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Diary

不定期更新ですので悪しからず

9月30日

あの天気で、よく走らせた

今日のF1。雨だけなら過去の鈴鹿でも似た様な状況はありましたが、霧も出て来るのはいかにも富士らしい。

大阪も今日は雨模様でイマイチすっきりとしませんでしたが、それでも吹ける所まで行ってみました。
とりあえず、肌色と下半身は終了したので下半身だけ組み立て。元絵もそうだったので下着は普通に白吹き。

そして今更気付いた事実。前髪、接着してから継ぎ目消しして再塗装要るわ、コレ。

9月29日

これでしばらくは大丈夫だ

炙っては曲げの繰り返しで、両袖のリボンも完成。ただこんな時に限って天気が今一つなのはちょっと・・・。

部品は揃った

午前中、用事がてらに、先行展示のWalkmanを見に西梅田のソニースタイルに立ち寄り。
これまで新製品が出ても最大8GBだったのでスルーしてましたが、16GBでワンセグとなると流石に無視する訳には行きますまい。

手に取ると、見た目の割りに高級感のある重さ。何と言うか、いかにも「凝縮された」感じがします。
視聴までさせてくれましたが、難点があるとすればただ一点、標準添付のカナル型イヤホンは三十路過ぎた人間には抵抗あるなぁ。

9月26日

あちちちちっ

以前「コレにペーパー当てるんかいっ」と書いたリボンパーツ。
結局、いつもの方法でやる事にしました。

結局、リボンは真鍮線で

とりあえず、胸元に付くリボンから工作開始。
コテの選択を誤って(ワット数低すぎた)、最初は火傷大会でしたが何とか形に。これが済んだら今度は両袖か・・・。
あ、本体の方は2回目のサフ吹き&白吹き終わりました。でも今回は3回目が必要な雰囲気。

9月24日

暑さ寒さも何とやら・・・か?

うだる様な陽射しの下で墓参りって、どう考えても彼岸の光景じゃないわな。昨日の神戸もそうだったし。
墓参の帰り、昼食は心斎橋で小龍包食って、それから西梅田で一息。

お勧め小龍包と、タカトラで一息

この小龍包は侮れない。自分の中ではベスト3に入ります。台北の鼎泰豊(ディンタイフォン)本店と良い勝負。
そしてハービスentのタカトラ、店名通り皿やティーカップもトラ柄。写真は撮ってませんが、椅子のクッションも壁の絵もトラ。
ここまで徹底していると見事としか返す言葉がございません。

又始まった、大人気ない工作

今日はこんな感じ。一回目のサフ吹き、上半身は見事に捨てサフになりました。
びっしりシャギー入っているわパーツ薄いわで、特に髪の毛と袖パーツが手強い。さぁ、削り落とした袖のリボンをどうするか。

9月23日

大阪も、日々変化すると言う事か

中之島のリーガグランドホテルが来年クローズ。最上階のバイキング、結構お得だったのになぁ。
あの辺のビルは結構老朽化しているのが多いので軒並み建替えるらしいですが、完成すると町並みはどうなりますやら。

又始まった、大人気ない工作

今日の真由嬢、懲りずにまたやってます。いや、この方が絶対早くて綺麗に出来るんで。

9月22日

こうも暑いと、思考が止まる

そんなアタマでVolksに入った日にゃ、普通では「有り得ない」買い物する訳で。
2点とも常々噂には聞いていた代物なので、まぁいずれ買うと言えばそうなんですが・・・。

筆とナノミ、革ケースが洒落てます

手前のセーブル筆は、今作っている真由で虹彩描くのに実戦投入するとして、問題はこのナノミ。

期待に違わぬ切れ味

期待に違わぬ素晴らしい切れ味、そして精度。でも、フィギュアではどこに使いましょうか・・・。

9月21日

予告通り、次回作はマイナーだったでしょ

でもPVC完成品も販売されたんですよ。ゲーム中でも結構魅力あるキャラなのになぁ。
でもざっくり検索した限り、キットの製作例を見た事がありません。って事はどうあがいてもマイナーキャラ?

原型は、硫黄泉の方なんです

ちなみに、今回久しぶりに1/8スケール作るんですが、一昨日指摘したリボン以外にも結構手強いぞ、コイツは。

9月19日

コレをどうしろと

次回作で、両腕の袖と、胸元に付くリボンのパーツ。
下にある1mm真鍮線と比較すれば、細さの程は理解して貰えるかと思いますが、コレにペーパー当てるのかよ〜。

型抜きの極限を見た

ゴム型とレジンでここまで出来る、と言う格好の見本ではありますが、これを作るとなるとまた別問題。
少なくともペーパー掛けの途中で折れるのは火を見るより明らかなんで、どうするべきか。

9月18日

出来れば、写真は昼間に撮りたい

でもそれを言い出すと週末まで何も出来ないので、贅沢言わずに夜に写真撮影。
まぁ、バックペーパーを換えたので以前より撮影環境はマシですが。

換えたと言えばもう一つ、塗装ブースをタミヤからクレオスに換えました。
メンテの手間とコストを低減する目論見もあるんですが、何より1/6主体ではタミヤではちと厳しい、と言う現状を鑑みてスイッチした次第。

次回作ですが、キチンとした服着た思いっきりマイナーな?キャラで行きます。
元ネタ含めて、知っている人どれ位いるかな。

9月17日

組むなら飲むな、って言ったでしょうが

いや、敬老の日ですし、皆で食卓を囲む機会もそうそう無いのでつい。

久々に昼間の和食

でも今日を逃がすとちと厳しいので、昼間っから飲んでもきっちり完成まで持ってきました。
まだ文章出来てないので、写真はもう少々お待ちを。

飲んでもきっちり完成

で、最終組み立てで上から覗き込んで気が付いたんですが、セイバーなのに結構胸大きいんですな。
ミリメートルモデリングさんとこのもそうなんですが、メイド服ならこのサイズがデフォルトなの?

