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Diary

不定期更新ですので悪しからず

11月30日

昨日見つけた、もう一つの掘り出し物

心斎橋の大丸には手芸用品コーナーがあるのですが(本館ではなく、南館にあるので分かりにくい)、そこで見つけた物がコレ。
肩掛けにぶら下げるポンポンで行き詰っていたので、コレ見た時は感動モンでした。

名称不明、でもレースコーナーに有りました

見ての通り、レースの端にポンポンがズラッとぶら下がってまして、1mで大体50個位付いてます。
これだけあれば当分この手のパーツには困らないかな?

肩掛けにぶら下げるのは勿論、帽子と尻尾のポンポンもコレに変更する事としました。
ハサミで必要な大きさにトリミングしながら、球状になる様に整形します。

11月29日

家に戻って、カメラ持ってくるべきだった

そう思わずにはいられなかった、今日の御堂筋。淀屋橋から心斎橋の交差点まで2km程、ずっとこんな感じです。
多分、来週には殆ど葉が落ちているでしょうから、今のうちにと携帯で一枚。

今年は綺麗な、御堂筋のイチョウ

写真撮りながら心斎橋まで歩いて、久し振りに金属加工用の資材調達。ロールサンダーは模型用の値段で5倍買えたりします。
それから肩掛けに付くブローチに嵌め込む石も忘れずに購入。何時もの様に、土台は釘だったりして。

今日の調達品と、製作中のブローチ

小物にかまけて、肝心な事忘れてました。ベースまだやんか。

位置合わせが難物

袋を含めた位置合わせがなかなかの曲者。両脚と袋の底がキチンと揃って接地するまで手間掛かったな〜。

11月24日

More!more!more!

もう始めたら止まらない工作、まだまだ続きます。
両腰に付くリボン、パーツをそのまま仕上げるのはどうやっても無理なので、これは半ば必然の工作でしょう。
他には帽子と腰に付くポンポンも製作。でも胸元にぶら下がるのはどうしましょうか。

この辺は、鼻歌混じりの工作

それからここには載せてませんが、昨日作った星飾りにまだ細かい傷があったので、しつこい位バフ掛けしてからメッキ加工。
他にも何点か置き換え用パーツが上がっています。

11月23日

今日出来る事は、今日片付ける

と言う訳で、1回目のサフ吹き&白吹き実施。
昨日の実験結果が失敗に終わったので、待つ理由が無くなった、と言う事もあります。
あれでも抜け毛は止まりませんでした。仕方が無い、別の方法を考えねば・・・

乾燥時間中に、いつもの工作

乾燥時間を活用すべく、いつもの工作もスタート。
ボタンは定番の真鍮釘にハンダ盛り削り、右側の星型の飾りは2mm真鍮板をハンダで貼り合わせてヤスリでガリガリと。
この輝きが未来永劫持ってくれれば良いのですが、真鍮でそれを望むのは無理なので、明日にでもメッキします。

11月22日

実験中

サンタバニー、まだサフ吹きしてません。
表面処理に手間取っているせいもありますが、最大の理由はコレ。

辺り一面、綿ホコリだらけ

袋から出すだけでも物凄いホコリが出るので、何とかならんか実験中。コレを何とか物にしないと・・・

11月18日

エポキシパテの硬化時間で、冬の訪れを知る

・・・やな歳時記やな。
そのせいで、作業がちっとも進みません。胴体なんかは固まるまで手が出せませんし。

早く早く〜

それから表面処理も頭痛のタネ。まぁ、これは最近メーカー品しか組んで無いからかもしれませんが。

11月16日

非可逆的工作のスタート

翌日になっても覚えているかは定かでないので、思いついた先から手を動かしていきます。
まず右脚の別パーツ化からスタート。この方が、当方にとっては何かと都合が宜しいのです。

