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Diary

不定期更新ですので悪しからず

7月27日

久し振りに、平日のお出掛け

夏期休暇を3日程どこかで取らにゃならんので、今日取って朝から免許の更新やら何やかやと。
え、昨日のWF?そんな所に金使うのなら、他にもっと有意義な使い方があるでしょうって事で行ってません。

帰って来たら、雨の間隙を突いてサフ吹き&白吹き。
乾燥待ちの間は金属工作。真鍮は放置するとすぐ酸化するので、作ったら即メッキかプライマー処理しなければなりません。
貴重な休みを活用すべく、あれもこれも同時進行するから忙しいの何のって。

今度のは地味かな

試しにスパイナルシェルに組み込みましたが、寸法はOKとして完成後どう映るかが読めないな〜。サイズも微妙に地味だし。

7月24日

苦悶

ここ数日、紙工作しながら表題の様な状態が続いてます。紙でなら作れるんだが、コレを金属に置き換える過程が問題なんだ。
そんな事考えながら歩いてますので、生の金属素材抱えて帰宅ラッシュの梅田歩く事なんか気にもしねぇ。

久し振りに、素材まとめ買い

次回作は既に仮組み済ませているので、一度バラして白サフ吹っかけました。
なまじパーツが精密なもんで、捨てサフ吹かなきゃ何処にパーティングラインあるんだか判りませ〜ん。

7月20日

嗚呼、ものづくり大国

ここ最近、ベースの方が後回しになりがちだったので、今回は一足先にベース完成。
完成イメージと寸法図をPDFで送ったら、材料とか表面処理とか細部のやりとりは全てメールで済ませて待つ事しばし。
寸法図なんか落書きに毛の生えた様な、適当な書き方だったのに本当に形になるとは・・・。
個人向けに金属加工を引き受けてくれる所が探せば見つかる、これぞ正にものづくり大国の面目躍如って所でしょうか。

変な粒子は出ません

用意したアクリル板とライトパッチを組み合わせて、電源入れたらこの通り。
予算の都合で、ステンレスからアルミ削り出しに黒色アルマイト処理に変更したのですが、これはこれで悪くないかな。

7月19日

午後の天気が判らない

休みの間に次回作に着手したい事もあるので、午前中にムリヤリ起きて写真撮りました。
今回の作例、正直言って出来は完璧と言い難いのですが、何故か写真にすると目立たなくなるのが不思議。
完成させると普通なのに、写真にするとグッと好印象になる作品が当方ではしばしばあるのですが、今回のもそうなんだろうなぁ。

パーツが重かった

次回作、もうちょっと服着たのを作ります。あんまり肌色の面積が広いのばっかり作るのも何なので。

7月18日

一気に塗った

珍しく午前中に起きたので、一気呵成に髪の毛仕上げて最終組み立て。
髪の赤色、都合3回塗り直しました。(注:いわゆる「ドボン」はやりません)うーん、やはり赤色は鬼門か。

最終組み立ても無事クリア

今日中に本文書いて、撮影は明日にでも。晴れていれば言う事無しですが、それはちょっと怪しいか。

7月17日

焦る事ぁ無いんで

一日一色、と言うか一部分と言った感じで進めてます。リボンパーツもこんな感じで粛々と。
あ、両腰に付くリボンの端末処理どうしよう。

金属パーツも着々と

そして実は髪の毛が未だ手付かず状態。いや、一回サフ吹いたんですけど何やかんやとやる事増えまして・・・

7月12日

別次元の動き

昔々の吸い上げ式を始めとして、数々のハンドピースを使ってきましたがコレは正に別次元。
今までのハンドピースが「ギュッ」と押し込んでから「ガッチャン」とレバーを引く、二段アクション的な感じなのに対して、
「スッ」と押し込んでから「スーッ」と滑らかにレバーが引けるのですよ、このinfinityって奴は。

レバー引いて2,3mmの所で仕事をする、そんな吹き方するには打ってつけ。
しかも絞った状態から一瞬でニードル全開にも出来るので、大面積を吹く場合でも臨機応変に対応が可能。
目ん玉飛び出る様な価格が最大のネックですが、今までのハンドピースに何か満足行かない方は一考の価値アリです。
(今回、0.15mmから0.2mmにノズル組み替えたりしたので余計にコスト高だったりして・・・)

しかし何よりも気に入っているのがこの整備性の良さ。ノズル先端もここまで工具無しでバラせますので隅々まで掃除が可能。

infinity、メンテナンスの良さが魅力です

写真右側、本体にぶっ刺さっている棒は付属の分解用レンチ。もう一段階バラすとニードルパッキンにも楽々アクセス出来ます。

タマ姉は晴れているうちに一気に肌色塗り完了。クリアが感想次第マスキングしたいんですが、明日って晴れるの?

