曹操「おー、清河も初陣をハデに無双したのう!重畳重畳!」
丕「あ。父だ。」
清「有難うございます、お父様。清河はお父様のために雑魚どもを一掃しましたわ。」
操「おお。そうか!流石は我が娘よ。衣装も似合っておるし、今後も期待じゃな!」
惇「!!もーとくっ!!お前、清河をこんな破廉恥な格好で戦場に放るとは、どういうことだ!」
操「ふふ、エロ可愛いじゃろ。わしの見立てじゃ。その勢いで子林と二人で夫婦無双するがよいぞ!」
楙「殿、俺のことも思い出してくれて有難う(涙)!俺も清河の無双スタイルは最高だと思うよ!モブなりに一緒に幸せになろう!」
惇「子林、お前…っ(ギリギリギリ)!俺は認めんぞ!曹家はきっちり着込んで肌チラもせんのがいいんじゃないか!孟徳の肌チラも嫌だが清河の肌チラも嫌だっ!!」
郭嘉「夏侯将軍うっさいですよ!!!美しい婦人がエロコス着てるんだから邪魔しないでくださいよ!」
操「そうじゃそうじゃ!女には適度な露出は必要じゃ!これくらいなら良いだろ!これだから惇は頭固くて困るわ!」
惇「俺は反対だーーー!!うおおおおおおお!!誰か味方はいないのかっ!こんなの間違っているぞ!」
丕「…何で駄々捏ねるに至ってるんだ惇叔父…。」

すっげー長くなってる上に収集付かなくなったから終了!ゴメンww
夏侯惇さんは「孟徳の娘が、清河がクソ男共にいやらしい目で見られるのは我慢ならん!!もっとしっかりしやがれ子林んん!!」と過剰過保護になって文句つけてくればいい。

* * *

明日とうとうエンパだね!!
製品版はエディパーツ増えてるらしいやん!DLパーツもあるらしいけやん!
また貢ぐ日々が始まるのか…
でもすげー楽しみよーーー!特典別にいらないから予約してないけど、仕事終ったらそっこー買いに走るぜ!
でも明日が今週仕事のピークよ…。欝…。
がんばろ…。



紅夜 2012/11/11 (Sun.) 22:18:07
曹丕「………え……?」
曹操「子桓ひさしぶり!!新しいお母さんキタよ!!」
甄姫「今後とも宜しくお願いしますね、曹丕殿。…あら?何だかそのお顔、お懐かしいような…。不思議ですわね、我が君。」
操「何と言っても我が子だからな。わしの面影があるのは当然よ!」
丕「…話についてゆけぬ…。何故甄が母になるのだ…。父よ、一体どういうことだ。」
操「わしら結婚しました。

甄「この度、我が君(曹操)の妻になりましたの。」
丕「……な、何してるんだ父よーー!??甄は私の妻だぞ!側室何人も抱えてるだろうが!女は選り取り見取りのくせに、何故よりによって甄なのだ!!」
操「そうは言うが、お主最近まで行方知れずであったし。それに甄姫はわしが弱小勢力のときに自ら仕官してずっと支えてくれたのだ。彼女を娶らずとして誰を娶るというのだ。」
甄「我が君は必ず大事を為す方だと信じておりましたもの。このまま乱世を終焉へと導きましょう。我が君はそれが出来る方だと信じておりますわ。」
操「…甄姫…。」
丕「甄ーーーーーっ!!それは私に向けて言うべき台詞だろうーーー!?」
郭嘉「あれ、曹丕殿久しぶりですね。見てみて、私は主公のもとで無事に軍師してますよ。寿命ないから最強ですね!」
夏侯惇「おお子桓!ようやく我が勢力に来たのか!終盤も終盤でやっと来たなww俺も孟徳のもと円満に大将軍を務めているぞ!」
魏延「我…太守…。」
郭淮「ごほごほっ!…はぁ、お久しぶりです、曹丕殿…。はぁ、私のような、病人にもっ、げほっ!太守を任せていただけるとは、殿は慈悲も深い方…ごふっ!!」
華雄「公式エディットの私も太守です!今後も殿の覇業を支えるため、心血を注ぎます!」
張遼「最近登用された私も今や建業の太守ですぞ!」
関羽「曹丕殿、我々後半加入組は、どうしても特別ポジションからは外れてしまいますなぁ…。」
丕「2週目だ…。2週目は覚えていろよ、父…っ!絶対許さんからなぁああ!!ギリギリギリギリ」
夏侯淵「お前も毎回大変だナァ、子桓。ま、エンパだからさ!」
操「ふふふ!これで官渡の仕返しができたかな!まぁ安心せよ。エディット卞ちゃん作るまでの辛抱じゃ。手は出さんから。多分。」
嘉「多分てw主公、多分てww……私も主公と結婚できたらいいのにね。」
大体こんな感じのメンバー。
他に周瑜、文姫、尚香、丁奉辺りが軍にいます。ぶっちゃけあまり登用してないな。

