三国メモ



紅夜 2013/7/20 (Sat.) 20:44:17
曹節「おねえさま、お化粧って楽しい?」
清河長公主「楽しいかどうかではないわ。大人としての身嗜みよ。」
節「そうなの…。私、あまりお化粧が好きじゃないの…。上手に出来ないし、匂いが独特だし、お化粧していたら遠乗りにも行きずらいじゃない?」
清河「普通は女がほいほい遠乗りになんか行かないけれどね。それに、毎日化粧していれば一通り慣れるわよ。」
節「お姉さまは子林お兄様と結婚して慣れたのね…。私もそうなれるかしら。」
清河「そう言えば、節はお父様と結婚するって昔から言ってるけど、そろそろ好きな人は出来たの?」
節「いないわ。お父様より素敵な人なんてこの世にいないでしょ!」
清河「まぁそうだけれど。理想ではなくても、それに近い人ならいるかもしれないわ。いつか節が結婚する相手が、そんな素敵な人だといいわね。」
節「正直、想像できないわ。でも妻となるからには、夫を立派に支えてお互い恥とならないように努めたいわね。」
そうして娘は献帝の皇后になりましたとさ。
清河と節じゃ年齢差相当あるんだろうなーと思うけど。

* * *

いきなりだけど、ドラマ三国志の節ちゃん初登場シーン(だよね?)がちょっとトラウマ。
伏皇后を献帝の目の前で殺して(惨い)、すぐに何も知らない世間知らずげなお嬢様節ちゃんが父曹操に連れられてやってくるんよね。
節ちゃん(美人)が献帝にはにかみながらお辞儀するんけど、献帝、涙堪えながら顔が凄く強張ってる。
それを見て色々悟ったらしい節ちゃん。何も言わず表情も変えず静かに献帝の横に並んで、まばたきもせずに涙堪えてる節ちゃん。
痛々しくて色々トラウマ。

伏皇后のシーン痛いけど、それだけならまだ惨いね!で済んでたのを、皇后になるってちょっとしたシンデレラ展開に喜んでたぽい世間知らずげお嬢さんが見せた聡明そうな節ちゃん描写で完全にトラウマになりました。
この後恐くて見れてないんだけどどうなったん?
噂ではこのドラマの献帝節ちゃん夫婦は仲が良さげと聞いてるのですが、この後ちょっと救いがありますか?
ないと孟徳さんが鬼畜すぎて嫌なんだけど!
実際伏皇后たち献帝の身内殺しまくってるから十分鬼なんだけどさ()!で、でも暗殺計画もたれてたんだから仕方ないよね!?

節ちゃんは禅譲の話がなかったらそれほど気にしなかったけど、曹氏なのにあの兄と対峙して夫を守ろうとするその姿勢で惚れる。
献帝と比べて凄い度胸あると思うんだけど(ゴメン)。気骨のある人好きだよ。

最近孟徳の身内トーク多いね。
でもモーヲタだから仕方ないよね!



紅夜 2013/7/27 (Sat.) 22:48:54
曹操「惇!聞いてくれ、我が軍に子房と呼ぶべき男が来てくれたぞ!我が子房だ!ついに我が子房が来てくれた!」
荀ケ「恐れ多いです、曹操殿。私は新参者ですので、どうかそのように仰らないでください。」
操「何を言うのか!荀ケ殿、わしは貴方が来てくれてとても嬉しいのだ!貴方は必ずわしの張良になってくれるはず!まずはわしの従兄弟を紹介させてくれ、とても頼りになる男なのだ!」
夏侯惇「いつにも増してテンション高いな孟徳!貴方が荀ケ殿か。曹孟徳の右腕の夏侯元譲だ。今後とも宜しく頼む。(こりゃまた滅多に居ないような涼やかイケメンだなぁ…。袁紹のところから来たって話だが。……雰囲気が少し似てるかもしれないな。…まぁ孟徳がはしゃいでいるから、いいか。)」
荀ケ「こちらこそ、宜しくお願いいたします、夏侯惇殿。(従兄弟?主君を字で呼び捨てしてるが…滅多にいないような長身イケメンだなぁ。曹操殿とはあまり似ていないんだな。まぁ貫禄があるし、人望もあるという話だから、そつなくこなしていればいいだろう。)」
初対面。

この頃はまだどこか余所余所しいけど、二週間もたてば真性モーヲタ夏侯惇に負けず劣らずのモーヲタが一人生まれることでしょう。
荀ケさんの容姿は本初の若い頃にちょっと似てるという勝手な妄想がまだ続いてる。
惇さんは黙って立ってればただの長身ワイルドイケメンだと思うよ!
ただ孟徳が絡むとおかしくなるだけだよ!
そのモーヲタっぷりが致命的だけど、それがわかるまではただのイケメンですよ()!