9月15日

組むなら飲むな、飲むなら組むな

常日頃からそう思っていても、お呼ばれとあればついつい。
しっかりデザートまで頂いてしまったのでした。

今晩は天麩羅

今更書くのもなんですが、今回、服は基本的に黒と白の2色しかないんですね。
そのままバカ正直に吹くと単調過ぎるので、色々とトライしてますが写真に反映されますかどうですか、と言った所。

9月13日

凄い世界が、他にもある

右手に持っているケーキ皿とトレー、キットのパーツもまぁ悪くは無いのですが、そのまま使うのも何か物足りない。
そんな訳で、ドールハウス用のパーツに似たサイズがあったので取り寄せてみました。

しかしこの世界も物凄いモノがありますな。以前貴子の竹箒作る時に片足突っ込んだアートフラワーより凄まじい。

ケーキ皿とトレーの比較

ケーキ皿は陶器、そしてトレーは金属製なので質感は文句無し。何よりトレーのゴージャス感が素晴らしい。
但し問題は重量。何せキットの数倍あるので右腕持つかなぁ。

9月12日

あちゃー

この期に及んで忘れ物。そう、仮組みでぶっ壊した襟足の跳ねっ毛。

新作のホリディ

最初は左側の様に、真鍮線に光硬化パテ盛って削り出すつもりでしたが、これが作業中に腹が立つ位ペキペキ折れる。
結局、真鍮帯板に真鍮線をハンダ付けして削り出す何時もの?金属工作コースまっしぐら。

と言う訳で、本塗装は延期の憂き目に。今度の3連休で出来るかな。

9月10日

昨日届いてたけど、開けるのすっかり忘れてた

クルシマ製作所さんとこの新作。

新作のホリディ

写真右のはペチコートのパーツ。この透明度はやはりメーカーならではのものか。

セイバー、先週金曜に2回目のサフ吹き&白吹きして、先程表面研磨と最終チェック終わりました。
この後、補修吹きして乾燥させたら、ぼちぼち本塗装に行きましょうか。

9月9日

今年、イベント第2戦目

ホビコン神戸行ってきました。スタッフにWHF神戸でお馴染みの方々が多いせいか、開場までの雰囲気はWHFそのもの。

意外だったのが徹夜組の数。いつもの時間に行ったにも関わらず普段の倍近くいました。
でもリキッドストーンとF-Faceで列の再構築したら先頭辺りがごっそり抜けたので、望外の好ポジションで入場できたのもまた意外。

ホビコン会場、再来週はここにビリーが来ます

会場内の雰囲気ですが、何と言うか、WHFの様な殺気立った雰囲気がありません。
開場と同時に、第一目標のブースまで「歩いて行って」普通に買えましたから。

で、今回のリザルトは見ての通り、ミリメートルさんのメイドセイバーをメインに他はオリジナルで2点。

メイドセイバーと、オリジナル2点

オリジナルのガレキはイベントで厳しいと言いますが、探せばまだまだ捨てたもんじゃない!
と言う訳で、応援の意味合いも込めていなばやさんとこのバニーガールとカグノツチ公国から1点ずつチョイスしました。

でもこのカグツチちゃん、1/10とは言え65パーツで8000円は絶対安い・・・。
彩色見本用に、思わず同人誌も買っちゃった。

9月5日

この単調な日々

この所磨きばっかりですから。ペースとしては、週末に2回目のサフ吹き出来れば良い方かも。
途中写真もあまり良いのが撮れそうにないですなぁ。

帰りに阪急の中吊り広告で知ったんですが、そうか、HEPナビオも消えるのか・・・。

9月3日

普通なら歓迎なんですが

今度ばかりはちょっと問題。
今回のセイバー、後頭部は別パーツなので、塗装後に組み立てが可能です。いつもなら大歓迎なのですが・・・

問題その1

見ての通り、ちょいと目立つ隙間が。しかも分割線が髪の生え際に沿って凸凹なので摺り合わせが極めて困難。
よって今回、マスクが面倒なのは承知の上で接着の憂き目に。うむむ。

それから、襟足の所に跳ねっ毛があったのですが、えー、ぶっ壊しちゃったので後で復元させます。

9月1日

また一つ、大阪のランドマークが消える

キリンプラザ大阪、10月末に老朽化の為に取り壊しとの事。
一見した所では「なんで?」と思いましたが、20周年と聞くと何となく納得。

ここも消える、キリンプラザ大阪

セイバー、まだ磨きが終わりません。何せあのフリルが・・・。