* * *

6エンパプレイ中。
そんな感じで一部妙なことになりつつ楽しんでますww
曹操君主で義兄弟に夏侯惇と郭嘉、嫁に甄姫です。あれ?嫁以外いつもと何がちがう(笑)??
でもね、いつもと変えようと思って、義兄弟選抜は違う人にしようとしたんだけど、この二人すっごく良くしてくれてね…!(どうした)
お世話になったんだから、義兄弟にしたいと本気で思ってしまったのよ!おお(泣)!!

ぶっちゃけ初プレイ時、「とりあえず黄巾でやってみるか?」と曹操普通でやってたんだけど、途中から「あれ、これは黄巾の乱の時代で天下統一ということ…?時代は進まないの…?…てことは女も仲間もろくにいなくね?」と、規律Lv5くらいになってから気付きました…(死)。

チュートリアルも説明書もろくに読まず進めているとろくなことになりませんな!
序盤は侵攻防衛戦で青ラインつなぐ事も気付かず時間オーバーで敗北することも多かった(死)。更には序盤は難易度普通がけっこうしんどく、襲撃戦で回復できないのが辛かった(ヘタレ)。

というわけで、セーブは残して新規開始、昨日あたりから英雄集結を難易度易しい・曹操君主でスタートさせました。配下は夏侯惇と郭嘉です。
それにしても君主で「易しい」だと進められるスピードが全然違うね!もうあと1勢力を残して全部青くなりました。
今までひたすら防衛や侵攻で戦い続けだったのでやっとのんびり登用やら買い物やらをこなしてます。勢い込んで急成長しすぎで、ほんとにほかの事あんまやってなかったんよ!
でもED見る為にそっこークリアしたら、2週目いこうと思うので、とりあえず進めてます。
にしても、自由ストーリーを満喫しようとしてエンパやってたのに、君主でスタートしてしまう始末…。
次は在野で好きに生きようと思います…(遠い目)。

それにしても終盤になると絶招秘計がとても鬼畜仕様になりますね。このシステム面白い。
火矢斉射とか初めて使ったとき「何だこのチート技ww」と思わず笑った。
総大将相手にも有効だけど、敵本陣落とすにはこれ一回放てば大抵終るww
まだまだ満喫できること沢山あるだろうけど、とりあえずクリアに向けて頑張ろうと思います。では!