のっけから、非可逆的工作

お次は帽子。先端のポンポンは置き換えるので、削り落として整形。でもこのサイズのポンポン作れるかな。

11月15日

ちょっとプレッシャー

今回のお題目、時期ネタですのであまりノンビリ作る訳にも行きません。
1/8サイズだし、その辺は何とかなるかな?と思いとりあえず仮組み。

やってみたい事がイロイロと

こうして見ると、いろいろやってみたい事が湧いて来ました。さぁ、リミットまでにどこまで出来ますか。

11月12日

時間が無ければ、捻り出せ

と言う訳で、昨日のうちに夜間撮影して、本日編集して正式公開しました。
この時期になると、日差しが弱いので昼でも夜でも一緒ですね。

やはり、金属の光沢が嬉しい

さて次回作。12月も近いので、当サイト初の?時期ネタ考え付きました。
アイテム自体は去年の年末に購入したのですが、真夏にコレ作るのもなぁと思って取っておいた物です、と書けば分るでしょう。

11月10日

まずは訂正です

8日の日記で、モデルアートから出てる教則本の方が良さげな書き方しましたが、ここで訂正。
誤字脱字が酷いです。校正やってないのか、と言いたくなる位に酷すぎる。
それでもまぁいいや、って方はどうぞ。まぁ、この傾向は最近の雑誌類全てに言えますが・・・

ひとしきり文句たれてから、呂蒙の最終作業に着手。

あとは写真だけ

手錠でもっとてこずるかな?と思っていたのですが、手を動かしたら何となく何時も通りに出来ちゃいました。
このペースは予想外だったので、写真はおろかまだ本文も書いてません。正式公開はもうちょっとお待ちを。

11月8日

教則本比較

エアブラシについて、解説書2冊買ってみて中身を比較。
左側が電撃から、右側がモデルアートから出てる物ですが、価格はどっちもどっこいです。

どっちも値段は同じ位

で、内容はと言えば、個人的に言わせてもらうと電撃の方は内容にちょっと疑問。
一言で言えば、「エアブラシってこんなに難しかったっけ?」てな感じ。
最初から40ページまでは良いんですが、そこから先はエアブラシ始めようと思う人にはちょっと・・・。
書いている事は解らないでも無いですが、理論が先行し過ぎてます。

さて、呂蒙の方ですが、本体は大体終了。あとは首輪とロザリオと手錠が残ってます。あ、結構やる事あるなぁ。

11月6日

珍しく、読み通りに

夜になって雨降って来ました。
昨日のうちに、頑張って主要部分の塗装済ませた甲斐があったってもんです。

懲りずに、また釘で細工

細部修正の済んだ箇所から順次組み立ても開始。
袖のボタンは極太真鍮釘から削り出して置き換え。塗るより簡単だから、と思っているのは私だけ?

11月5日

絶賛修正中、あ〜あ

今週末は余り天気が宜しくないとの事なので、今週前半で塗ってしまおうと頑張って見たのですが・・・

要修正箇所がぼちぼちと

半ばやっつけ作業になったのがマズかった様でして、この体たらく。
豪快に塗膜が欠けた所もありますが、タッチアップして艶調整すれば綺麗に消える筈、消えると思う、消えたらいいなぁ・・・。

11月3日

三日使っても

今回はさほど進めません。細かい所で戻り工程が多かったもんで。

本体はぼちぼち塗装始めました。青色と白の塗装順をどうしようか思案中です。楽な順は無い物か・・・。
乾燥待ちの間の作業、今日はハンダを剥がす所から。

このまま磨いて飾りたい

ハンダを剥がすのは意外に簡単でしたが、問題はその後の作業。
表面に残ったハンダを全て落として、写真の状態まで持って行くのは見た目ほど易しくは無いんだな。

11月1日

だらだら3周年

こんな辺境の地でも、気が付けばカウンターが1万超えてました。よく続いてますねぇと自分でツッコミ入れたくなります。

本体の方は白吹きが完了。乾燥待ちの間に、又しても平ヤスリ持ってガリガリと・・・。
前回の反省を生かして、今回は単純な板材のままクリップで挟んでハンダで束ねて作業開始。

思いつきで、よくココまで

ノッチは目立てヤスリで。元々こうした作業の為に使うヤスリですので一発で決まります。
さて、今度はハンダをどうやって剥がしましょうか・・・。