7月11日

何もしたくない時は

気分転換に外食するに限る。大阪の全日空ホテルの昼食ブッフェ、クラウンプラザになってからかなり良くなりました。
外国のブッフェに比べると品数はまだまだですが、一品一品にしっかり手間が掛かってます。
写真には写ってませんが、フィレ肉の入ったカレーは美味かった・・・。

食材はかなり良いです

やる気になったので?帰って来たらタマ姉の白塗り開始。後ろ髪だけはあちこちいじっているので後回し。

ここまで今回は手間掛かった

もう一体、バックグラウンドで組み立てている方も白塗り。
一旦表面を白一色にリセットしてから、次に何するか考えます。

7月6日

チャンスは一度

ブラの肩紐パーツで写真右側の赤丸部分、ここは真鍮板4枚が一箇所に集まります。
ブラに付く側と垂れ下がる側の2ピースにサブ組みしたのを、ここで一気にハンダで纏めるのですが、チャンスは一回こっきり。
ダラダラとコテ先を当てていると余計な熱が回って、折角サブ組みしたのが全てパーになります。
治具で固定したくても、形が形なもんでそう簡単には行きません。

最難関部分の攻略

両面テープでブラに付く側のパーツを台に固定したら、ハンダ付けする部分にフラックス塗ってスタンバイ。
垂れ下がる側のパーツは、確実に固定する術が無かったので耐熱保護した左手で持ちます。
最大火力のコテ先にヤニ無しハンダを微量乗せたら、「狙い撃つぜぇぇぇっ」と気合一閃、ピンポイントでハンダ付け。
・・・以上、ブラの肩紐製作方法でした。疲れたのでもう寝ます。

7月5日

過去に無い

真鍮材でこれだけリボン作った事は。
水着で3箇所、両腕と両脚で4箇所の合計7箇所置き換えるのですが、これだけ作ると流石に疲れるな〜。
え、何か関係無いのが混じってないかって?この手の作業ではついでに他のも作るのが常識ってもんです。

朝から晩まで、曲げてはハンダ

置き換えではもう一つ、ブラの肩紐が残ってます。この強敵を、どう攻略してくれようか。

7月3日

物忘れが酷い

昨日発売だったのすっかり忘れてました。本屋によっては置いてないので、ちょっと探すのが大変。
でもこれだけゴタゴタしてるF1より、最近はSuperGTの方が面白いかな・・・。

買う時に、記憶力減退を実感する

忘れたと言えばもう一つ、昨日測っておいたのに、いざ買う時になって幅と厚みをコロッと忘れちゃった。
よって似た様なサイズの真鍮帯板が多数ストックされる事に。

えー、環ですが毎度お馴染みの工作の下準備始めました。まずは両脚のリボンから。

何時も通りの工作

こんな具合にパーツの一部を無傷でそぎ落とす工作、昔のNゲージ工作では必須でしたが今はどうなんでしょうか。

7月2日

Rapid Prototyping

昼休みに図面引いて、帰り道にスチレンボード買って来たら早速工作開始。
見栄えは二の次、形が出来ればそれで良しなので、接着なんか両面テープで貼っ付けただけです。

思い立ったら、速攻で形にする

ほぼ脳内イメージ通りのモノが出来ましたが、電源を内蔵しないにも関わらずかなり分厚いのが悩みの種。
それより、こんなの加工してくれる所があるだろうか・・・。

7月1日

特に、何か思う訳でも無い

ホビコン中止のアナウンスに関して。
ガレキイベントの商圏がほぼ関東圏しかフォーカスしていない原状に変わりは無いので、「それで?」って目線で見ています。
WFとて、終了後に模型誌が小難しい記事(但し、大した中身は無い)書きなぐってひねくり回すだけのトイイベントに過ぎない訳ですし。

今年中に、多分使う

今日、ずっと待っていたモノがやって来ました。早速点灯テストして確認中。おぉ、明るい明るい。
でも喜んでばかりはいられません。図面引いたりとか、現物見てから考えなきゃならない事も山程あるんで。