紅夜 2012/11/13 (Tue.) 23:23:59
尚香「はーい!皆さん今日は!今日も始まりました!ラジオ★HADOO!のパーソナリティ尚香です!今回は1時間拡大スペシャルよ!楽しんでね!」
蔡文姫「今日は。パーソナリティの蔡文姫です。皆さんが憩いのひと時を過ごしていただければ幸いです。」
尚「今日も皆のお便り読みまくっちゃうわよ!でもその前に…」
文「今日も凄い方がゲストにお越しですよ。お忙しいスケジュールを割いて番組のために駆けつけてくださった、我が魏国が誇る英雄、大将軍夏侯惇さまです。」
夏侯惇「御機嫌よう。夏侯惇だ。今日は特別ゲストとして招いてもらった。俺なりにこの時間を楽しもうと思う。よろしく頼む。」
尚「おおー!スペシャルらしく超大物ゲストね!でもちょっと緊張気味なのかしら?そんな将軍に、皆の切実な悩みを解決してもらっちゃいましょう!というわけで、今日のお便り1枚目よ!」
文「はい。匿名希望ということで…ラジオネームみかん大好き(36)さん!お便り有難うございます。ええっと、『うちの軍師がイケメン過ぎてやばい…。』」
尚「ちょww」
惇「挨拶もなしにいきなりか。一体どういう状況だ。」
文「続き、読みますね。『本当にイケメンでやばい。外見も中身もイケメンでやばい。最初はただの仕事の付き合いだったのだが、共に苦難を乗り越えていくうちに特別な感情が宿ってしまった…。特に、人生でも有数の苦境に立たされたとき、あやつは全力で励ましてくれた。…有難かった。あやつはわしをただの上司としてしか見ていないだろうから、この気持ちを伝えることはできない。しかしもうあやつの居ない世界など、もう考えられないのだ。どうすればこの苦しみから解放されるのだろうか。何でもいいから助言がほしい。』だそうです。まぁ…。」
尚「一発目から良い感じの恋愛相談じゃない!いいわねえ、野次るわけじゃないけど、こういう切ない葛藤が恋愛の醍醐味でもあると思うわ!あ、ゲストの夏侯惇さん。一応聞くけど、どう思う?」
惇「ふん。よくある話だな。同じ職場の人間に優しくされたり助けられると自分は特別なのではないかと思ってしまうんだ。だから、ただの親切を相手の好意として勘違いしてしまうことが多い。」
文「まぁ…。」
尚「あんた厳しいわね!」
惇「だが、辛いときに隣に居てくれた、それだけでお前にとっては大切な人間なのだろう。その大切な奴を、何もせず逃すなど愚かなことだぞ。何が障害になって告白を躊躇っているのか知らんが、気持ちを伝えるべきだ。そうでないと後悔するぞ。」
尚「…おおー!見直したわよ、大将軍!」
文「要するに、告れってことですね!」
惇「ま、まぁそうだ。」
尚「いいわね!実は今回、スペシャル回ということで、このみかん大好き(36)さんとスタジオで電話繋がってます!ハガキのTEL番に強制的にかけちゃうわよ★夏侯惇さん、直にアドバイスしてあげて!」
惇「おう、まかせろ。」
文「あ、もう繋がってますね。今日は、みかん大好き(36)さん。この度はお手紙有難うございます。」
みかん大好き(36)「な、生放送の上にゲスト有とか聞いてなかったから予想外なのだが…。こ、今日は、みかん大好k」
惇「 何 や っ て る ん だ 孟 徳 。 」
尚&文&みかん大好き(36)「「「 !!!?? 」」」
惇「え。ちょっと待て。この声は孟徳だよな?え。何これ。さっきの悩み相談て、…孟徳?え?軍師?軍師って、もしや郭k」
ブツッ  ツーツーツー……
文「…お電話、切れてます。」
尚「(…あ、ほんとだ。本物だ。これ丞相府内のTEL番ぽいコレ……。)……チラッ」
惇「……………ブチッ」
――――しばらくお待ちください――――

郭嘉「……いい所でクラシックに切り替わっちゃったね。」
張遼「公共電波で貴殿への罵詈雑言を吐き続けておりましたからな。いくらなんでも取り抑えられるでしょう。武勇9の夏侯惇殿が暴れたら、ひたすら迷惑でしょうなぁ。」
郭「丁奉殿に抑えて貰うしかないね。…ふふふ。それにしても主公ったら、ウブなんだから。妙なところで悩んじゃって。私が主公のこと大好きって、もっともっと伝えなきゃいけないねぇ。」
遼「両思いで羨ましいですな。殿は可愛い方ですからなぁ…。」
長すぎるので終了。

いきなり変なテンションで始まってごめんなさい。
甄姫やオリキャラ以外の女子描いたのいつぐらいぶりだよwwしかも顔だけっつー…。
…問題だろ…。

* * *

エンパやって、郭嘉のイケメンぷりが、悔しいくらいイケメン(日本語)。
猛将伝やオロチでは感じなかったんだけど、自分が君主になって軍師として動く郭嘉見てると、本当に有難い行動取ってくれるんだよね。
進言も的確なんだよね。攻める攻めるとにかくでっかいとこ潰す!と方針だしても
「私の話を聞いていただけませんか?」
とあの穏やか口調で進言されると、「あ、ほんとだ。こっちの方が攻めやすいじゃないか。」「あ、ほんとだ。ここは温存した方がいいな。」といい感じに進言してくるのでホイホイ進めることが出来た。
最初惇が本陣守ることが多かったので、一緒に出陣して助け合うパターンが多くて、頭良いAIだなぁと関心してしまうことが沢山あったの。
心配になって援軍に行くことも多かったので、うちの軍内で郭嘉が一番撤退がない武将だよ。

