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Diary

不定期更新ですので悪しからず

7月29日

名残惜しい

秋からの南海の難波駅改装工事に伴い、待ち合わせする時に便利だったロケット広場が無くなるとの事。
彼此30年近くこの場所に君臨していたんですが、大阪からまた名所が一つ消えるなぁ・・・。

見ての通り、本当にN-1ロケット立ってます

ハルヒバニー、長い長い金属工作が漸く終わりました。無理だと思ったパーツも手を動かせば何とか形になるもんだ。
さぁこれから塗装、と言いたい所ですがビリー教官にやられて全身ボコボコなんでもう寝ます。

7月21日

コレを待っていた

発注していたアクリル板が届いたので、一気呵成にベース仕上げました。これで残りはギターのみ。
心斎橋のハンズがアクリル板加工を止めてしまったのは結構痛いもんです。

仮設ベースからお取替え

え、ベースから生えてる線は何だって?いや、気のせいでしょう。疲れているんですよ多分。

7月18日

Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Perfume

製作中にBGMで色々CD流すんですが、不覚にも手を休めて聞き入ってしまうの見つけました。
巷で言う所の所謂「電波系」になるんでしょうが、昔のテクノとかがDMAに刷り込まれている方にはたまらない作品ではないかと。
ここ最近は左側にある"Complete Best"のTrack11が頭に焼き付いて離れません。
それから右側のも。チョコレイト・ディスコのDVDなんかははっきり言って懐かしいの一言です。ビジュアルの感じなんかが。

こんなの聞くから完成が遅くなる

興味のある方はamazon等にて"Perfume"で検索して頂ければ宜しいかと。

・・・さて。ハルヒの工作をしなければ。(-_-)

メッキまで持って来ました

ペグパーツ、何とか6本仕上げました。左側の写真で番号振ってあるのは、ヘッドに埋め込む糸巻きの台座?部分。
ボディサイドのコネクターのモールドにぴったり合うナットも見つけましたが、100個も要らないよー。

7月15日

基本的に、失敗したら修正不可です

これが金属工作の一番辛い所。
普通に色塗って仕上げるなら、ハンダ盛って削るとか継ぎ足すとか出来なくもないんですが、今回はメッキするのでそれも不可。

そういう訳で、一回作ったパーツもよーくチェックした結果破棄して作り直す事に。

結局、作り直し

例えば左側のパーツ、一旦形にしたものの(写真中央)、バフ掛けしても表面の傷が消えなかったので作り直し。
一番面倒なのが右側のペグパーツ、6組あるので拷問そのもの。うぇぇ。

7月11日

手が痛い

ずーっと真鍮相手にヤスリとドリル、糸鋸持ってガリガリやってます。

まだ先は長い

まだブリッジにペグパーツとやる事一杯。
いっその事、本体に団員募集のプラカードでも持たせて先に上げましょうかね。あ、でもベースがまだだった。

7月8日

何だかんだ言って、結局我慢出来ずに

尻尾付けちゃいました。うーん、やっぱりエエなぁ。
ちなみに、ギターの金属工作は写真右側の通り。今の所は、どこのパーツか想像付かないかも知れませんが。

やっぱし、バニーに尻尾は欠かせない

心斎橋のそごうに行ったら、何と丸善が閉店するとの事でセールやってました。
まさかココでベースの材料が手に入るとは・・・。

7月7日

今回は、一際手が遅い

何かと考えながらでしたからねぇ。チュールとかギターとか・・・。
あ、尻尾は最後の最後に貼ります。ホコリ寄ってきますので。

本体ほぼ終わり

これで漸くギターに全力投球出来ます。写真右側を見れば判りますが、まずはピックアップのパーツから。

7月5日

個別撃破で

本体周りを優先。一晩で片足ずつ、のペースでチュール貼りました。
綺麗にスモーク吹けたので、正直貼るのは勿体無いなぁ、とも思ったんですが。

チュール貼るのに、普通は木工用ボンド使うそうですが、人真似やっても面白くないので手法を変えました。

チュール貼り道具一式

要するに接着剤を変えた訳ですが、読み通り強力無比な接着力。但し無茶苦茶ハイリスクではありますが・・・。
そして予想外に活躍したのが右側のハサミ。100円そこそこのモノにしてはよく働いてくれました。

これから一晩乾燥させて、明日天気が良ければフラットクリア吹くつもりにしてます。

7月2日

ギターは白いままだけど

本体周りはこの通り。この瞳、今まで描いた事の無いパターンなのですがやってみると意外と簡単です。
ゲームキャラと違い、元がアニメなのでベタ塗り主体のせいかもしれませんが。

一気にここまで組みました

さて、これから両足にチュール貼るかギター工作再開すべきか・・・。

7月1日

天気に振り回されっぱなし

晴れたり降ったりなので、組み立てスケジュールが組めません。確か今週末はずっと雨だった筈なんですが・・・。
この週末はギター工作を予定していたのを、急遽変更して本体塗装に注力。晴れ間を逃すと次が大変なので。

2日間頑張ったせいで本体はゴールが見えてきました。あとはチュール貼るだけと言って良い位。
それとは対象的にギターのなんとまぁ白い事。(-_-)

本体はとっとと進むんだな

両足パーツ、下加工でスモーク吹いたら非常によろしい感じに。このままチュール貼らずに完成まで持っていくのは駄目でしょうか?