* * *

お話を読むにしてもキャラ多いほうが好きなんですが、特にこの3人が仲良くキャッキャしてるの好きみたい。
モーヲタ二人とモートクがキャッキャしてるのが好きみたい。
何となくこの二人でモーヲタ代表ツートップはってれば安心な感じ。
荀ケPC化いつだろうね〜。とりあえず今のうちにオリキャラ荀ケで遊んでます(迷惑)



紅夜 2013/8/5 (Mon.) 22:12:14
比較的ワルい顔の孟徳。



紅夜 2013/8/11 (Sun.) 01:03:45
荀ケ「そして消沈した男が、その小箱を開けると…」
曹操「〜〜っ、もうやめよ文若!おぬしのイイ声が今は心底憎いわっ!」
ケ「殿、ここからが本番ですのに…」
曹丕「荀ケ殿、それから男はどうなったのだ。早く続きを聞かせてくれ。」
操「子桓、やめろ!文若の怪談ゴシップ好きは重症なのだぞ!毎回生半可な怪談話ではないのだ!この話も、これからどんなスプラッタが起こるか…!」
丕「父はスプラッタなど見慣れているでしょう。荀ケ殿の話は、オカルト話を編纂している身としては、大変興味深いのです。どうか続きを教えてくれ。」
操「おぬしのアレは民話集だったのではないか!?文若の作り話などのせてどうする!」
ケ「おや失礼ですね。これは実話ですよ、殿。」
操「〜〜〜やめよ〜〜っ!!」
三成「…御伽草子をよくもあのようにおどろおどろしい展開にできるものだな…。」
郭嘉「あ。三成殿の発言からすると、この話は倭の国のお話なのかな?なんだ、よかった〜。」
(私はてっきり文若の話かと思っちゃいましたよ、良かった良かった。)
※浦島太郎だよ!オロチ仕様。
郭嘉の思考のがよっぽどホラー。

暑すぎるので涼むために荀ケさんに怪談話でもしてもらいました。
荀ケはなんとなく怪談話にすげー詳しくて語りもうまそうなイメージ。公子たちにふるまってあげて!
どうでもいいがこの場に郭淮いたら大変なことになりそうだ(心臓に悪い)。



紅夜 2013/8/12 (Mon.) 00:46:26
双扇5孟徳マジ天使。
DLC双扇買ったら天使が光臨した。
あの走り方、可愛い。天使。C6締めが可憐、マジ天使。工夫すれば空飛べて空中コンボかませるよ。マジ有能!
特に空中コンボ決めてる最中にストームラッシュ始まると爽快感ハンパないね!しかもそのまま再びコンボに持ち込める。まぁその頃には敵武将殺ってる勢いなんだけど。
動き可愛いのにエフェクトは中々ハデで良い感じ。

というか、マルチレイド好きとしてはこの武器を待っていたのだよ!!扇では出来なかった空中コンボがくっそ楽しい!
さらに上位武器獲得戦でGETした双扇が何の偶然か毒属性で、さんざマルチレでならしたエフェクトと似た攻撃ができるようになった!懐かしい!無双7で毒が有効かっていうとかなり微妙なとこなんだけど(苦)!

ぶっちゃけ久々に無双7やってとてもテンションあがった。
やはり5孟徳と双扇は相性が良い…!究極的に可愛いもの!!
まだDLしてない方にもお勧めするよ!性能も中々いいしね!
惇なんかは配信日にDLして装備させていたと思うねこれは(妄想)!!



紅夜 2013/8/14 (Wed.) 22:14:37
ズザアアアアアアアアアアアアアア
夏侯惇「うわああっ!も、孟徳っ、一体何事だ!?」
曹操「…双扇ダッシュ攻撃…。」
惇「は?…おい、デコ擦りむけてるぞ!両手使えないのに頭からずっこける奴があるか!」
操「…仕方なかろう。双扇ダッシュ攻撃はドジッ子技なのだ。これをマスターせねば、わしは皆に愛される好感度抜群の奸雄になれぬ。」
惇「お前また他国が発行してる雑誌でも読んだんだな!あれほど通販禁止と言っていたのに!無理に他国のニーズに合わせようとするな!無双のお前がずっこけドジッ子って、何の冗談だ!」
操「何さ何さ!皆してわしばっかり悪者にして!万人に愛される君主になれば良いのだろうっ!?だからドジッ子属性も吸収してやろうというのだ!強いのに小さくてどこかドジッ子、民衆はそういうのを求めてるんだろうが!」
惇「孟徳、また定期的なネガティブ周期やってきたのかよ(疲)!自分で小さいとか言い出すとは、今回相当だな…!」
張遼「殿…。殿はそのままで十分魅力的です。どうぞ殿が思うがままの自然さで我らの上に立って頂きたい。」
操「ぶんえん…!…そうは言ってもおぬしだって呂布みたいなドジっ子成分をわしに求めているくせに…!」
遼「殿、よりによって呂布殿をドジッ子とは…!まだまだ生ぬるいですぞ。はっきりバカ脳筋とおっしゃってくだされ。
惇「お前は何のために出てきたんだ張遼!もっと積極的に止めてくれよ!」
長くなったのでブツ切り。

双扇ダッシュ攻撃に少しビックリ。
あれ顔から手加減なしに突っ込んでないか。
腹でスライディングしているよな(真顔)。



紅夜 2013/8/15 (Thurs.) 00:11:33
曹操「従兄弟に対して大きな隔たりを感じた。」

突然に続き。
殴り書き大目に見てください。



紅夜 2013/8/15 (Thurs.) 00:43:56
ちょっと居たたまれなくなったんで意味もなく甄姫たん投入。
曹丕に怒られそうですな。

甄姫のEX技が好き。ガード無視の笛投げ攻撃。その後スピードアップしてボッコボコにするのが爽快。
甄姫は笛と棍でまわしてます。軽功アクション有難い。