そんなこんなで天下統一に近づくたびに、郭嘉にすごい助けられてる感が強くなってしまい…。
…こいつが史実で志半ば逝くとか、辛すぎだろ…。「哀哉奉孝、痛哉奉孝、惜哉奉孝」だよほんと。
聞いたらエンパも死別イベントあるらしいね。これ誰で見ればいいんだよ…。
親しい仲間失いたくねーよ…。

そんなことを本気で思わせてくれる無双エンパでした。
もうクリアできるけど、遠回りして遊んでる。
…惜しいなぁ。

あ、上の小芝居で夏侯惇さんが蔑ろにされすぎですが、もちろん惇にも感謝ですよ。
でも郭嘉の好プレーの印象が強すぎた。
それくらい軍師が色々してくれたんです…。
楽しいね、エンパ。



紅夜 2012/11/18 (Sun.) 21:06:34
曹操「奉孝、おぬしの意見を聞きたいのだが。」
郭嘉「これは光栄ですね。我が主公のため、最善の策をご用意してみせましょう。」
周瑜「相変わらず、仲がよろしいな。」
張遼「最初から安定して仲良しさんですからな。」
甄姫「夏侯惇様、わたくしたちも負けていられませんわよ」
夏侯惇「俺は…なんか、自信をなくしかけている…。」
甄「えぇ!公式モーヲタの貴方が!?」
惇「俺…今回、孟徳の役に立ててたのかナァ…グス」
瑜「ど、どうしたんだ夏侯惇殿は。殿(曹操)関連には無意味に自信家の彼らしくない。」
遼「EDで殿の相手に選ばれなかったのが効いたのでしょうなぁ…。先日のラジオ放送も大ダメージでしたでしょうし。」
惇「俺…孟徳に嫌われたのかナァ…。」
嘉「主公。夏侯惇将軍がまたヘコんでますけど良いんですか?」
操「ほっとけ。キリがない。…あやつも、一番最初に義兄弟になったのが誰か自覚して貰いたいもんじゃ。」
嘉「そうですか…。…私にしてみれば、羨ましい限りですよ。」
あれ。なんか郭嘉の立ち位置が荀ケさんみたいになってしまったよ(オイ)!
最終的に活躍したうちのメンバー。あれ?周瑜以外いつも通り…。

* * *

というわけで、ひとまずエンパクリアしました!
君主で易しいだとマジで苦労知らずでいけるんだな…。普通で一般からスタート時とはえらい違う…。
ラストは何故か涼州で雷同君主の大将軍呂布・軍師賈?との戦いでした。
終ってみるとこの二人仲間にしとけばよかったなぁと思ったわ。楽しそうジャン。
が、ようやく見れた規律EDはなんなんあれ?ポカーンとしてしまったわ!何であれが規律なのか理解できぬ…(苦)。

そのあと、画面暗転して
「こうして曹操は覇道を成し遂げ、その傍らには曹操を支える郭嘉の姿がありましたとさ。めでたしめでたし」
てムービーが流れたときは、正直ちょっと感動した。
孟徳の天下を郭嘉が支えるて、とんだIFストーリーだが感動するわ。
拱手して嬉しそうに主公を見上げる郭嘉たまらん…。ほんと良かったねぇ。

そんな感じでプチ感動した後、ふと「あれ?ここは惇じゃないの?」と気になった。
このEDでのキャラ選抜は何が基準になってるの??好感度じゃないよね?功績?
どちらにしてもエンパだと細々気遣いしてくれる人が好印象なので、郭嘉はやばい。


いま二週目を在野で始めましたが、またしても郭嘉さんと義兄弟スタートです。
誘うと何故か簡単に仲間になってくれる郭嘉。ありがてぇ。
他にも張遼と荀ケ(自作成モブ)誘って放浪軍してました。自由って楽。

が、武器が初期のままなのが苦になって早く武器開発したくなり・・・。
いま思うと早まったが、釣りムービー見て旗揚げしたら、移動できなくなることに気付いたよ(死)。
長安旗揚げしたけど、惇さんは建業辺りに仕官してたよ…。
…一体いつになったら会えるだろうね…。

今回の目的は、死別イベント後ダークサイドに堕ちて悪逆になることです(厨二)!

問題は誰を死別させるか…。
よく考えてから決めようと思います。
それにしてもだいぶ遊べるな、エンパー。楽しい。