Diary

不定期更新ですので悪しからず

12月28日

この冬、二回目の風邪引き

幸い、軽症で踏ん張ってます。

さて、T'sの桜ですが、本日一回目のサフ吹き完了。
エポキシパテ使う為に240番からペーパー当ててますので、擦りキズ発見を容易にするべく、今回はFグレー吹いてます。

桜一回目のサフ吹き

うーん、今回はサフ吹き3回で済むだろうか。

12月24日

play beyond

ヨドバシ梅田に、次回作用のケース探しに行ったつもりが、ああぁ・・・。

ケースが違う

黒いケース買ってました。しかも本来買うwaveのケースは無かったし。
標準添付のLANケーブルがやけに豪華?仕様なのにビックリ。

でもコレ、お爺ちゃんが孫にプレゼントで買っても接続出来るんやろか・・・。

12月23日

前作の夏姫でしばらく呆けてましたが、そろそろ再始動

ステージにセットした時点で、初めて当サイトでは製作開始と呼んでますが、ここまで来るのは長かった・・・。

水着桜の、長い長い工程の始まり

この段階で、もう殆どのパーツに手が入ってますが、実はここまで半年近くかかってます。
凛の時もそうでしたが、何せ4月のWHFで購入後、パーツチェックした時点で半分サジ投げてましたから。
少なくとも、完成品が出なかったら作ろうとは思いませんでした。ちょっとアレは酷い。

12月22日

次回作、一応決めました

夏に作ったT'sキットの片割れに決定。そう、あの方です。

モノ自体はとっくにPVC化されましたが、市販品もキットの欠点そのまんま引き継いでました。
よって、今回も徹底的に手を入れてますので悪しからず。

12月21日

The very best of 2006

久々に、納得行くまで時間掛けた一品が出来ました。
2006年も色々なキット組みましたが、数ある中でも僅差でこれがベストの仕上がりではなかろうかと。
ディテールUPの為に新技術も導入しましたが、これは今後当サイトで積極的に使って行きたい「技」ですね。
Workshopにも追加してますので是非どうぞ。

僅差で、今年のベスト

でも、コレもwebで完成作例を見かけないのが残念。
キット自体は物凄く良く出来た、正に「逸品」なんですが、やっぱり普通の格好だからかなぁ。

12月17日

大急ぎ

昼前起きたら予想に反して晴れていたので、急遽昨晩の残りを吹いてしまう事に。
午前3時頃の時点で雨降っていたんで諦めていたんですが、これで吹き付けパートは終わり。

吹き付けパートは全終了

それから、ベースに黒アクリル板使ってますが、よく考えれば靴も黒なんでちょいと具合が悪い。
そこでテクスチャを貼る事にしましたが、今回新素材を試してみる事に。

ベース用新素材

とりあえず、当たり障りの無い柄でテストかなぁ。粘着性とか見てみたいし。

12月16日

またぁ?

うううぅ、季節なもんでついつい・・・。

唐揚げと鍋、関西人なら一度はコレ食べないと

いい加減色塗らなきゃマズイので、酔って帰ってから一応行ける所まで色乗せてみました。
これで、明日も天気が持ってくれれば大体塗装終われるんですがどうかなぁ。

12月10日

左腕を除いてほぼ完了

長かった表面処理に漸くゴールが見えて来ました。
問題無ければ1500番で最終研磨して塗装開始、と思ってたらコレ忘れてました。

また性懲りも無く、金属加工

素材は真鍮パイプと真鍮線から。キットのパーツも悪くないんですが、つい勢いで。

それから、今回の工作で結構書く事溜まったので、忘れないうちにColumnに追加してます。
完成したら他にも載せる事が山ほどありますので・・・。

12月8日

エポキシパテの刑

クリップボード持たせると結構シャレにならない隙間が空いたので、急遽パテ盛り。
仮組みの時点で気付けよ、とも言われかねませんが・・・。

左腕パテ盛り中

エポキシパテは専らタミヤの高密度タイプを使用。
ある程度まとまった量を練らないと硬化不良を起こす恐れがあるので、他にパテ盛りが必要な物があればついでに盛ってしまいます。

毎度の如く余計なモノが写ってますが、これも結構難産の予感。
あ、決して次回作じゃないですよ、あくまで「ついでに」って事ですので。

12月5日

そろそろ

食べ歩きばっかり書かないでこっちも本腰入れないと。

仮組み2回目

最初の仮組みで、額と前髪との間に結構段差があったんですが、摺り合わせてまぁまぁの仕上がりに。
前髪と言えば、先端尖らせた時の切削痕も何とか修正完了。

あとは胴体の気泡と後髪の切削痕、それから左腕。
左腕の方はエポキシパテ使わないと修正無理なんで、これはサフ吹き3回確定かなぁ。

12月2日

本場タイ料理

ハービスentに開店したので早速偵察。
そう言えば2年前にタイに行った時、現地人の真似して砂糖と唐辛子入れたラーメン食って悶絶した記憶があったなぁ。

昼はバイキングスタイルです

写真左側は取りあえず取って来た一皿目(昼はバイキングスタイルです)、右側のは全部攻撃で持ってきたデザート。

流石に砂糖と唐辛子を入れて食べるラーメンは無かったですが、味はなかなか本格的。
飯はしっかりタイ米ですが、これがカレーやピラフにすると案外イケルのを改めて実感しましたね。

食べててタイの事を思い出していたんですが、あっちは物価安かったなぁ。
ホテルでイタリアン飽食しても、アラカルトで腹一杯食べてなおかつ飲み、デザートまで頂いて一人一万円でお釣り来ましたし。